【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲
「VOCALOID」というプロジェクトが登場したのは2003年、音源「初音ミク」が発売されたのが2007年。
それから長い時間をかけてボカロ文化は広がり、今や音楽ジャンルの一つとして定着しました。
初めて聴いたのが小学生の時だった人で、今はもう社会人として働いている方もいらっしゃるでしょう。
さてこの記事では、ボカロシーンを彩ってきた有名曲、定番曲をご紹介していきます!
きっとあなたがあの頃ハマっていた1曲が見つかるはずですし、これからボカロ曲を聴いていこうと思っている方にもオススメ。
年代問わず取り揃えていますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(21〜30)
花びら哀歌NEW!MIMI

心の揺れ動きと春の情景を描き出した、切ないのに温かいボカロ曲です。
人気ボカロP、MIMIさんによる本作は、2026年2月に公開された作品で、ボカコレ2026冬で7位に入賞しました。
透明感のあるピアノサウンドと重音テトの優しいボーカルワークが印象的。
そして再会を願うメッセージが胸の奥底まで届いて、体の一部になっていくような感動体験が味わえます。
胸の中にモヤモヤしたものがあるときに、この曲が寄り添ってくれるはずですよ。
誰かのプロローグNEW!YUUHI

ボカロP、YUUHIさんによる楽曲で2026年2月に公開された作品です。
ファンキーなベースラインを軸にした独創的な音像が魅力。
オシャレさとかっこよさを合わせ持った仕上がりです。
「相手にとっては何気ない日常の一つでも、自分にとっては物語の始まり」そんなメッセージ性を持った歌詞も特徴。
ネガティブともポジティブとも違う、不思議な空気感を持ったミク曲です。
馬→ウマ→UMA!?NEW!nogi

早口言葉や言葉遊びを幾重にも重ねた、中毒性の高い世界観が広がるボカロ曲です。
ボカロP、nogiさんが手がけた作品で2026年2月に公開。
哔哩哔哩拜年纪2026の参加曲でした。
ミク、洛天依、雨衣という3つの歌声がめまぐるしく飛び交うのですが、サウンドアレンジなどはしっかりまとまっていて、情報量が多いのにめちゃくちゃ聴きやすいんです。
あなたも一緒になって歌ってみては?
T氏の話を信じるなピノキオP

ボカロPとして数々のヒット曲を世に送り出しているピノキオピーさんの作品です。
2025年6月に公開されたこの楽曲は、Billboard JAPANの週間ランキングで初登場1位に輝いた話題の1曲。
うそがあふれる世の中への風刺に満ちた歌詞と、重音テトと初音ミクのかけ合いが光るボーカルワークがクセになります。
軽快なメロディーの裏にある鋭いメッセージにハッとさせられるかもしれませんよ!
はじまりの未来40mP × sasakure.UK

変わりゆく世界の中で、変わらない歌声に包まれる温かな作品です。
40mPさんとsasakure.UKさんによる『はじまりの未来』は、2024年12月にリリース。
映画『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』のオープニングテーマです。
両者の個性が絶妙なバランスで調和し生み出された音楽の化学反応が、生きていくための前向きな感情を呼び起こしてくれます。
朝の通勤通学時や、新しいことを始めようと思うとき、きっと心強い味方になってくれるでしょう。
ヴィランてにをは

性差と恋愛を題材にした社会派な歌詞にドキッとしてしまう作品です。
2010年から現在にいたるまで長くボカロシーンで活躍している、てにをはさんによる楽曲で、2020年にリリースされました。
ファンクミュージックのエッセンスも感じられるオシャレな音像と巻き舌調のボーカルワークが特徴。
オリジナリティとキャッチーさが共存しているよう感じられます。
そしてさきほども書きましたがなんといっても、この曲で注目していただきたいのは歌詞。
現代を生きるみなさんにとっては、とくに考えさせられる内容なんじゃないでしょうか。
嘘ミームピノキオP

『嘘ミーム』はボカロP、ピノキオピーさんによる作品で、2024年5月にリリースされました。
SNSでの自己演出や情報の真偽が曖昧になっている現代社会への問題提起を音楽にしています。
テクノポップとエレクトロニカを織り交ぜた軽やかな曲調と小気味いいメロディーラインが印象的。
歌詞では他者からの承認を求めて嘘を重ねていく「今」を鮮やかに切り取っており、わたしたちの心に深く刺さります。
一つ、生き方について考えるきっかけになってくれるボカロ曲です。


