【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲
「VOCALOID」というプロジェクトが登場したのは2003年、音源「初音ミク」が発売されたのが2007年。
それから長い時間をかけてボカロ文化は広がり、今や音楽ジャンルの一つとして定着しました。
初めて聴いたのが小学生の時だった人で、今はもう社会人として働いている方もいらっしゃるでしょう。
さてこの記事では、ボカロシーンを彩ってきた有名曲、定番曲をご紹介していきます!
きっとあなたがあの頃ハマっていた1曲が見つかるはずですし、これからボカロ曲を聴いていこうと思っている方にもオススメ。
年代問わず取り揃えていますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(91〜100)
ReWiNDあたたかい水族館&Dozen

真っ白な画面の前で、正解のない音を探し続けるような没入感にひたってしまいます。
ボカロP、あたたかい水族館さんとDozenさんによる『ReWiND』は2025年7月にリリース。
2026年2月にMV公開され、ボカコレ2026冬ではTOP100ランキングで39位を記録しました。
重厚なエレクトロビート、初音ミクのクールな歌声が絡み合い、創作の孤独と熱量を鮮烈に描き出しています。
意味を見出せない中でも誰かと共有したい景色がある、という切実な思いが胸に迫るんですよね。
何かを生み出す苦しみに直面している人にこそ、聴いてほしい1曲です。
かごめあそびしゃいと

懐かしいわらべ歌が、ちょっぴり怖いダンスナンバーに!
『未完成讃歌』などでも知られるボカロP、しゃいとさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬TOP100で35位を記録。
音街ウナと東北きりたんのデュオが織りなすボーカルワークは、かわいいのにどこか不気味です。
聴いていると、子供の頃に遊んだ夕暮れの路地裏へ引きずり込まれるような感覚に陥ります。
歌詞も、誰もが知る『かごめかごめ』の言葉がちりばめられていますが、その裏にある心理描写がスリリング。
背筋がゾクッとするような刺激を求めている方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
SiGNナナホシ管弦楽団

4種類の個性豊かな歌声が重なり合うアンサンブルと、ドラマチックなサウンドがステキです!
岩見陸名義でも知られるボカロP、ナナホシ管弦楽団さんによる楽曲で、2026年2月に公開。
大切な人とのつながり、きずなを歌った歌詞の世界観が、聴く人の胸を熱くさせます。
また、伸びやかなボーカル一つひとつを追ってみる楽しみ方も。
感動をお探しの方にぜひ聴いてほしい、エモーショナルなボカロ曲です。
無限大のゼロ阿修

ゼロから無限大へ可能性が広がるようなストーリーに胸が熱くなります。
ボカロP、阿修さんによる作品で、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで17位にランクインしました。
UTAU音源の足立レイを主人公にしており、ゼロを「何もない」ではなく「始まり」と捉え直すメッセージが強烈に響きます。
阿修さん自身が手がけた映像も含め、世界観の作り込みに圧倒されてしまうはず。
「自分には何もない」と悩んでいる人にこそ聴いてほしい、前へ進む勇気をくれる1曲です。
ナンセンス文学EVE

先鋭的なバンドサウンドがクールでオシャレでたまりません!
シンガーソングライターとして『廻廻奇譚』などヒット作も飛ばしているボカロP、Eveさんの作品で2017年に発表。
ニコニコ動画では初音ミクバージョンが、YouTubeにはEveさん本人が歌ったバージョンが公開されました。
エッジのあるギターやうねるベースラインがかっこいいですよね!
「Eveさんの音楽」が一聴でわかるような楽曲です。
音源が欲しい方はアルバム『文化』に収録されていますので、ぜひ。
神っぽいなピノキオP

皮肉の効いた歌詞が心に突き刺さります!
『すろぉもぉしょん』『腐れ外道とチョコレゐト』など数々の名曲を生み出してきたボカロP、ピノキオピーさんによる作品で2021年にリリースされました。
予想できない曲展開、淡々としていながらもさまざまな音色が聴こえてくるサウンド、そしてそこに合わさるキャッチーなメロディー……これぞ「ピノキオピーさんの音楽」って感じですよね!
ハマったら抜け出せなくなるこの世界観、ぜひご自身で体感してください!
キュートなカノジョsyudou

病んだ恋愛感情ってどうしてこうもひかれるものがあるんでしょうね……。
大ブームを巻き起こしたAdoさんの『うっせぇわ』を手がけたことでも知られるボカロP、syudouさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
怪しげなサウンドアレンジと可不のあどけない歌声が絶妙に絡み合い、唯一無二の空気感を生み出しています。
そして、何から何まで見透かされているうような感覚を覚える恋愛……怖さと愛しさが入り混じる歌詞からは目が離せなくなりますね。


