あなたは「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲って思い浮かびますか?
『フィクサー』『フラジール』『Fire◎Flower』などなど、有名な曲がいくつもありますよね!
「ぶ」や「ぷ」から始まるタイトルも含めればもっとたくさんの楽曲がありますが、今回この記事では「ふ」で始まるタイトルに絞って楽曲を紹介していきますね!
新しい曲との出会いのキッカケになったり、「そういえばこの曲もそうだった!!」とゲーム感覚で楽しめると思いますので、ぜひじっくりと記事をご覧ください。
「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
フィクションです。NEW!Chenomio

人生をゲームに見立てて、しんどい現実も遊び心で乗り越えていこうというメッセージを歌っている楽曲です。
音楽ユニットChenomioによる作品で、2026年4月に公開。
重音テトSVの躍動感あるボーカルが、高速でポップなサウンドと見事にマッチしています。
毎日のつらさに立ち止まってしまいそうなとき、この曲を聴いてもう一度スタートしてみてはいかがでしょうか!
不思議の国のアリス症候群羽生まゐご

心がすり減ってしまったとき、この曲の世界観に浸ってみてはどうでしょう。
エレクトロニカを軸に独特な音作りで知られるボカロP、羽生まゐごさんの楽曲で、2016年8月に公開されました。
ピアノの繊細な音色と、空間に溶けていくようなアレンジが心地よく、聴いていると自分の中の距離感や大きさが揺らぐような不思議な感覚に包まれます。
派手な音ではなく、余白と残響を生かした静かなサウンドが、疲れた心にすっと寄り添ってくれます。
世界が大きくなったり小さくなったりするような、そんな浮遊感の中で、静かに目を閉じて音楽に身を委ねてみてください。
フィナァレあ子

シェイクスピアによる悲劇のストーリーをボカロ曲に落とし込んだ、劇的でスリリングな楽曲です。
ボカロPのあ子さんによる作品で、2025年6月に文学モチーフのコラボ企画「青息文庫」の一作としてリリース。
2026年3月にMV公開されました。
BPMの微細な変化で場面転換の心理効果を高める構成は、あ子さんのアレンジャーとしての巧みさを感じさせます。
またKAITOの威厳ある中低音が、罪と背徳の物語にぴったりとマッチ。
ダークな世界観に没入したいときに、ぜひ!
フワリズムHSP

甘い夢の中に迷い込んだ気分にさせてくれます。
マルチクリエイター、HSPこと鼻そうめんPさんによる作品で、2026年3月に動画公開されました。
作詞はyuikoさんが担当しています。
浮遊感あふれる、ドリーミーなエレクトロポップサウンドが気持ちいい仕上がり。
現実から離れた秘密の場所へと誘ってくれるような魅力を放っています。
リラックスしたい夜に、目を閉じてじっくりと聴いてみてください。
フランスかぶれOSTER project

おしゃれでコミカルな世界観に、思わず頬が緩んでしまいます。
ボカロP、OSTER projectさんによる作品で、2026年1月にMV公開されました。
もともとは2025年11月に開催された匿名投稿イベント、無色透名祭3への参加曲。
フランス文化への憧れを語りつつも、実は和食が好きという本音が漏れ出てしまう歌詞がとてもキュートです。
好きな人の好みに合わせようと背伸びをしてしまう、そんな健気な恋心に共感できるはず。
肩の力を抜いて音楽を楽しみたいときにぴったりですよ!
ファフロツキーズサツキ

空から異物が降り注ぐ怪奇現象をテーマにしたボカロ曲です。
『メズマライザー』で知られるボカロP、サツキさんが2026年2月に公開。
情報社会の狂気や終末思想を、激しい音像で描き出しています。
初音ミクの冷徹な歌声、ブレイクコアを織り交ぜた複雑なサウンドアレンジが聴く人の脳を揺さぶるんですよね。
鬱屈した気分を吹き飛ばしたいときや、刺激的な音楽に没頭したいときに聴いてみてください!
ファシネイターMARETU

心をえぐるようなビートと中毒性のあるメロディーがたまらない、攻撃的なボカロ曲です。
ダークな作風で知られるMARETUさんによる作品で、2025年12月に公開されました。
鋭利なシンセ音に重厚なリズム、一度聴けばその音像から離れられなくなるんですよね。
歌詞には、創作におけるゆがんだ愛情や執着が描かれていて、聴き手の感情を強く揺さぶる仕上がり。
どっぷりと不穏な世界観にひたっていってください!



