「せ」から始まるボカロ曲を新旧まとめて紹介!
突然ですが、「せ」から始まるボカロ曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
もしかするとパッと思いつかなかった方もいらっしゃるかもしれませんが、長年人気を集め続けている名曲やボカロシーンを超えて支持されている曲など、さまざまな曲があるんですよ!
そこでこの記事では、そうしたオススメの「せ」から始まるボカロ曲を紹介していきますね。
ボカロの曲名でしりとりをしたい方やカラオケの選曲をしたい方、また五十音それぞれで始まる曲を1曲ずつ入れたプレイリストを作りたい方など、ぜひこの記事を参考にしてください。
「せ」から始まるボカロ曲を新旧まとめて紹介!(1〜10)
センセイセンセイぴーなた

あどけない歌声で繰り返されるリフレインが耳に残り、一度聴いたら忘れられないボカロチューンです!
ポップでノリの良いEDMサウンドに、歌愛ユキの声質が絶妙にマッチしていて、聴いていると胸がキュッとなりますね。
こう「明るいのに切ない」感情がいっせいに押し寄せてくるというか。
ぴーなたさんが手がけており、2024年9月に公開された作品です。
ミックスをカウスさん、イラストを揚田なすさんが担当し、音と映像が一体となって独特の中毒性を生み出しています。
踊れるビートとセンチメンタルな物語のギャップに圧倒されます。
リピートするたびに新しい発見があるかもしれませんので、ぜひ聴いてみてください。
1000年生きてるいよわ

独創的かつ美しい音像から抜け出せなくなるはずです。
2020年12月に公開された曲で、アルバム『わたしのヘリテージ』のラストを飾った本作。
ボカコレ2020冬で5位に入賞し、シーンに衝撃を与えた1曲です。
ムソルグスキーの『展覧会の絵』をオマージュしたフレーズや、額縁の中にいる少女の視点で描かれる歌詞など、注目ポイントがたっぷり。
芸術の永遠性と人間のはかなさを突きつけてきます。
青炎せきこみごはん

イントロから一気に引き込まれる、KAITOの20周年を祝うためのボカロ曲です。
ボカロP、せきこみごはんさんが手がけた本作は、2026年2月12日にアニバーサリー企画の書き下ろし作として公開されました。
祝祭の明るさの中に痛みや切実さが混ざり合う、エモーショナルなサウンドに胸を打たれます。
20年という長い時間を積み重ねてきたからこそ歌える、過去と未来をつなぐ歌詞がとても感動的なんですよね。
ぜひこの曲を聴きながら、KAITOのこれまでとこれからに思いをはせてみてはいかがでしょうか。
「せ」から始まるボカロ曲を新旧まとめて紹介!(11〜20)
聖人君子でありたいしゃいと

完璧な自分を演じることの苦しさ、他人の目を気にして理想像を追い求める葛藤が描かれた作品です。
しゃいとさんによる本作は2025年4月に公開。
アルバム『THE_MIMIC』にも収録されています。
重音テトSVを起用した疾走感あるダンスミュージックで、短い尺の中に濃密なメッセージがぎゅっと凝縮されているのが印象的。
誰からも好かれようと無理して「良い子」を演じている人にとって刺さる内容。
人間関係に疲れたときに聴いてみてください。
占卜占星tion!烏屋茶房

ボカロP、烏屋茶房さんによる作品で、2026年1月に公開されました。
オープンワールドアクションRPG『鳴潮』の企画「ソラリススーパーカップ」とのタイアップとして制作された本作。
トランペットやサックスが鳴り響く、スカファンクの要素を取り入れたサウンドが迫力満点です。
多数のプロミュージシャンが参加していることもあって、とても華やかなんですよね。
そして「開運」をテーマにしたエンタメ性の高い歌詞に、思わず笑顔になってしまうはず。
とにかくテンションを上げたいときにオススメです!
先生、僕死にたいんですよ。世界22番

押し寄せてくるような情感と、切ない歌声が心に刺さる1曲です。
世界22番さんが手がけた本作は、2024年7月にリリースされました。
タイトルからも感じ取れる主人公の葛藤が、初音ミクの歌声を通して鮮烈に描かれています。
生きづらさや将来への不安を抱える若者の心情を見事に表現していて、聴く人の心を揺さぶってくるんです。
つらい時や泣きたい時に聴きたい、そんなボカロ曲です。
ゼネレタKish.

生成AIが投げかける問いかけを、クールな曲調に乗せて表現。
Kish.さんの『ゼネレタ』は、不思議な魅力を持った1曲です。
2024年10月18日にリリースされた本作は、もともとショート版で話題になっていたもののフルバージョン。
デジタルな音響とエモーショナルなメロディーが融合した曲調に、思わず引き込まれてしまいます。
自己認識や存在意義を探る歌詞の世界観も魅力的。
デジタル時代を生きる私たちに刺さります。


