「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
あなたは「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲って思い浮かびますか?
『フィクサー』『フラジール』『Fire◎Flower』などなど、有名な曲がいくつもありますよね!
「ぶ」や「ぷ」から始まるタイトルも含めればもっとたくさんの楽曲がありますが、今回この記事では「ふ」で始まるタイトルに絞って楽曲を紹介していきますね!
新しい曲との出会いのキッカケになったり、「そういえばこの曲もそうだった!!」とゲーム感覚で楽しめると思いますので、ぜひじっくりと記事をご覧ください。
「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(121〜130)
フロイライン=ビブリォチカnyanyannya

にぎやかさとかっこよさが合わさったスタイリッシュナンバーです。
音楽ユニット、Team.ねこかん[猫]のボーカリストとしても知られているnyanyannyaさんの楽曲で、2015年に公開。
『鉛姫シリーズ』の中の1曲です。
華やかなホーンセクションの音色が耳に残る、中毒性の高さが特徴的。
キャッチーでありながら革新的なサウンドアレンジはさすがnyanyannyaさん、と言ったところでしょうか。
予想できない曲展開も魅力の一つです。
ファンタズマsasakure.UK + 有形ランペイジ

ボカロP、sasakure.UKさんが自身が所属するバンド、有形ランペイジ名義も冠して世に送り出したのが『ファンタズマ』。
2023年7月にリリースされたアルバム『未来イヴ』へ収録されている楽曲です。
独創的かつアーティスティックな歌詞の世界観と洗練された曲調、そのはまり具合が完璧なんですよね。
聴きやすいのに新しく、かっこいいのに美しい。
超一流の演奏家が集まっている、有形ランペイジというバンドだからこそこのアレンジが生み出せるのでしょう。
フューチャー・イヴsasakure.UK + 有形ランペイジ

先鋭的なサウンドと初音ミクのキュートな歌声が絶妙にマッチした、sasakure.UKさんと有形ランペイジによる楽曲。
「初音ミク」をテーマにした音楽イベント「マジカルミライ」の10周年を記念するアルバム『初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary OFFICIAL ALBUM』へ収録されました。
変わりゆく世界や人生の中で、夢と現実、幸せと不幸せ、すべてを受け入れる勇気と希望を歌った作品です。
高難易度の歌唱にチャレンジしてみたくなったら、ぜひ!
フェノメノンszri

ハイスピードな展開に圧倒される、ハイセンスなボカロ曲です。
szriさんによる楽曲で、2024年2月に発表されたこちら。
ボカコレ2024冬TOP100ランキングで26位にランクインしました。
とにかく出だしから音がどんどん押し寄せてくるようなアレンジがすごいんですよね。
ハードコアなビートに体全体が包み込まれてしまいます。
歌詞につづられている孤独感や葛藤といった主人公の内面まで、その音から感じ取れちゃいます。
flowerstoya

ピアノと月へのこだわりが強いことで知られ、曲だけでなく印象的な歌詞がトレードマークとなっているボカロP、toyaさんの楽曲。
自身が所有するVOCALOIDをフルメンバー動員した6声からなるメロディーは、ボカロ好きであればテンションが上がってしまうのではないでしょうか。
幻想的なストリングスの奥行きと、繊細なフレーズで楽曲を彩るピアノの響きは、メロディーのインパクトに負けない存在感とインパクトを生み出していますよね。
聴くたびに新たな発見がある、何度でも聴き返してほしいゴージャスなボカロナンバーです。
福音wotaku

圧の強いオルガンに心奪われてしまいますよ!
『ジェヘナ』『マフィア』などの作者としても知られているボカロP、wotakuさんによる作品で、2021年に発表されました。
荘厳かつダークなサウンドアレンジとゴスペル調に仕上げられたボーカルワーク……曲としての完成度と統一感、センスに驚かされます。
wotakuさんの音楽性ってこういうところがすごいんですよね。
もちろん低音もしっかりと鳴っていますので、じっくりと味わってください。
ふぁうんどふってーじ■37

重い低音にIAのあどけない歌声を合わせた、アーティスティックなボカロ曲です。
■37ことシカクザカナさんによる楽曲で、2022年に公開されました。
ぜひともMVと一緒に楽しんでほしい作品!
ポップさとアバンギャルドを行ったり来たりするサウンドアレンジが、ノイズ混じりの映像にぴたりハマっています。
大人になったからこそ見えなくなってしまった世界を描き出した歌詞は、創作をしている方ならとくに刺さるのでは。
こういう曲に出会うと「ボカロって、音楽って自由だな」なんて感慨にひたってしまいますね……。
φあめのむらくもP

ピアノの音色が時に温かく、時に切なく響き渡ります。
2022年5月に公開された本作は、レトロな雰囲気を持ったピアノ弾き語り曲。
GUMIの透明感のある歌声と生き方を問いかける哲学的な歌詞世界に引き込まれます。
「正しさ」とはなんなのか、自然と考え込んでしまうんです。
自分らしさを見つめ直したいとき、この曲が一つの材料になってくれるかもしれません。
不純同盟あ子

ジャズ、ファンクミュージックのエッセンスを取り入れたポップナンバーです。
MEIKOの大人びた声質を存分に活かした楽曲で、4つ打ちビートを軸にしたスタイリッシュな展開、サビで放たれる決め台詞のが印象的。
あ子さんが「車の中でサングラスをかけて聴くと最強な気持ちになれる」とコメントしている通り、まさに「無敵のドライブソング」。
聴けばきっと、自分らしく生きていく勇気が湧いてきますよ!
FURACHI NA LOVEえもん

不誠実な恋愛を描いた、切なくも中毒性のある楽曲です。
えもんさんが歌愛ユキを起用した作品で、2024年10月に発表。
ダウナーな曲調とはかなげな歌声と相まって、主人公の複雑な心情が浮き彫りにしています。
サビのドロっとしたメロディーラインがすごくクセになっちゃうんですよね。
心の奥底ににじむ負の感情を絞り出したような歌詞世界も魅力。
耳と目、両方が離せなくなってしまう病みソングです!
「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(131〜140)
fake meからとP

ホーンセクションの音色が突き抜けていく、熱量のあるボカロジャズナンバーです。
ボカロP、からとPさんの代表曲で2017年に公開されました。
軽快なリズムに乗せて歌われるのは、情熱的な愛のメッセージ。
私のことを見て!私のことを好きにして!という、ある種激しさも感じられる歌詞にドキドキしてしまいます。
とてもノリが良い曲調なので「ジャズって大人っぽい曲ばっかりでしょ?」という風なイメージを持っている方が聴くとびっくりするかも。
フルブレイヴ!きさら

「何度壁にぶつかっても、また立ち上がって前へ進んでいこう!」と歌う、パワーポップなボカロ曲です!
『LIMITED QUEEN』『ばずりた散歌』のヒットでも有名なボカロP、きさらさんの楽曲で、2022年にリリースされました。
さまざまな音色が聞こえてくるにぎやかで明るいサウンド、それだけでも元気になれますね!
初音ミクの晴れやかな歌声ともマッチしています。
ポジティブな歌詞も背中を押してくれる、気分の上がるキャッチーソングです!
冬晴れステップきさら

冬の晴れ空をテーマにした、心躍るポップチューンです!
ボカロP、きさらさんの作品で、2023年6月にリリースされました。
アルバム『KARENT presents 幽天のファンタジア feat. 初音ミク』に収録。
ダンサブルな曲調と初音ミクの明るい歌声が相まって、聴く人を元気にしてくれます。
晴れやかな気分になりたい時や、寒い季節に温かさを感じたい時にオススメ。
キュートなボカロ曲を探している方は必聴です!
不思議な国と、アリス。きっと、ずっと、ぼっち。

まるで現実と幻想の境界線が曖昧になっていくような、不思議なボカロ曲です。
きっと、ずっと、ぼっちさんによる楽曲で、2021年10月に公開されました。
闇音レンリの歌声が織りなす幻想的な世界観は、どこか不気味でありながらも美しく、聴く者を物語の中へと引き込んでいきます。
ギターを主体としたロックサウンドにエレクトロニカの要素が絡み合い、メランコリックな仕上がりに。
そして独白のような歌詞の言葉、一つひとつが胸に刺さります。
現実逃避したい時にぴったりの1曲です。
funeralけーだっしゅ

EDMやダブステップに興味があるならこちらの曲はいかがでしょうか。
幅広い音楽性が魅力のボカロP、けーだっしゅさんの楽曲です。
2014年に公開されました。
音源はコンピレーションアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Entrance Dream Music』に収録されていますので、気になる方はご購入を。
冬を描くごめんなさいが言えなくての音楽

冬の寒さと心の冷たさが交錯する、切なくも美しい作品です。
ごめんなさいが言えなくてさんによる楽曲で、2023年11月にリリースされたコンピレーションアルバム『Doubt Me!?』に収録されました。
疾走感のあるエレクトロニックビート、冬の冷たい空気感を象徴するような音使いが印象的。
また初音ミクの透き通った歌声が、雪のように静かに降り積もっていく感情を表現しているよう感じられます。
好きな人への言い出せない気持ちを抱えている人にぴったりな1曲だと思いますよ。
ブラックハロウィン 〜デス・オア・ダンス〜じょるじん

こういうダークな曲の作り手として一目置かれていますよね、この方は。
暗黒童話Pという名義でも知られているボカロP、じょるじんさんの楽曲で、2020年に公開されました。
ハードコアにも近いロックナンバーで、ごりごりにゆがんだサウンドと畳みかけてくるようなメロディーラインが印象的。
ホーンセクションの音色も耳に残る、勢いのある作品です。
そしてハロウィンを題材にした歌詞の怪しげな世界観は「これぞじょるじんさん!」と言いたくなります。
復讐を誓ったマイケルの成れの果てじょるじん

復讐を描いた、深い物語性と独特のダークな世界観を持つボカロ曲です。
じょるじんさんが2023年9月に発表した本作は『ピーターパン』の物語をモチーフにした暗黒童話シリーズの29作目。
ダウナーなサウンドに乗せて、悲劇から7年後の主人公マイケルの葛藤を表現しています。
姉の死の真相を追い求める中で、復讐と愛、そして許しのテーマを探求する歌詞が印象的。
物語性のある楽曲が好きな方や、ダークファンタジーの世界観にひかれる方にオススメです。
フロムジュデッカすこやか大聖堂

2024年3月にリリースされた、ボカロPすこやか大聖堂さんによるKAITO V3を起用した作品です。
こちらに強く語りかけてくるような、ヒップホップのエッセンスが取り入れられたメロディーラインに引き込まれます。
またドラマチックでダウナーなサウンドアレンジに、どこか悲痛な歌声がぴたりとハマっているんですよね。
ダークな世界観、重さ、美しさを合わせ持ったボカロ曲をぜひご自身で体感してみてください。
冬が終わりを告げたすこやか大聖堂

悲しい別れの情景が見えてきます。
すこやか大聖堂さんによる作品で、2025年2月にリリースされました。
KAITOのV1とV3、2つのバージョンを使用したボーカルワークで、季節の移ろいや惜別の思いを美しく表現。
その歌声をたどるだけでの涙腺が刺激されます。
また、曲後半にかけての展開は、あふれ出すような感情をそのまま音楽にしたかのよう。
ドラマチックなKAITO曲、ぜひ聴いてみてください。


