「せ」から始まるボカロ曲を新旧まとめて紹介!
突然ですが、「せ」から始まるボカロ曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
もしかするとパッと思いつかなかった方もいらっしゃるかもしれませんが、長年人気を集め続けている名曲やボカロシーンを超えて支持されている曲など、さまざまな曲があるんですよ!
そこでこの記事では、そうしたオススメの「せ」から始まるボカロ曲を紹介していきますね。
ボカロの曲名でしりとりをしたい方やカラオケの選曲をしたい方、また五十音それぞれで始まる曲を1曲ずつ入れたプレイリストを作りたい方など、ぜひこの記事を参考にしてください。
「せ」から始まるボカロ曲を新旧まとめて紹介!(31〜40)
洗脳エイハブ

別れた恋人への未練をアンニュイに歌う、レトロポップな失恋ソングです。
ボカロP、エイハブさんが手がけた『洗脳』は2023年3月に公開された作品。
「自分は相手にとっての全てではなかった」その悲しみが痛いほど伝わってきて、胸がぎゅっと締め付けられます。
曲調がリズミカルなのもまた、主人公の気持ちがとめどなくあふれ出ているよう感じる理由の一つでしょう。
孤独な気分のとき、1人きりの夜にこの曲が合うかもしれません。
1212エイハブ ✕ A4。

人気ボカロPのコラボレーションが話題に!
『クィホーティ』などの作者としても知られるエイハブさんと、ボカコレ2022秋のルーキーランキング1位を獲得したA4さんがタッグを組んだ、こちらの楽曲。
小気味いいギター、ファンキーなベースラインにシビれますね!
リズム感の良いメロディーラインもまた魅力。
聴き進めるうちに自分で歌いたくなってしまいます。
ドライブのBGMなんかに合いそうですね、ハンドルを切るのが楽しくなっちゃうかも。
鮮やかな惨状サツキ

可愛らしいアキバポップを得意とするボカロP・さつきさんの楽曲。
イントロからパニックとヒステリックに満ちたアレンジで幕を開け、まさにメンヘラといった狂気的な歌詞をVOCALOID特有の無機質で超高速なメロディーに乗せた、現代的とも言えるナンバーと言えるのではないでしょうか。
また、Aメロの畳みかけるようなメロディーとサビのキャッチーさのコントラストがより狂気を浮き彫りにさせている、まさにボカロ曲でしか表現できないアレンジがクセになる作品です。
生活についての考察ヒロモトヒライシン

『生活についての考察』は、ヒロモトヒライシンさんによる楽曲で、2024年4月に動画公開されました。
もともとは2023年にリリースされたEP『whitescape』への収録曲。
バンドサウンドを基調にした、さわやかさと切なさが入り混じる曲調が印象的。
ジャズやマスロックのエッセンスも取り入れられており、かなり多面的な魅力をもっています。
日々の暮らしを見つめ直したいとき、ちょっと違った視点から考えてみたいときにぴったりの1曲です。
セパレイトポリスピカデリー

王道バンドサウンドに乗せたリズミカルなメロディーラインが特徴の楽曲で人気を博しているボカロP、ポリスピカデリーさんの楽曲。
インパクトのあるギターリフによるイントロ、キャッチーで疾走感のあるサビなど、ボカロ好きだけでなくロック好きにも知ってほしいナンバーです。
ボカロ曲に多い人間離れした早口や極端な音程の跳躍がないため、普通のロックチューンとして歌える曲です。
これからカラオケで歌うボカロ曲を増やしていこうと思っている方、挑戦してみてください。
「せ」から始まるボカロ曲を新旧まとめて紹介!(41〜50)
先生のこと好きになっちゃう式浦。

海外のボカロファンからも高い評価を得ているのが『先生のこと好きになっちゃう』です。
こちらはボカロPの式浦さんが手掛けた1曲。
タイトルからもわかるように、先生を好きになってしまった生徒の恋心を歌っています。
その中では隠喩に富んだ詩的表現が使われているので、じっくり聴いてみてください。
その表現力にほれぼれするはずです。
ちなみに、MVは主人公である少女の表情の変化を追うという内容。
合わせて見ると歌詞の意味が深く理解できますよ。
千里眼倶楽部欠瀬津凛

「人類を神視点で見るKAITO」というテーマが特徴的なエレクトリックチューンです。
欠乏症Pこと欠瀬津凛さんによる楽曲で2022年、KAITOの誕生日にあたる2月14日に公開されました。
たたみかけるようなサウンドは音量を上げて聴きたくなりますね!
ストリングスの音色などを使い荘厳な展開を見せる曲調もまた魅力の一つ。
『千里眼倶楽部』でのKAITOのキャラクター性が前面に押し出されている作りだと思います。
青天のフイルム猫舘こたつ

イントロを聴いただけでテンションが上がるロックな作品。
ギターは全体的な難しさはないものの、テンポが速くギターソロもあるためしっかり発音できるようになるまで練習しましょう。
ベースはルート弾きがメインですがギターと同様にテンポが速いためもたらないよう注意してくださいね。
ドラムはテンポが速い上にフレーズが複雑なので、最初はゆっくりから練習していくのをオススメします。
ボーカルは原曲ではかなりキーが高くテンポも速いため、どうしてもバンドでやりたい場合は個人でもしっかり練習しましょう。
セフレナナホシ管弦楽団

衝撃的なタイトルで話題となったこの曲は、そのインパクトを裏切らないほどのあまりにも切ない乙女の恋心が描かれます。
割り切りの関係だけれどもたまにどうしようもなく愛しくなってしまう瞬間もある……そんな大人なロックソングです。
「世界よ、腐れ」と僕は言った八白嘘

2025年11月に八白嘘さんが重音テトSVを起用してリリースしたこの楽曲は、詞先で紡がれた言葉とAI補助を組み合わせた制作手法が特徴。
主旋律のMIDI化、編曲という工程をへて完成させています。
歌は世界への問いかけと、自己の存在証明が交錯する内容。
テトのクールな歌声が、諦念と反抗心が入り混じった感情を鮮やかに描き出しています。
制作工程について詳しく書かれたnoteが公開されていますので、気になる方はそちらもチェック。


