「せ」から始まるボカロ曲を新旧まとめて紹介!
突然ですが、「せ」から始まるボカロ曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
もしかするとパッと思いつかなかった方もいらっしゃるかもしれませんが、長年人気を集め続けている名曲やボカロシーンを超えて支持されている曲など、さまざまな曲があるんですよ!
そこでこの記事では、そうしたオススメの「せ」から始まるボカロ曲を紹介していきますね。
ボカロの曲名でしりとりをしたい方やカラオケの選曲をしたい方、また五十音それぞれで始まる曲を1曲ずつ入れたプレイリストを作りたい方など、ぜひこの記事を参考にしてください。
「せ」から始まるボカロ曲を新旧まとめて紹介!(101〜110)
7/8ゆよゆっぺ

切なくて苦しくなる歌詞に、涙なしでは聴けません!
相手を一途に思い続けたことへの後悔、それが伝わってきて鳥肌が立ってしまいます!
変則的なリズムとアンビエントなピアノの音色に心が震える、胸が焦げるような名曲です。
聖槍爆裂ボーイれるりり

疾走感溢れるビートとまくし立てるような早口の歌詞が印象的な、れるりりさんの楽曲です。
2013年8月に公開され、その後2014年6月には100万再生を突破。
アルバム『聖槍爆裂ボーイ』として2014年10月にリリースされました。
歌詞には性や欲望に関する深いメッセージが込められており、聴くたびに新たな解釈が生まれる奥深さがあります。
若者の葛藤や社会への抵抗を感じさせる内容は、特に10代後半から20代の方々の共感を呼びそうです。
エネルギッシュな音楽と共に、自分の気持ちを吐き出したい時におすすめの1曲です。
成長痛カンザキイオリ

暗い中に光る希望を描く、切ない楽曲です。
カンザキイオリさんが2024年10月に発表した本作。
ミドルテンポな曲調に乗せ、なりふり構わず赤裸々な思いを吐露していく作品です。
人間関係への拒絶感や好きな人への依存心など、人間の影の部分に触れる歌詞が印象的。
どなたにも共感できる言葉たちなんじゃないでしょうか。
また梵そよぎのどこか艶っぽい歌声も魅力の一つ。
自己矛盾に苦しむ方に寄り添ってくれる1曲かもしれません。
刹那の渦バルーン

ジャジーな雰囲気ただよう、大人っぽくて感傷的な作品です。
シンガーソングライター須田景凪としても活動しているボカロP、バルーンさんの楽曲で、2020年に公開されました。
アンビエントな音像にflowerの張り裂けそうな歌声がマッチして、聴き進めていくうちに涙腺が緩みます。
思い出すたびに苦しくなる「君」との記憶を胸に、今日を生きていく。
そんな主人公の気持ちが歌詞につづられており、こちらまで胸が痛くなってしまいます。
再生ピコン

独自の世界観を持つ楽曲で注目を集めるボカロPのピコンさんが2021年に制作した『再生』。
愛する人と過ごした日々を思い出す場面を描いており、夢の中にいるような現実を歌っています。
和の雰囲気がただようサウンドの中にある、切ないメロディラインが涙を誘うでしょう。
スローな曲調で展開する楽曲ですが、しっとりとしたハイトーンボイスを出し続けるのが難しいところ。
涙があふれるような思いをのせて歌う、透明感のある初音ミクの歌唱が響く壮大なバラード。
美しくもはかない感情が込められた歌に挑戦してみてはいかがでしょうか。
セカイはまだ始まってすらいないピノキオP

これから始まる新しい毎日を真っさらな気持ちで迎えられる曲といえば『セカイはまだ始まってすらいない』。
独自の目線で描く楽曲で注目を集めるボカロP、ピノキオピーさんが2020年に制作しました。
疾走感のあるエレクトロサウンドにのせて、初音ミクのカラフルな歌唱が展開。
未知の世界に踏み出す不安や悩みを感じている方に寄り添うメッセージが詰まっています。
過去のできごとを気にするのではなく、これから向かう未来の可能性を信じたくなるボカロ曲です。
入学式を前にした春の季節にこそ、聴いてみては。
センティメントポリスピカデリー

エレクトロポップの魅力が詰まった楽曲です。
ポリスピカデリーさんによる作品で、もともとは2020年7月にリリースされたコンピレーションアルバム『SPACE DIVE!!』収録曲。
2024年にMV公開されました。
GUMIの透明感あふれるボーカルが印象的で、オシャレなサウンドスケーとキャッチーなメロディーも心地よいです。
また若さや情熱、自己表現の追求をテーマにした歌詞が、リスナーの心に響きます。
自分の気持ちを整理したいときや、モチベーションを上げたいときにオススメですよ。
先生と少女騒動-第一審公判-マイナスP

鏡音リン・レンによる数多くのVOCAROCKナンバーを投稿しているボカロP・マイナスPさんの楽曲。
ラウドなギターリフとヒステリックなシンセフレーズが絡み合うイントロ、タイトなビートを作り出しているリズム隊など、ボカロ曲であることを忘れてしまうようなロックサウンドがかっこいいナンバーです。
狂気を感じる歌詞と変拍子を使った目まぐるしい展開が何度も聴き返したくなるフックになっており、鏡音レンの声とロックの相性の良さが感じられる曲に仕上がっています。
セパレイティヴ・ラブマチゲリータP

テクノポップ調ながらも上品で、かつかわいらしく仕上げられているため、まだ寒い春待ちの季節にぴったりの透明感にあふれる曲です。
年上の女の子にふさわしい人になりたいという男の子の切ない恋心を、素朴ながらもやさしいKAITOの歌声で表現しています。
セツナサイクルユイナミ

真っすぐでエモいギターロックナンバーです。
2013年にボカロP、ユイナミさんの5作目として公開されました。
サビの疾走感がたまりませんね!
歌詞は、新しい季節が来るたびに学生時代のことを思い出す、という内容。
まるで自分のことを歌ってくれているかのように聴こえてきて、胸が締めつけられます。
大人になったあなたにぜひ聴いてもらいたいボカロソングです。
「せ」から始まるボカロ曲を新旧まとめて紹介!(111〜120)
SAYHATEユプシロン

重低音がずしりと響くEDMとメタルの融合サウンド、かっこよすぎます。
ユプシロンさんによる本作は、2024年9月にリリース。
初音ミクをボーカルに採用しており、ニコニコ動画やYouTubeで話題に。
2ndミニアルバム『シニフィエ』収録曲の1つです。
現代社会の矛盾や自己肯定感の喪失を歌った哲学的な歌詞が印象的。
「間違っちゃいないよ」というフレーズが心に刺さります。
自分の感情と向き合いたい人にぴったり。
ボリュームを上げて聴くと、鼓膜をガンガンに揺らしてくれる爽快感がたまりません!
雪舞う丘にて仕事してP

製作者の仕事してPさんがKAITOのために作った曲です。
冬のはかなさと、春がくる悲しさを描いています。
冬の間だけ出会える雪。
春が来たら別れなければならない運命の2人を投影しているようです。
そんな限られた時間の恋を表現しています。
ロマンチックな冬と、新しく始まる春。
夏の終わりも寂しいですが、冬の終わりも悲しさがあるということを思わせられます。
晴天を穿つ傘村トータ

ピアノのきらびやかな音色に心奪われます。
バラードナンバーや合唱曲に定評のあるボカロP、傘村トータさんによる楽曲で、2020年に公開されました。
「僕」から「君」へのメッセージソングで、そのあふれ出る思いが伝わってきて、自分のことのように感じてしまいます。
リフレインするフレーズやMewの伸びやかな歌声もとてもステキなんですよね。
関連曲の『黄昏を生きる』もぜひ聴いてみてください!
ストーリー性がよりわかります!
青春症候群初音ミク・鏡音レン

現代っぽさと昔の懐かしさが、うまくミックスされたメロディーがとても印象的な、れるりりプロデューサーの楽曲です。
ミクとレンのパートを男女で歌いわけ、さらにハモれれば最高に盛り上がることでしょう。
女の子同士で歌うのもおすすめです。
拙者も誰かと付き合いたい卓球少年

卓球少年さんが、神威がくぽをボーカルに迎えた作品です。
もともとは鏡音レン曲で、それをがくぽバージョンにアレンジしたもの。
異性の前だとうまく話せない……過去のトラウマから自分に自信が持てない不器用な心情が描かれています。
この切実な思いを、がくぽの深みある歌声がコミカルに表現。
共感してしまう方は多いんじゃないでしょうか。
切ないのに思わず笑ってしまう、独特な魅力をぜひ味わってみてください。
誓刻インヴィクタス書店太郎

インパクトのあるイントロから一気に引き込まれる、書店太郎さんによる熱いロックナンバー。
VOCALOIDの巡音ルカをフィーチャーした本作は、アグレッシブなサウンドと疾走感のあるアンサンブルに乗せたがリリックが魅力的です。
アルバム『Amnesic Garden』に収録された本作は、エモーショナルなロックサウンドが特徴的な楽曲群の中でも、際立つ一曲となっています。
落ち込んだ時や、新しいことに挑戦したい時にぴったりの曲ですよ。
セツナドライブ滝善充

ロックバンド9mm Parabellum Bulletのギタリスト、滝善充さんによるボカロソングです。
モータースポーツとのタイアップ曲だけあって疾走感が強調されており、その勢いに心奪われてしまいます。
会場に熱気が渦巻くはずです。
セツナドライブ滝善充(9mm Parabellum Bullet)

疾走感あふれるサウンドとIAの駆け抜けるような歌声、サビの盛り上がりにリピートまちがいなしです!
ロックバンド、9mm Parabellum Bulletのギター担当、滝善充さんによるIA曲で、音圧と勢いにぶっ飛ぶ1曲。
ゼロ発信濁茶

前衛的なサウンドが耳を奪う、濁茶さんによる2024年2月リリースの『ゼロ発信』。
デジタルコミュニケーションが生み出す感情の機微と人間関係の複雑さを描いた意欲作です。
電子音とアコースティックな音色との組み合わせが、現代社会の孤独とのコントラストを表現しているかのよう。
自分たちの生きる世界を思いながら、心を込めて歌えば、よりこの曲が好きになれるはずですよ!
センシティブ・ゴースト瀬名航

『センシティブ・ゴースト』を歌えばかっこいい印象を与えられそうです。
こちらはボカロPの瀬名航さんが、ボカコレ2023春の参加曲として公開した作品。
人生をつらいと感じている主人公の憎しみや怒りを表現する内容に仕上がっています。
……という感想をそえると、怖い曲な印象を持たれるかもしれませんがそんなことはなく、かわいらしい歌声と高速の歌唱が合わさり、スタイリッシュな雰囲気を加えてくれています。
同じワードをくり返す歌詞なので、カラオケでみんなにのってほしい時にも、ぜひ。


