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「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ

あなたは「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲って思い浮かびますか?

『フィクサー』『フラジール』『Fire◎Flower』などなど、有名な曲がいくつもありますよね!

「ぶ」や「ぷ」から始まるタイトルも含めればもっとたくさんの楽曲がありますが、今回この記事では「ふ」で始まるタイトルに絞って楽曲を紹介していきますね!

新しい曲との出会いのキッカケになったり、「そういえばこの曲もそうだった!!」とゲーム感覚で楽しめると思いますので、ぜひじっくりと記事をご覧ください。

「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(21〜30)

フライハイヤーCamelots feat. F.A.T.M

フライハイヤー / Camelots feat. F.A.T.M (v flower & 駱駝法師)
フライハイヤーCamelots feat. F.A.T.M

ヒップホップとハイパーポップが融合した極上のトラックです!

Camelots feat. F.A.T.Mの作品で、2025年2月に公開。

駱駝法師さんとv flowerのデュエットがクールで、サウンドメイクはキャッチーな仕上がり。

そして自己肯定感と未来への希望を歌い上げるメッセージに心奪われます。

さわやかな曲調なので、街を歩くときのBGMなんかにぴったりです。

FAIRYLANDminato(流星P)

ミュージカルのような、かわいらしくも幻想的で、少し切ない曲です。

ずっとそばにいてほしい……優しい曲調に乗った思いに胸をギュッと締め付けられます。

暖かくて愛しい時間ほど、終わりを想像すると怖く寂しくなりますよね。

「ふ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(31〜40)

フィクションブルーAyase

フィクションブルー / 初音ミク
フィクションブルーAyase

音の海に飛び込んで、全てを忘れてしまいましょう。

音楽ユニットYOASOBIのメンバーとしても活動しているボカロP、Ayaseさんの楽曲で、2019年に公開されました。

軽妙なリズムとピアノの音色がAyaseさんらしいですよね。

そのハイセンスなサウンドから耳が離せなくなります。

音作り自体、めちゃくちゃやわらかいですね。

そして好きな人と過ごした夏を主人公が思い出す歌詞は、とてもノスタルジーな仕上がり。

胸が締め付けられるボカロの夏ソングです。

フロート・プランナーHeavenz

『フロート・プランナー』 – Heavenz feat. 鏡音リン&初音ミク
フロート・プランナーHeavenz

明日を生きるパワーがもらえるポップソングです!

『それがあなたの幸せとしても』や『テロメアの産声』の作者、ヘブンズPことHeavenzさんによる楽曲で、2023年3月に発表されました。

泡がパチンパチンと弾けるような、元気いっぱいな音像が楽しい!

リンとミクの歌声も華やかで心洗われます。

タイトル通りに浮き足立ったメロディーラインも最高。

歌えばあなたの気持ちも上向きになると思いますよ!

テンションマックスでぜひ!

フレーLeo/need × 初音ミク

「どんな時でも諦めずに一歩を踏み出せ!」そんな元気をくれる『フレー』。

Leo/need × 初音ミクによるこの作品には、若い世代が直面する高い壁、不安な気持ちを吹き飛ばしてくれるポジティブなメッセージが込められています。

歌声が重なり合っているフレーズに、心がつかまれるんですよね。

覚えやすいメロディーラインなので挑戦しやすいはずです。

気持ちを込めて歌ってみてください!

フロート・プランナーMORE MORE JUMP! × 鏡音リン

フロート・プランナー / MORE MORE JUMP! × 鏡音リン
フロート・プランナーMORE MORE JUMP! × 鏡音リン

新しい世界への一歩を軽やかに踏み出す、そんな希望を描いたパワフルな楽曲が、MORE MORE JUMP!と鏡音リンの『フロート・プランナー』です。

2022年12月9日に実装されたこの曲はHeavenzさんの手によって生み出され、新しい挑戦への期待と、ともにその道を歩む大切な人への思いが込められています。

歌詞からは、常に高みを目指すポジティブなメンタリティが感じられますよね。

カラオケで歌えば、友達とも一緒に未来に向かう気持ちを共有できるはずです。

FREELY TOMORROWMitchie M、ЯIRE

【調教すげぇ】初音ミク『FREELY TOMORROW』(完成)【オリジナル】
FREELY TOMORROWMitchie M、ЯIRE

90年代から00年代にかけて流行したハウスミュージックなサウンドに乗せて、恋愛中の気持ちを歌っています。

アレンジ自体かなり凝っていて、初音ミク特有の歌いまわしがほぼなく、完全に人が歌っているように聴こえてしまいます。