切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。
恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。
思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。
それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(261〜270)
メリーバッドZYYG

2015年6月6日投稿のジグさんの17作目となるボカロオリジナル曲の『メリーバッド』。
ピアノとドラムとベースで主に構成されたこの曲は、淡々と刻むリズムと透明感のあるピアノの美しいフレーズがキャッチー。
メロディーラインとうまく混ざり合っています。
何度も聴き返したくなります。
ローレンスの花束NAO

ただただ過ぎていく時間の中、どうにかして救われたいと願い、歌う、心が苦しくなるボカロ曲です。
ボカロP、naoさんによる楽曲で2020年に公開されました。
どこかゴシックな雰囲気がただよう、少しダークな曲調と世界観、好きな方は多いはず。
詩集の一片を書き出したとも思える、はかなくて美しい歌詞の言葉選びも秀逸です。
「自分にとってのローレンスは誰か」そんなことを考えてしまいますね。
孤独感に襲われたときに聴くと泣けます。
凍えたままのラブソング西川サスケ

失恋の悲しさを抱えているなら、この曲が泣けて仕方ないかも。
ボカロP、もの憂げこと西川サスケさんによる楽曲で、2022年に発表されました。
R&Bのエッセンスが感じられる、大人っぽい雰囲気の作品です。
成就しなかった恋愛ほど切ないものはありませんよね。
歌詞に詰め込まれた思いが、可不のあどけない歌声で表現されます。
半ば諦めや投げやりにも聴こえるそのメッセージ性……本人にとっては、それ以上に言えることなんてないのでしょう。
後悔のない恋をしたいものですね……。
先生、いいですか。雨曇

ささくれだった心がそのまま歌詞に落とし込まれた、感受性の高い作品です。
『XXXXXX』『星追い』などの楽曲でも知られているボカロP、雨曇さんによる楽曲で2022年にリリース。
ボカコレ2022春への参加作品です。
ゆったりとしたテンポのバンド調な作品で、ローファイなサウンドメイクが印象的。
ゆるい音像なのに聴いていて気持ちがざわめきます。
言葉尻の上がる歌い方やリリックの世界観も、そうなってしまう理由でしょう。
はなぐすり電ポルP

このローファイなサウンドはヘッドホン、イヤホンで聴くのがオススメ。
koyori名義でも知られているボカロP、電ポルPさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
チルな雰囲気を持った音像に揺れるような可不の歌声がマッチして、これぞ電ポルPさんワールドと言いたくなるような世界観が構築されています。
意外、と言うと変かもしれませんが、よく聴くとギターがけっこう激しいんですよね。
そこにエモさが詰まっている気がします。
歌詞の言葉、一つひとつを味わいながら聴いてみてください。


