【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲
「VOCALOID」というプロジェクトが登場したのは2003年、音源「初音ミク」が発売されたのが2007年。
それから長い時間をかけてボカロ文化は広がり、今や音楽ジャンルの一つとして定着しました。
初めて聴いたのが小学生の時だった人で、今はもう社会人として働いている方もいらっしゃるでしょう。
さてこの記事では、ボカロシーンを彩ってきた有名曲、定番曲をご紹介していきます!
きっとあなたがあの頃ハマっていた1曲が見つかるはずですし、これからボカロ曲を聴いていこうと思っている方にもオススメ。
年代問わず取り揃えていますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(11〜20)
ラビットホールDECO*27

ボカロシーンを牽引するコンポーザー、DECO*27さんの楽曲です。
2023年5月に公開されました。
ハイスピードで展開していく音像に、遊びの恋愛に潜む葛藤を描いた歌詞が印象的。
かわいさと切なさを相対させたような世界観から抜け出せなくなります。
『ヒバナ』『ゴーストルール』など、過去作に触れた表現にも注目。
アルバム『TRANSFORM』に収録されているので、音源が欲しい方はぜひご購入ください!
オブソミートサツキ

現代社会のアーティスト像を鋭く切り取る、刺激的な作品です。
サツキさんが2024年11月に公開したこの楽曲は、創作者が直面する葛藤や焦燥感を表現しています。
商業的な成功と芸術的な理想の間で揺れ動く心情が、初音ミクと重音テトSVの歌声によって見事に描き出されているんです。
ボカロシーンのみならず、ものづくりをしているすべての方にとって響くものがあるはずです。
だれかの心臓になれたならユリイ・カノン

人生の道しるべにもなってくれる、エモーショナルなボカロ曲です。
音楽プロジェクト、月詠みも展開しているボカロP、ユリイ・カノンさんによる楽曲で、2018年にリリースされました。
勢いのあるロックチューンで、メロディアスなボーカルワークが耳に残ります。
GUMIの力強い歌声がぴたりとハマっている作品ですね。
そしてやはり、この曲の魅力といえば歌詞でしょう。
「自分も誰かを生かす存在になりたい」言葉の一つひとつに重みがあって、響きます。
ザムザてにをは

『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に登場するユニット、25時、ナイトコードでのために書き下ろされた作品です。
『ヴィラン』の作者としても知られているボカロP、てにをはさんによる楽曲で、2023年4月にリリース。
リズミカルかつ影のあるサウンドアレンジが魅力。
「痛み」をテーマにした歌詞はどこか怖くて、どこか切ない仕上がり。
タイトルの『ザムザ』とは、世界的に有名な小説『変身』の主人公の名前です。
なので小説を読めば、より曲のことが理解できますよ。
T氏の話を信じるなピノキオP

ボカロPとして数々のヒット曲を世に送り出しているピノキオピーさんの作品です。
2025年6月に公開されたこの楽曲は、Billboard JAPANの週間ランキングで初登場1位に輝いた話題の1曲。
うそがあふれる世の中への風刺に満ちた歌詞と、重音テトと初音ミクのかけ合いが光るボーカルワークがクセになります。
軽快なメロディーの裏にある鋭いメッセージにハッとさせられるかもしれませんよ!
嘘ミームピノキオP

『嘘ミーム』はボカロP、ピノキオピーさんによる作品で、2024年5月にリリースされました。
SNSでの自己演出や情報の真偽が曖昧になっている現代社会への問題提起を音楽にしています。
テクノポップとエレクトロニカを織り交ぜた軽やかな曲調と小気味いいメロディーラインが印象的。
歌詞では他者からの承認を求めて嘘を重ねていく「今」を鮮やかに切り取っており、わたしたちの心に深く刺さります。
一つ、生き方について考えるきっかけになってくれるボカロ曲です。
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(21〜30)
はじまりの未来40mP × sasakure.UK

変わりゆく世界の中で、変わらない歌声に包まれる温かな作品です。
40mPさんとsasakure.UKさんによる『はじまりの未来』は、2024年12月にリリース。
映画『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』のオープニングテーマです。
両者の個性が絶妙なバランスで調和し生み出された音楽の化学反応が、生きていくための前向きな感情を呼び起こしてくれます。
朝の通勤通学時や、新しいことを始めようと思うとき、きっと心強い味方になってくれるでしょう。


