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「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ

あなたは「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲って思い浮かびますか?

『フィクサー』『フラジール』『Fire◎Flower』などなど、有名な曲がいくつもありますよね!

「ぶ」や「ぷ」から始まるタイトルも含めればもっとたくさんの楽曲がありますが、今回この記事では「ふ」で始まるタイトルに絞って楽曲を紹介していきますね!

新しい曲との出会いのキッカケになったり、「そういえばこの曲もそうだった!!」とゲーム感覚で楽しめると思いますので、ぜひじっくりと記事をご覧ください。

「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(121〜130)

冬を描くごめんなさいが言えなくての音楽

冬の寒さと心の冷たさが交錯する、切なくも美しい作品です。

ごめんなさいが言えなくてさんによる楽曲で、2023年11月にリリースされたコンピレーションアルバム『Doubt Me!?』に収録されました。

疾走感のあるエレクトロニックビート、冬の冷たい空気感を象徴するような音使いが印象的。

また初音ミクの透き通った歌声が、雪のように静かに降り積もっていく感情を表現しているよう感じられます。

好きな人への言い出せない気持ちを抱えている人にぴったりな1曲だと思いますよ。

ブラックハロウィン 〜デス・オア・ダンス〜じょるじん

ブラックハロウィン 〜デス・オア・ダンス〜/じょるじん
ブラックハロウィン 〜デス・オア・ダンス〜じょるじん

こういうダークな曲の作り手として一目置かれていますよね、この方は。

暗黒童話Pという名義でも知られているボカロP、じょるじんさんの楽曲で、2020年に公開されました。

ハードコアにも近いロックナンバーで、ごりごりにゆがんだサウンドと畳みかけてくるようなメロディーラインが印象的。

ホーンセクションの音色も耳に残る、勢いのある作品です。

そしてハロウィンを題材にした歌詞の怪しげな世界観は「これぞじょるじんさん!」と言いたくなります。

復讐を誓ったマイケルの成れの果てじょるじん

復讐を誓ったマイケルの成れの果て/じょるじん
復讐を誓ったマイケルの成れの果てじょるじん

復讐を描いた、深い物語性と独特のダークな世界観を持つボカロ曲です。

じょるじんさんが2023年9月に発表した本作は『ピーターパン』の物語をモチーフにした暗黒童話シリーズの29作目。

ダウナーなサウンドに乗せて、悲劇から7年後の主人公マイケルの葛藤を表現しています。

姉の死の真相を追い求める中で、復讐と愛、そして許しのテーマを探求する歌詞が印象的。

物語性のある楽曲が好きな方や、ダークファンタジーの世界観にひかれる方にオススメです。

フロムジュデッカすこやか大聖堂

フロムジュデッカ(From Judecca) / KAITO V3 – すこやか大聖堂【VOCALOIDオリジナル曲】
フロムジュデッカすこやか大聖堂

2024年3月にリリースされた、ボカロPすこやか大聖堂さんによるKAITO V3を起用した作品です。

こちらに強く語りかけてくるような、ヒップホップのエッセンスが取り入れられたメロディーラインに引き込まれます。

またドラマチックでダウナーなサウンドアレンジに、どこか悲痛な歌声がぴたりとハマっているんですよね。

ダークな世界観、重さ、美しさを合わせ持ったボカロ曲をぜひご自身で体感してみてください。

「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(131〜140)

フランケン・ディザインすりぃ

フランケン・ディザイン / すりぃ feat.鏡音レン
フランケン・ディザインすりぃ

すりぃさんによる楽曲『フランケン・ディザイン』は、2023年9月8日にリリースされたコンピアルバム『竜宮城』収録曲。

そして2024年1月3日にMV公開されました。

わずか2分41秒の中に、身近な生活の中の「平等」と「不平等」を鋭く問いかけるメッセージが込められており、リスナーに強烈な印象を与えます。

また、ロックを下地にしたクールなサウンドアレンジ、たまりません!

メロディーのちょっと怪しい雰囲気にも引き込まれますし、途中ラップ調に変化するのも魅力の一つ。

飽きの来ない、中毒性の高いボカロ曲です!

ファーストラストせきこみごはん

ファーストラスト / せきこみごはん feat. 初音ミク
ファーストラストせきこみごはん

『ファーストラスト』と題されたこの楽曲は、せきこみごはんさんが手がけたもので、初音ミクがまるで自身の成長を振り返るかのようにつづった歌詞が魅力です。

彼女のこの一年に一度の誕生日を祝うようなアップテンポのメロディは心を弾ませ、誰しもがその青春の片隅を思い出す、懐かしさを感じさせます。

そして力強くもどこか切ないミクのボーカルが、心に深く響くんですよね。

カラオケで互いのきずなを深めたいときには、ぜひこの曲を選んでみてはいかがでしょうか。

ファントマてにをは

ファントマ / てにをは feat.可不
ファントマてにをは

謎めいた言葉遊びと物語性を持つ楽曲を手がけるボカロP、てにをはさんの作品。

ボーカロイドの可不の中性的な声を用いて、落ち着いた印象を与えながらも、どこかダークな雰囲気を醸し出しています。

歌詞は一聴すると怪しい響きを持ちつつ、聴き手の心に様々な感情を想起させる秀逸さがあります。

恐らくは、楽しんでいるようにも、憤っているようにも感じられる複雑さが、大学生の感性に訴えかけるでしょう。

本作は2023年5月に配信開始され、てにをはさんのシングルリリースの一つとして位置づけられています。

背景を知れば歌詞の奥深さも実感できます。

さて、あなたはどんな物語をこの曲に感じるのか、心ゆくまで楽しんでみてください。