RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ
search

「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ

あなたは「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲って思い浮かびますか?

『フィクサー』『フラジール』『Fire◎Flower』などなど、有名な曲がいくつもありますよね!

「ぶ」や「ぷ」から始まるタイトルも含めればもっとたくさんの楽曲がありますが、今回この記事では「ふ」で始まるタイトルに絞って楽曲を紹介していきますね!

新しい曲との出会いのキッカケになったり、「そういえばこの曲もそうだった!!」とゲーム感覚で楽しめると思いますので、ぜひじっくりと記事をご覧ください。

「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(21〜30)

FOCUSKIRA

KIRA – FOCUS ft. GUMI (Original Song) 【The Herta】
FOCUSKIRA

KIRAさんの手による本作は、GUMIの歌声が鮮やかに響く、エレクトロポップとダンスミュージックを融合させた1曲。

人気ゲーム『崩壊:スターレイル』のヘルタをモチーフに制作されています。

聴き手の心をわしづかみにする力強いビートとキャッチーなメロディーが印象的。

ゲームの世界観とリンクした歌詞やビジュアルが、ファンのハートをつかんで離しません。

聴くたびに新しい魅力を発見できる、奥深い1曲です。

ふあっく沫尾

ふあっく/沫尾 feat. KAITO (Fuakku / Matsubi feat. KAITO)
ふあっく沫尾

沫尾さんによるダイナミックで衝撃的な1曲です。

2025年1月にリリースされた本作は、KAITOのダークな歌声が印象的。

エレクトロニックな重厚サウンドに、社会への皮肉が込められた歌詞が合わさり、聴く人の心を揺さぶります。

MVに登場している閻魔大王のようなビジュアルのKAITOも注目ポイント。

ボリュームを上げて聴きたくなる、中毒性の高い楽曲です!

「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(31〜40)

ファミリアAira

孤独な天使が祈りを捧げる姿が切なく描かれた楽曲です。

Airaさんによって2024年10月にリリースされ、ボカロファンの間で話題に。

にぎやかなのに不思議と怖いサウンドアレンジと、IAのふるえるような歌声が耳に残ります。

そして物語性豊かな歌詞が、聴く人の心に深く響く仕上がり。

ぜひともストーリーに思いをはせながら聴いてみてください。

きっとこの世界観から抜け出せなくなりますよ。

FAKE HEARTKIRA x Asteroid

KIRA x Asteroid – FAKE HEART ft. Kagamine Rin,Len (Original Song)
FAKE HEARTKIRA x Asteroid

ダンサブルなビートが鼓膜を揺らすボカロデュエット曲です。

KIRAさんとASTEROIDによる楽曲で、2024年9月に公開されました。

鏡音リンレンのかけ合いが魅力的なナンバーで「嘘だらけの世界でも楽しんで生きていけたら勝ち」というポジティブなメッセージを歌っています。

カラオケで歌えば、その場はまるでフェス会場!

その際はなりふり構わず、踊りながらどうぞ!

ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー煮ル果実

∴煮ル果実「ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー」with Flower【Official】- Funny Insipid Candy Vendor
ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー煮ル果実

『ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー』は煮ル果実さんによる楽曲で、2024年11月にリリースされたアルバム『MWLÁND』に収録、12月にMV公開されました。

flowerと煮ル果実さんによるデュエットソングで、中毒性のあるメロディーライン、そして現代社会への鋭い批評が織り込まれた歌詞が印象的。

ロックをベースに多様なジャンルを取り入れた独特なサウンドアレンジが、煮ル果実さんらしさ全開です。

ぜひじっくりと聴き込んでみてください!

FAIRYLANDminato(流星P)

ミュージカルのような、かわいらしくも幻想的で、少し切ない曲です。

ずっとそばにいてほしい……優しい曲調に乗った思いに胸をギュッと締め付けられます。

暖かくて愛しい時間ほど、終わりを想像すると怖く寂しくなりますよね。

フィクションブルーAyase

フィクションブルー / 初音ミク
フィクションブルーAyase

音の海に飛び込んで、全てを忘れてしまいましょう。

音楽ユニットYOASOBIのメンバーとしても活動しているボカロP、Ayaseさんの楽曲で、2019年に公開されました。

軽妙なリズムとピアノの音色がAyaseさんらしいですよね。

そのハイセンスなサウンドから耳が離せなくなります。

音作り自体、めちゃくちゃやわらかいですね。

そして好きな人と過ごした夏を主人公が思い出す歌詞は、とてもノスタルジーな仕上がり。

胸が締め付けられるボカロの夏ソングです。