「せ」から始まるボカロ曲を新旧まとめて紹介!
突然ですが、「せ」から始まるボカロ曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
もしかするとパッと思いつかなかった方もいらっしゃるかもしれませんが、長年人気を集め続けている名曲やボカロシーンを超えて支持されている曲など、さまざまな曲があるんですよ!
そこでこの記事では、そうしたオススメの「せ」から始まるボカロ曲を紹介していきますね。
ボカロの曲名でしりとりをしたい方やカラオケの選曲をしたい方、また五十音それぞれで始まる曲を1曲ずつ入れたプレイリストを作りたい方など、ぜひこの記事を参考にしてください。
「せ」から始まるボカロ曲を新旧まとめて紹介!(11〜20)
聖人君子でありたいしゃいと

完璧な自分を演じることの苦しさ、他人の目を気にして理想像を追い求める葛藤が描かれた作品です。
しゃいとさんによる本作は2025年4月に公開。
アルバム『THE_MIMIC』にも収録されています。
重音テトSVを起用した疾走感あるダンスミュージックで、短い尺の中に濃密なメッセージがぎゅっと凝縮されているのが印象的。
誰からも好かれようと無理して「良い子」を演じている人にとって刺さる内容。
人間関係に疲れたときに聴いてみてください。
世界を照らすテトラッドOSTER project

キラキラとした明るい曲調に元気がもらえます。
幅広く、懐の深い音楽性が支持されているボカロP、OSTER projectさんの楽曲で、2024年2月に公開。
プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミクのために書き下ろされた作品です。
多様性と共同体の価値を称える歌詞が心に響きます。
笑顔の力や、困難を乗り越える大切さが表現されているんですよね。
ポジティブなメッセージが詰まっているので、挑戦する気持ちを高めたいときにぴったり。
OSTER projectさんワールドを存分に味わえる一曲です。
生命性シンドロウムかめりあ

圧倒的なサウンド、曲展開に心奪われます。
『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat.初音ミク』の4周年記念として2024年10月にリリースされた、ボカロP、かめりあさんの楽曲です。
自己の存在意義、生きることへの問いを投げかける世界観がアグレッシブな音像の中で展開していきます。
狂気と混沌の中にも秩序が見え隠れする独特な音楽性が最高なんですよね。
「これぞデジタルサウンドの真骨頂」とも言えるボカロ曲だと思います。
先生、僕死にたいんですよ。世界22番

押し寄せてくるような情感と、切ない歌声が心に刺さる1曲です。
世界22番さんが手がけた本作は、2024年7月にリリースされました。
タイトルからも感じ取れる主人公の葛藤が、初音ミクの歌声を通して鮮烈に描かれています。
生きづらさや将来への不安を抱える若者の心情を見事に表現していて、聴く人の心を揺さぶってくるんです。
つらい時や泣きたい時に聴きたい、そんなボカロ曲です。
世界で一番幸せな死に方故歌

すべての人に嫌われることこそが幸せな死に方だと歌う、深みのある1曲です。
故歌さんの楽曲で、2023年3月にリリースされました。
IAの透明感のある歌声が孤独な心情を切々と表現していて、心に沁みます。
ピアノのやわらかな音色も相まって、静かな夜に聴くと涙があふれてしまいそう。
人間関係に悩む人の気持ちに寄り添ってくれる作品です。
占卜占星tion!烏屋茶房

ボカロP、烏屋茶房さんによる作品で、2026年1月に公開されました。
オープンワールドアクションRPG『鳴潮』の企画「ソラリススーパーカップ」とのタイアップとして制作された本作。
トランペットやサックスが鳴り響く、スカファンクの要素を取り入れたサウンドが迫力満点です。
多数のプロミュージシャンが参加していることもあって、とても華やかなんですよね。
そして「開運」をテーマにしたエンタメ性の高い歌詞に、思わず笑顔になってしまうはず。
とにかくテンションを上げたいときにオススメです!
「せ」から始まるボカロ曲を新旧まとめて紹介!(21〜30)
ゼネレタKish.

生成AIが投げかける問いかけを、クールな曲調に乗せて表現。
Kish.さんの『ゼネレタ』は、不思議な魅力を持った1曲です。
2024年10月18日にリリースされた本作は、もともとショート版で話題になっていたもののフルバージョン。
デジタルな音響とエモーショナルなメロディーが融合した曲調に、思わず引き込まれてしまいます。
自己認識や存在意義を探る歌詞の世界観も魅力的。
デジタル時代を生きる私たちに刺さります。


