【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲
「VOCALOID」というプロジェクトが登場したのは2003年、音源「初音ミク」が発売されたのが2007年。
それから長い時間をかけてボカロ文化は広がり、今や音楽ジャンルの一つとして定着しました。
初めて聴いたのが小学生の時だった人で、今はもう社会人として働いている方もいらっしゃるでしょう。
さてこの記事では、ボカロシーンを彩ってきた有名曲、定番曲をご紹介していきます!
きっとあなたがあの頃ハマっていた1曲が見つかるはずですし、これからボカロ曲を聴いていこうと思っている方にもオススメ。
年代問わず取り揃えていますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
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【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(161〜170)
ヌーメノン豆カカオ

ボカロ愛がこれでもかと伝わってくるナンバーです。
『でいどりーむ』などのヒット作を生んできたボカロP豆カカオさんの楽曲で、2026年2月にリリース。
ボカコレ2026冬TOP100ランキングで29位でした。
この世界で信じられるのは画面の中にいる天使だけ、というメッセージに共感できるボカロファンの方、多いんじゃないでしょうか。
多幸感と、それしかないという切実さ、その両方を持っている作品だと思います。
ちなみに『ヌーメノン』には仮想物、という意味があります。
前へ!OSTER project

諦めきれない人生を肯定し、未来へ向かって進もうという熱いメッセージが込められた合唱曲です。
『恋スルVOC@LOID』など数々の名曲を手がけてきたボカロP、OSTER projectさんの楽曲で、2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで、見事5位を獲得。
6人の合成音声による厚みのあるアンサンブルと華やかなサウンドアレンジが印象的です。
何かに挑戦したいとき、背中を押してほしいときに、ぜひぜひボリュームを上げて聴いてみてください!
個々々々々々人Sohbana

ロックやポップスを軸にジャンルレスな魅力を放つボカロP、Sohbanaさんによる楽曲で、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで4位を獲得しました。
アニメや漫画、ボカロ曲の有名なフレーズパロディが詰め込まれており、聴くたびに新しい発見があります。
サカナクション『ルーキー』を意識したという展開、突然の校歌パートなど、遊び心が満載。
とにかく頭を空っぽにして音の洪水を浴びたいときにオススメです。
Sohbanaさんのnoteで詳しく解説されているので、気になる方はチェック!
ReWiNDあたたかい水族館&Dozen

真っ白な画面の前で、正解のない音を探し続けるような没入感にひたってしまいます。
ボカロP、あたたかい水族館さんとDozenさんによる『ReWiND』は2025年7月にリリース。
2026年2月にMV公開され、ボカコレ2026冬ではTOP100ランキングで39位を記録しました。
重厚なエレクトロビート、初音ミクのクールな歌声が絡み合い、創作の孤独と熱量を鮮烈に描き出しています。
意味を見出せない中でも誰かと共有したい景色がある、という切実な思いが胸に迫るんですよね。
何かを生み出す苦しみに直面している人にこそ、聴いてほしい1曲です。
かごめあそびしゃいと

懐かしいわらべ歌が、ちょっぴり怖いダンスナンバーに!
『未完成讃歌』などでも知られるボカロP、しゃいとさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬TOP100で35位を記録。
音街ウナと東北きりたんのデュオが織りなすボーカルワークは、かわいいのにどこか不気味です。
聴いていると、子供の頃に遊んだ夕暮れの路地裏へ引きずり込まれるような感覚に陥ります。
歌詞も、誰もが知る『かごめかごめ』の言葉がちりばめられていますが、その裏にある心理描写がスリリング。
背筋がゾクッとするような刺激を求めている方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
SiGNナナホシ管弦楽団

4種類の個性豊かな歌声が重なり合うアンサンブルと、ドラマチックなサウンドがステキです!
岩見陸名義でも知られるボカロP、ナナホシ管弦楽団さんによる楽曲で、2026年2月に公開。
大切な人とのつながり、きずなを歌った歌詞の世界観が、聴く人の胸を熱くさせます。
また、伸びやかなボーカル一つひとつを追ってみる楽しみ方も。
感動をお探しの方にぜひ聴いてほしい、エモーショナルなボカロ曲です。
無限大のゼロ阿修

ゼロから無限大へ可能性が広がるようなストーリーに胸が熱くなります。
ボカロP、阿修さんによる作品で、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで17位にランクインしました。
UTAU音源の足立レイを主人公にしており、ゼロを「何もない」ではなく「始まり」と捉え直すメッセージが強烈に響きます。
阿修さん自身が手がけた映像も含め、世界観の作り込みに圧倒されてしまうはず。
「自分には何もない」と悩んでいる人にこそ聴いてほしい、前へ進む勇気をくれる1曲です。
ヴィオリーニーナ小宮かふぃー

バイオリンとの別れを通して、成長の喜びと切なさを歌い上げる、胸に染み入る1曲です。
小宮かふぃーさんによる作品で、2025年11月に公開されました。
クラシカルなモチーフを持っており、歌詞には子供の頃から音楽とともに歩んできた主人公の繊細な感情を映し出しています。
小さなバイオリンで見た夢、いつか訪れる別れの予感、それでも前を向いて歩み出す勇気。
音楽など物事に真摯に向き合ってきたすべての人の心に響く楽曲です。
誰かのプロローグYUUHI

ボカロP、YUUHIさんによる楽曲で2026年2月に公開された作品です。
ファンキーなベースラインを軸にした独創的な音像が魅力。
オシャレさとかっこよさを合わせ持った仕上がりです。
「相手にとっては何気ない日常の一つでも、自分にとっては物語の始まり」そんなメッセージ性を持った歌詞も特徴。
ネガティブともポジティブとも違う、不思議な空気感を持ったミク曲です。
馬→ウマ→UMA!?nogi

早口言葉や言葉遊びを幾重にも重ねた、中毒性の高い世界観が広がるボカロ曲です。
ボカロP、nogiさんが手がけた作品で2026年2月に公開。
哔哩哔哩拜年纪2026の参加曲でした。
ミク、洛天依、雨衣という3つの歌声がめまぐるしく飛び交うのですが、サウンドアレンジなどはしっかりまとまっていて、情報量が多いのにめちゃくちゃ聴きやすいんです。
あなたも一緒になって歌ってみては?
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(171〜180)
セバスチャンwotaku

ファンタジックかつもの悲しいストーリーを味わえる『セバスチャン』も必聴です。
こちらはwotakuさんがリリースしたアルバム『アンティーク』に収録されている1曲。
亡くなってしまった執事からお嬢様に当てた遺書という構成で進んでいきます。
少し不気味な内容なのですが、その中に愛情や切ない気持ちが見え隠れするのがポイントです。
また詳しく語られていない部分について想像をめぐらせられるのも、この曲ならではの魅力ですね。
見つかんない見つかんないきくお

「アーティスティック」という言葉がぴったりな作品なんじゃないでしょうか。
海外ボカロファンからも支持を集めている人気クリエイター、きくおさんによる楽曲で、2023年6月に発表されました。
牧歌的にも狂気的にも聴こえるこの感じ、まさに「きくおさんの音楽」ですよね。
音像と世界観の作り込みに圧倒されてしまいます。
YouTubeでご覧になる方は、ぜひ字幕表示をしてみてください。
きっと凝った演出に、驚くと思います。
Be The MUSIC!キノシタ

イラストレーターでありながら、ボカロPとしての活動も並行しているキノシタさん。
『Be The MUSIC!』はポップでキャッチーなキノシタさんの魅力が存分に味わえる曲です。
オーケストレーションが心地よいこの曲は、聴いているだけでテンションが上がってきそうです。
ボカロ曲というと無機質なイメージを描く方も多いかもしれませんが、このナンバーはまるで人間が歌っているような温かみのある曲なんですよ。
ボカロを食わず嫌いしている人こそ、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
DIVAAiobahn & TAK

AiobahnさんとTAKさんによる楽曲で、2025年11月に公開されました。
Aiobahnさんにとって初の本格的なボカロ曲で、なみぐるさんが作詞を担当。
「10年前の初音ミクのイメージ」を具現化したそうで、テクノロジーと冒険心が交差する世界観を描いています。
過去、未来をつなぐ歌姫のメッセージに、胸が熱くなること間違いなし。
新旧のボカロファンをつなぐ、アンセムのような作品です。
エウレカレプリカユギカ

オリエンタルで熱っぽいサウンドにやられてしまいます。
ボカロP、ユギカさんによる楽曲で2023年1月に発表。
『#コンパス 戦闘摂理解析システム』に登場するキャラクター、アル・ダハブ=アルカティアのテーマソングとして書き下ろされました。
ハードコアなシンセ、ノイジーなのに艶のあるボーカルワークが圧巻。
一瞬で曲の世界観に引き込まれてしまいます。
鳴花ミコトが歌っている、という点も「こんな声が出るのか」という驚きが。
ぜひ音量を上げて聴いてみてください!
Just Be FriendsDixie Flatline

R&Bを基調としたボカロ作品を得意とするボカロP、Dixie Flatlineさんの楽曲。
曲全体にまるで洋楽のような雰囲気があり、R&Bを得意とすると言われているのが納得できるナンバーです。
別れをテーマにした歌詞とは裏腹に、シンセサイザーとシンセベースの音が心地よくてオシャレですね。
ニアリーコールLanPage

人間とバーチャル、2つの歌声が織りなす幻想的な世界観にひたってみませんか。
クリエイティブユニット、LanPageが手がけた『ニアリーコール』は、VOCALOID6版「IA :[R]」のデモソングとして2026年2月に公開されました。
somuniaさんとIAの声が重なり合い「透明」や「光」といったキーワードを表現。
gaburyuさんとYacaさんによる緻密なクラブサウンドが、その切なくも美しい「交差」を演出しています。
心に響くエレクトロニックミュージックです!
マキシウキョウ星

雨の音がやがて星空へとつながっていくようなストーリー展開に胸が熱くなります。
ボカロP、マキシウキョウさんによる楽曲で2026年2月に公開。
重音テトSVの人間味あふれる歌声と、ポップながらもどこか切ないメロディーが心地よく響きます。
歌詞は人の生きる道、世界の成り立ち方を見せてくれるような、深みのある仕上がり。
なんとなくくり返される日々に疑問を感じている人や、ふと立ち止まって考え事をしたい夜に聴けば、優しく背中を押してくれるでしょう。
さよならなんだ中瀬ミル

憧れと現実の距離に気づいてしまう別れの歌です。
中瀬ミルさんによる作品で、2025年6月に公開されたアルバム『i m u』に収録、9月にMV公開されました。
「あまりにも違う相手だからこそ惹かれた」という主人公の感情が、IAの透明感ある歌声で痛いほど伝わってきます。
静かな始まりから、感情があふれ出すように展開していくドラマチックなサウンドも印象的。
大切な人との埋まらない溝にひとりで向き合う夜、本作がきっとあなたに寄り添ってくれるはずです。
炉心融解iroha

irohaさんが作曲、kumaさんが作詞をしたコラボ曲。
リンの高音ボイスで歌われる、世界への失望を表現したような歌詞が印象的です。
カラオケで歌おうとするとのどが大変なことになるかもしれません。
ニコニコ動画では2度に渡って投稿された曲で、そのどちらもが100万再生を達成しています。


