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素敵なボカロ

【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲

「VOCALOID」というプロジェクトが登場したのは2003年、音源「初音ミク」が発売されたのが2007年。

それから長い時間をかけてボカロ文化は広がり、今や音楽ジャンルの一つとして定着しました。

初めて聴いたのが小学生の時だった人で、今はもう社会人として働いている方もいらっしゃるでしょう。

さてこの記事では、ボカロシーンを彩ってきた有名曲、定番曲をご紹介していきます!

きっとあなたがあの頃ハマっていた1曲が見つかるはずですし、これからボカロ曲を聴いていこうと思っている方にもオススメ。

年代問わず取り揃えていますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(11〜20)

私は雨稲葉曇

稲葉曇『私は雨』Vo. 歌愛ユキ
私は雨稲葉曇

自己の価値を見失い、孤独感を抱えながらも前に進もうとする心模様が、雨のメタファーを通して繊細に描かれています。

『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』のユニット25時、ナイトコードでのために書き下ろされた作品で、2024年4月に公開されました。

緻密なピアノアンニュイなバンドサウンドが織りなす音世界と、歌愛ユキの透明感ある歌声とが相まって、心に深く響きます。

落ち込んだ時、自分と向き合いたい時に聴くと、とくに来るものがあるはずです。

ザムザてにをは

ザムザ / てにをは feat.初音ミク
ザムザてにをは

『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に登場するユニット、25時、ナイトコードでのために書き下ろされた作品です。

『ヴィラン』の作者としても知られているボカロP、てにをはさんによる楽曲で、2023年4月にリリース。

リズミカルかつ影のあるサウンドアレンジが魅力。

「痛み」をテーマにした歌詞はどこか怖くて、どこか切ない仕上がり。

タイトルの『ザムザ』とは、世界的に有名な小説『変身』の主人公の名前です。

なので小説を読めば、より曲のことが理解できますよ。

だれかの心臓になれたならユリイ・カノン

だれかの心臓になれたなら /ユリイ・カノン feat.GUMI
だれかの心臓になれたならユリイ・カノン

人生の道しるべにもなってくれる、エモーショナルなボカロ曲です。

音楽プロジェクト、月詠みも展開しているボカロP、ユリイ・カノンさんによる楽曲で、2018年にリリースされました。

勢いのあるロックチューンで、メロディアスなボーカルワークが耳に残ります。

GUMIの力強い歌声がぴたりとハマっている作品ですね。

そしてやはり、この曲の魅力といえば歌詞でしょう。

「自分も誰かを生かす存在になりたい」言葉の一つひとつに重みがあって、響きます。

はじまりの未来40mP × sasakure.‌UK

劇場版オープニング主題歌「はじまりの未来」
はじまりの未来40mP × sasakure.‌UK

変わりゆく世界の中で、変わらない歌声に包まれる温かな作品です。

40mPさんとsasakure.UKさんによる『はじまりの未来』は、2024年12月にリリース。

映画『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』のオープニングテーマです。

両者の個性が絶妙なバランスで調和し生み出された音楽の化学反応が、生きていくための前向きな感情を呼び起こしてくれます。

朝の通勤通学時や、新しいことを始めようと思うとき、きっと心強い味方になってくれるでしょう。

ヴィランてにをは

ヴィラン / flower・てにをは (villain/ flower・teniwoha)
ヴィランてにをは

性差と恋愛を題材にした社会派な歌詞にドキッとしてしまう作品です。

2010年から現在にいたるまで長くボカロシーンで活躍している、てにをはさんによる楽曲で、2020年にリリースされました。

ファンクミュージックのエッセンスも感じられるオシャレな音像と巻き舌調のボーカルワークが特徴。

オリジナリティとキャッチーさが共存しているよう感じられます。

そしてさきほども書きましたがなんといっても、この曲で注目していただきたいのは歌詞。

現代を生きるみなさんにとっては、とくに考えさせられる内容なんじゃないでしょうか。