【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】
ボカロの魅力と言えば、打ち込んだ歌詞、作者の思いをそのままに歌ってくれること。
「この気持ちを歌にしたい」をかなえてくれる、最高の音楽ツールです!
ボカロPたちは日々、胸の奥から湧き出る感情を音と歌詞に込めて、私たちへ届けてくれています。
今回この記事では、歌詞に注目して聴いてみてほしいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
感動で心が温かくなったり、言葉の切れ味にハッとさせられたり。
きっと、あなたの心に刺さる作品が見つかるはずですよ!
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(221〜230)
ダブルラリアットアゴアニキP

言わずと知れた、ボカロの名曲中の名曲。
作詞作曲者であるアゴアニキPさんの、今までの人生経験などをもとに制作されています。
この楽曲は投稿されてからわずか42時間という異様なスピードで10万再生、その後すぐ100万再生を達成しました。
永遠に違うよ。アメリカ民謡研究会

アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんによる作品で、2024年8月に発表されました。
ポエトリーリーディングと電子音楽が融合した前衛的なサウンドが印象的。
そして歌詞に落とし込まれた失われた過去や永遠に戻らない関係への哀愁が、深く心に響きます。
ヘッドホンで聴くと、より楽曲の世界観にひたれますよ。
花々、春はまた廻るオゾン

感動で心が温かくなるボカロ曲が登場しました。
オゾンさんが手がけた本作は、四季の移ろいと共に変化する心情を丁寧に描き出しています。
2023年4月にリリースされたこの楽曲は、初音ミクの透明感のある歌声が印象的。
アコースティックギターの優しい音色に乗せて、春風に舞う桜の花びらや、夏の夜に咲く儚い花など、季節の情景が鮮やかに浮かび上がります。
新しい出発を前に不安を感じている人や、大切な思い出を胸に抱きながら前を向きたい人に、ぜひ聴いてほしい一曲です。
トルコ行進曲オワタガルナ

ボカロ作品以外にもピアノ演奏作品、歌ってみた動画、ゲーム実況動画といった幅広い投稿作品を持つボカロP・ガルナさんの楽曲。
タイトルどおり、モーツァルトの『トルコ行進曲』の旋律を使用した誰もが聴きなじみのあるメロディーが耳に残るナンバーです。
人生の中で一度はやらかしてしまいそうな失敗と、それが空回りで終わってしまった時の向けどころのない怒りをコミカルに描いた歌詞が秀逸ですよね。
また、同曲をきっかけにガルナさんがオワタPとも呼ばれるようになったことからも、リスナーに強烈なインパクトと共感を得た作品と言えます。
No LogicジミーサムP

ジミーサムPさんが、それまでとは違うアプローチで制作した作品。
周りの言うことに振り回されずに、自分らしい生き方をすればいい、と教えてくれる1曲です。
完璧に生きる必要はない、少しくらい不器用でもいい、と前向きにさせてくれます。
The Beast.スペクタクルP

主人公の気持ちを考えれば考えるほどに胸が痛くなる、ストーリー性の高いボカロ曲です。
映像、そしてイラストまでも自身で手がける多才なボカロP、スペクタクルPさんの楽曲で、2010年に公開。
諸事情で動画はいったん削除されましたが、2021年、YouTubeのスペクタクルPさん公式チャンネルで再びアップされています。
ピアノの音色を軸に展開される、異国感のあるサウンドアレンジが特徴的。
『美女と野獣』を題材にしたこの作品をぜひ、頭の中でシーンを想像しながら聴いてみてください。
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(231〜240)
君なんて居なくたって問題はないハイノミ

軽快なリズムにのせて、前を向く気持ちを歌い上げるポップチューンです。
ハイノミさんによる本作は、2024年1月にリリースされ、『幼稚園WARS』の公式タイアップソングとして注目を集めました。
オムニバスアルバム『recital』に収録されているんですよ。
人間関係の複雑さや自己肯定感をテーマにしているのがわかります。
聴いているうちにどこか元気が湧いてくるような、そんな魔法がかかっているのかも。
気分転換したいときや、自分を奮い立たせたいときにぴったり。
ハイノミさんの個性的なサウンドに身を委ねてみては?


