【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲
「VOCALOID」というプロジェクトが登場したのは2003年、音源「初音ミク」が発売されたのが2007年。
それから長い時間をかけてボカロ文化は広がり、今や音楽ジャンルの一つとして定着しました。
初めて聴いたのが小学生の時だった人で、今はもう社会人として働いている方もいらっしゃるでしょう。
さてこの記事では、ボカロシーンを彩ってきた有名曲、定番曲をご紹介していきます!
きっとあなたがあの頃ハマっていた1曲が見つかるはずですし、これからボカロ曲を聴いていこうと思っている方にもオススメ。
年代問わず取り揃えていますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(141〜150)
こわいことにお

鏡音リンの切実な歌声が胸にせまる1曲です。
ボカロP、におさんによる楽曲で、2025年12月に公開。
ポップなサウンドに乗せて紡がれるのは、日常の裏側にあるおびえと、それを抱えて進む強さ。
恐怖を消し去るのではなく、自分を生かす一部として受け入れるメッセージが胸に響きます。
クリプトン公式の「鏡音リン・レン 18th Anniversary」企画に合わせて書き下ろされた本作。
何かに迷ったり、立ち止まりそうなときに聴けば、そっと背中を押してくれるはずですよ!
月が綺麗ねと言われたい!カササギ

あの有名な愛の告白、言われてみたいですよね。
シンガーソングライター柿崎ユウタ名義でも活動するボカロP、カササギさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
ショート動画でのバズをへて人気が爆発した本作。
歌詞は主人公の、ロマンチックな言葉を求めるあまりに空回りしてしまう様子が描かれており、かわいらしくもどこか胸が痛くなる仕上がり。
またキャッチーな電子音と初音ミクのキュートな歌声が、切実な思いをより際立たせています。
好きな人に振り回されてしまっている方が聴けば、共感せずにはいられません!
グリーンライツ・セレナーデOmoi

2人組音楽ユニット、Omoiによる楽曲で、ボカロイベント「マジカルミライ2018」のテーマソングとして起用された曲です。
疾走感があるロックナンバーで、明るいメロディーとシンセサイザーの音が曲のテンションを後押ししている、一緒に歌いたくなるキャッチーな曲です。
ハロ/ハワユナノウ

ナノウさんによって作られた曲です。
作者曰く「ダメな人の歌」らしいですが、誰しもがこんな心境になったこと、ある気がします。
ゆったりとしたテンポ、切なげな歌声、やわらかいメロディーラインのせいか、歌詞のメッセージがじんわりと心の中に染み込んできます。
まにまにr-906

『まにまに』はr-906さんによる楽曲で、2022年4月に発表。
「ボカコレ2022春」でランキング1位を獲得しました。
特徴は出だしの歌フレーズから次の展開までの間奏に約2分を使った大胆なアレンジ。
インストナンバーのように展開していくからこそ、後半のカタルシスにつながっているんです。
また、ブレイクを活用したり和楽器の音色を挟んだり、リスナーの耳を引き付けるギミックが多用されていますね。
「自分の好きなもの」を突き詰めたのがよくわかる1曲ですよ。
ペンタトニックsyudou × バルーン

2025年10月、プロセカ5周年の節目にリリースされた、syudouさんとバルーンさんによる共作です。
この楽曲は「困難な時でも1人じゃない」という連帯感と、それぞれの未来へ向かって進んでいく力強さを描いています。
初音ミクとv flowerによる歌唱が、支え合いながら歩んでいく思いを表現。
しづさんが担当し、感情を揺さぶる映像演出も必見です。
前に進みたいときや、仲間とのきずなを感じたいときにぜひ聴いてほしい1曲です!
アタマモミはるまきごはん

癒やしと不安が混じり合うような、不思議な聴き心地が心に刺さります。
『メルティランドナイトメア』の作者としても知られるマルチクリエイター、はるまきごはんさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
一聴すると優しくポップな曲調ですが、そのうち、頭と心がばらばらになって自分という存在がどこにあるのか分からなくなってしまった主人公のちぐはぐな感情が伝わってきます。
この穏やかさと闇の対比が、聴き終わったあとに強烈な余韻を残すんですよね。
考えごとをしたい夜に、じっくり向き合ってみてはいかがでしょう。
誰かのプロローグYUUHI

ボカロP、YUUHIさんによる楽曲で2026年2月に公開された作品です。
ファンキーなベースラインを軸にした独創的な音像が魅力。
オシャレさとかっこよさを合わせ持った仕上がりです。
「相手にとっては何気ない日常の一つでも、自分にとっては物語の始まり」そんなメッセージ性を持った歌詞も特徴。
ネガティブともポジティブとも違う、不思議な空気感を持ったミク曲です。
馬→ウマ→UMA!?nogi

早口言葉や言葉遊びを幾重にも重ねた、中毒性の高い世界観が広がるボカロ曲です。
ボカロP、nogiさんが手がけた作品で2026年2月に公開。
哔哩哔哩拜年纪2026の参加曲でした。
ミク、洛天依、雨衣という3つの歌声がめまぐるしく飛び交うのですが、サウンドアレンジなどはしっかりまとまっていて、情報量が多いのにめちゃくちゃ聴きやすいんです。
あなたも一緒になって歌ってみては?
パラジクロロベンゼン ver.2025オワタP

ネットにはびこる偽善や人間関係の不条理を歌う作品です。
2025年9月に公開されたこの楽曲は、2009年にリリースされた名曲のリアレンジバージョン。
研ぎ澄まされたエレクトロサウンドと、より透明感を増したボーカルワークに引き込まれます。
また歌詞には、意味を問うことなく歌い続けることへの皮肉が落とし込まれています。
昔のことを思い返しながら聴いてみてはいかがでしょうか。
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(151〜160)
ねぇ、どろどろさんYASUHIRO(康寛)

スピーディーに展開していく、オシャレなボカロックです。
ボカロP、YASUHIRO(康寛)さんの作品で、2018年に発表されました。
きらびやかなバンドサウンドがとてもクール!
サビでダンスロック、その後のパートではジャズ調に変化するのも印象的。
快活な音像に胸の内がスカッとするんですよね。
言葉選びも語感が良く、自分で歌いたくなってきます。
ということで友だちと行くカラオケで場を盛り上げるのにいかがでしょうか!
あいたい星人DECO*27

「大好きな人に会いたい!」という思いが止まらない、ド直球なラブソングです。
DECO*27さんの『あいたい星人』は2024年5月にリリースされたナンバー。
バンドサウンドも得意なDECO*27さんですが、この曲はEDM色が強めな仕上がりで、音像には踊りたくなってしまうようなアッパーさがあります。
リリックは一途な気持ちがつづられている一方「会えていない現状」に対するの孤独感も見え隠れ。
カラオケにもオススメしたいポップチューンです!
ニアリーコールLanPage

人間とバーチャル、2つの歌声が織りなす幻想的な世界観にひたってみませんか。
クリエイティブユニット、LanPageが手がけた『ニアリーコール』は、VOCALOID6版「IA :[R]」のデモソングとして2026年2月に公開されました。
somuniaさんとIAの声が重なり合い「透明」や「光」といったキーワードを表現。
gaburyuさんとYacaさんによる緻密なクラブサウンドが、その切なくも美しい「交差」を演出しています。
心に響くエレクトロニックミュージックです!
マキシウキョウ星

雨の音がやがて星空へとつながっていくようなストーリー展開に胸が熱くなります。
ボカロP、マキシウキョウさんによる楽曲で2026年2月に公開。
重音テトSVの人間味あふれる歌声と、ポップながらもどこか切ないメロディーが心地よく響きます。
歌詞は人の生きる道、世界の成り立ち方を見せてくれるような、深みのある仕上がり。
なんとなくくり返される日々に疑問を感じている人や、ふと立ち止まって考え事をしたい夜に聴けば、優しく背中を押してくれるでしょう。
踊っチャイナAtena

中華風サウンドとポップなリズムが絶妙に交わる一1曲!
初音ミクと重音テトSVのデュエットソング『踊っチャイナ』は2025年2月にMV公開されました。
Atenaさんのマルチな才能が詰まった本作は、踊ることで日常の悩みや感情を解放するメッセージを伝えています。
またヒップホップの要素を取り入れたメロディーも印象的で、聴いているうち自分でも歌いたくなってくるんですよね。
MVには格闘ゲームやアニメのパロディ要素が。
元気をチャージしたいときに聴いてみてください!
天使みたいだ。Usagi 3

大切な人への愛、生への渇望を切実に歌い上げる鏡音レン曲です。
ボカロP、Usagi 3さんが2024年11月にリリースした楽曲で、ピアノを主軸にしたドラマチックな曲調が印象的。
曲が進んでいくうちに感情が高まっていくようなサウンドアレンジに、胸がぎゅっと締め付けられます。
自己否定と自己肯定をくり返す歌詞の世界観は触れれば割れてしまいそうなぐらい繊細。
言葉の端々からあふれ出るような気持ち、思いの丈がひしひしと伝わってきて、泣けてきてしまうんです。
カンタレラ黒うさP

ボカロシーンの中でゴシックな世界観の曲って昔から現在にいたるまで、ずっと人気がありますよね!
「ボカロといえば」とも言える人気曲『千本桜』の生みの親でもある、黒うさPさんが手がけた楽曲で、2008年2月に公開。
もとは黒うさPさん在籍の同人サークルWhiteFlameの曲で、ここでご紹介しているのはつまり、ボカロによるセルフカバーアレンジ版。
ドラマチックなサウンドと大人っぽいボーカルワークがマッチした、物語性の強い作品です。
KAITOの色気のある歌声がステキなんですよね!
新人類まらしぃ×じん×堀江晶太(kemu)

『ボカコレ2023春』TOP100ランキングの参加曲として制作され、見事1位を獲得したボカロナンバー『新人類』。
それぞれがボカロPとして活躍するまらしぃさんがピアノ、じんさんがギター、堀江晶太さんがベースを担当している楽曲で、個性がぶつかりながらも調和しているアンサンブルがクールですよね。
エキセントリックなアレンジとキャッチーなメロディーからは、ボカロシーンを牽引する実力者の底力を感じられるのではないでしょうか。
一度聴いたら忘れられない強烈なインパクトが中毒性を生み出している、ボカロシーンの成熟と進化を象徴するようなロックチューンです。
トワイライトライトとあ

心にしみるバラードソング、『トワイライトライト』もオススメです。
こちらはボカロPのとあさんが、ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』に登場するユニットのために書き下ろした楽曲です。
本作にはゲーム内で使われているバージョンと、初音ミク、鏡音リンが歌うバージョンがあります。
前者が情熱的な歌唱なのに対し、後者はよりバラードよりの歌唱に仕上げられています。
それぞれ聴いてみるのもよいでしょう。
ヴィオリーニーナ小宮かふぃー

バイオリンとの別れを通して、成長の喜びと切なさを歌い上げる、胸に染み入る1曲です。
小宮かふぃーさんによる作品で、2025年11月に公開されました。
クラシカルなモチーフを持っており、歌詞には子供の頃から音楽とともに歩んできた主人公の繊細な感情を映し出しています。
小さなバイオリンで見た夢、いつか訪れる別れの予感、それでも前を向いて歩み出す勇気。
音楽など物事に真摯に向き合ってきたすべての人の心に響く楽曲です。


