【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!
若い世代から支持されていて、カラオケでも人気なボカロ曲!
今回この記事では、とくに「ボカロを聴きたいけど、何から聴けばいいのかわからない!」という方のために、神曲と呼ばれる人気曲を紹介していきますね!
2007年頃から始まったボカロシーンですが、それから現在にいたるまで数えきれないほどの名曲が生まれ続けてきました。
なので、本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいております!
また、みなさんにもっともっとボカロの世界に知ってもらえるよう、この記事は定期的に更新中。
なので一度この記事を見たことがある人もまたぜひチェックしていってください!
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(581〜590)
ネクロATOLS

裏命のどこか悲しそうな声をいかして制作されたのが『ネクロ』です。
こちらはボカロPのATOLSさんが手掛けた作品。
曲中で詳しいシチュエーションは描かれていないのですが、幸せな生活を送っていた人物が、地獄に落ちる様子が描かれています。
専門的な用語が登場するので、調べてみると世界観をより深く理解できるでしょう。
それから、さまざまな解釈ができるというのも魅力です。
主人公は亡くなったという説もあれば、これから生まれるところという説もあります。
孔雀ATOLS

洗練された、和テイストのエレクトリックチューンです。
独自路線を行く音楽性が支持されているボカロP、ATOLSさんによる楽曲で、2023年6月にリリースされました。
荘厳な雰囲気もただようシンセサウンドは、ぜひヘッドホンイヤホンで味わってほしい!
そう言いたくなるぐらい音像に広がりがあります。
「孔雀」「天邪鬼」などで韻を踏むキャッチーさを持ちつつ、全体感としては芸術性の高い歌詞もまた、非常に魅力的です。
ファミリアAira

物語性豊かな歌詞とにぎやかなのに狂気的な音楽が織りなす、ゾクゾクするボカロ曲です。
Airaさんが2024年10月に発表したこの曲は、神に救いを求める主人公の思いが落とし込まれている作品。
終始明るい雰囲気を持ったサウンドアレンジなのですが、言葉やメロディーの端々が不穏で、ついつい聴き入ってしまいます。
曲のストーリーに思いをはせずにはいられなくなる、不思議な中毒性を持ったIA曲です。
季節の頬とワンダーランドKai

『さよならプリンセス』がボカロ界でヒットした、Kaiさん。
『季節の頬とワンダーランド』はKaiさんによる初音ミクを使ったキュートなポップソングです。
この曲の魅力は、Bメロからサビに向けての盛り上がるパート。
そこだけ何度も聴きたくなってしまうほどこの部分の流れは美しく、聴いていて鳥肌が立ちます。
ちなみに、この曲は「ひろはこ春の観光」のキャンペーンテーマソングにもなっていて、春らしい陽気な雰囲気も魅力的ですね。
恋しくなったら手を叩こうMIMI

心が少し疲れてしまった時、そっと寄り添ってくれる音楽があると嬉しいですよね。
ボカロP、MIMIさんによるこの楽曲は、まさにそんな存在かもしれません。
2025年6月にリリースされた曲で、重音テトSVのやわらかな歌声が印象的。
そして歌詞に込められた前に進むための小さな勇気をくれる優しいメッセージが、本当にステキなんです。
元気をなくしてしまったときに聴くと、じんわりと温かい気持ちになれるはずですよ。
ぜひ、耳を傾けてみてください。
AnotherNIL

ずしりと重いサウンドに引き込まれる、ヒップホップな作品です。
ボカロP、NILさんの楽曲で、2023年7月にリリースされました。
低音の効いたトラックメイクには緊張感があって、自分の鼓動もそれに合わせて速くなってくるよう。
淡々としている風に聴こえてその実、大きな感情が表層の下をうごめいている感じがします。
またゲキヤクのノイジーな歌声が曲調、世界観によく合っているんですよね。
圧のあるリリックは心を奮い立たせてくれる、はちゃめちゃにかっこいいUTAUオリジナル曲です。
Over Flow(er)Noz.

全国7都市を巡る「初音ミク JAPAN LIVE TOUR 2025」の公式テーマソングとして生まれた、胸の高鳴るメッセージソングです。
ボカロP、Noz.さんの楽曲で、2025年4月にリリースされました。
ポップなサウンドに初音ミクの伸びやかな歌声が溶け込み、希望に満ちた仕上がりに。
そして仲間とのきずなや未来への思いがつづられた歌詞がとってもステキなんです。
今を生きるすべての人に届けたい、心温まるボカロ曲です!
SAN値直葬STEAKA

独特な世界観と圧倒的な音楽性が融合したボカロ曲です。
STEAKAさんによる本作は、2024年12月にリリース。
ガツンとくるリズム、切り刻まれた電子音、爆発力のあるシンセ、予測不能な展開……魅力を挙げ始めたらきりがありません。
カオスなのにしっかりキャッチーなメロディー、歌詞の世界観も最高。
没入感のある音楽体験をお求めなら、ぜひ『SAN値直葬』をチェックしてみてください。
はなれあうゼロSohbana

胸の奥にある感情に直接触れられてざわつく……そういう、心象風景を思い浮かべてしまう独特な雰囲気のミクスチャーダンスロックチューンです。
ボカロP、Sohbanaさんによる楽曲で、2023年3月に発表。
ボカコレ2023春TOP100ランキングで9位に入賞した作品です。
エスプリに富んだ歌詞の言葉選びに「次はどんなフレーズが来るんだろう」と期待感をあおられます。
平熱感のあるサウンドとの相性もばつぐん。
無機質さと有機的なものが絶妙に混ざり合っているように思えます。
バッドハニーハントVell

気になる情報への意欲が抑えきれない様子を描いた『バッドハニーハント』。
エレクトロニカを基調とした楽曲をリスナーに届けるVellさんが2023年に制作しました。
世の中に隠された秘密を知りたいという誰もが感じる思いを伝えています。
ときには語りかけるように、ときには情熱的な歌声を披露するGUMIと鏡音リンの自由自在なボーカルが印象的。
重厚感のあるエレクトロサウンドと彼女らのメカニカルな歌声が絡み合う、艶やかさとダークな世界観が広がるボカロ曲です。
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(591〜600)
Butterflydezzy

聴く者の心を軽やかに躍らせる、ポップでエネルギッシュなサウンドが魅力のナンバー。
ボカロP、dezzyさんによる作品で、2025年5月に公開されました。
蝶が自由に羽ばたく姿をモチーフにサウンドを展開、歌詞には前向きなメッセージが込められています。
聴き心地がいいので、自然と笑顔になれちゃうんですよね。
気分を上げて新しい一歩を踏み出したい、そんなあなたの背中を押してくれるかもしれませんよ。
まわる洗濯ネットpicdo

ユーモラスなのに、いつのまにか主人公に感情移入してしまう、不思議な魅力を持った作品です。
ボカロP、picdoさんが手がけた『まわる洗濯ネット』は2023年8月にリリース。
ボカコレ2023夏のルーキーランキングへの参加曲でした。
タイトル通り、洗濯ネット視点で曲は展開していきます。
毎日のように洗濯機の中で回り続ける洗濯ネット……「もしかしたら、いや確かに、こういう気持ちを抱いているのかもしれない」そういう納得感が胸の中に芽生えるんですよね。
the Holer-906

卓越したサウンドアレンジに驚かされます。
ボカロP、r-906さんにるよ本作は、2025年1月4日にリリース。
足立レイの歌声を基調にしたエレクトロニックな世界観に引き込まれます。
踊りたくなるようなビートと中毒性のあるボーカルワークが絶妙にマッチ。
このままクラブで流れてほしい、なんて思ってしまいますね。
ダンスミュージックファンはもちろん、これまでになかったボカロ曲を聴きたい方にオススメです。
終着rinri

眠れない夜に聴くととくに染みるかもしれません。
変わりゆく街や居場所を失う不安を繊細に描いた、rinriさんの楽曲です。
2024年4月に発表されたアルバム『栞のよう』に収録。
鳴花ヒメの透明感のある歌声が、心に寄り添うようなメロディーと重なります。
互いを支え合い、前に進もうとする姿勢が歌詞から伝わってきて、泣けてきてしまうんですよね。
人間の感情の機微を感じたいとき、この曲が合います。
ファンタズマsasakure.UK + 有形ランペイジ

ボカロP、sasakure.UKさんが自身が所属するバンド、有形ランペイジ名義も冠して世に送り出したのが『ファンタズマ』。
2023年7月にリリースされたアルバム『未来イヴ』へ収録されている楽曲です。
独創的かつアーティスティックな歌詞の世界観と洗練された曲調、そのはまり具合が完璧なんですよね。
聴きやすいのに新しく、かっこいいのに美しい。
超一流の演奏家が集まっている、有形ランペイジというバンドだからこそこのアレンジが生み出せるのでしょう。
ペイルブルードットseiza

メロディーと歌詞が心に響く、美しくて真っすぐな楽曲です。
seizaさんによる本作は、2025年1月に公開されました。
一つひとつの音色、一つひとつの言葉を丁寧につむいでいく繊細な作品。
ずっと聴いていられますし、どんどん心の奥底に染み込んでくる気がします。
そして、初音ミクのウィスパーボイスと故郷を思いながら旅路を行く歌詞世界が胸に刺さるんです。
どん底のような気分を味わっているとき、この曲が救ってくれるかもしれません。
舌打ちsyudou

カップルのケンカを題材にしたユーモアセンスが光るボカロ曲です。
syudouさんによる本作はアルバム『愛憎』に収録された作品で、2025年2月MV公開。
互いに不満をぶつけ合う男女の様子を生々しく描写しており、そこから次第に相手を失うことへの恐れや寂しさが露わになっていく展開が聴き手の心に響くはずです。
MVに登場する2人にどんなストーリーがあるのか、ついつい思いをはせてしまいますね。
Lindenbaumwotaku,ど~ぱみん,zensen

wotakuさん、ど~ぱみんさん、zensenさんという実力派ボカロP3名による共同作品で、2025年6月に公開されました。
zensenさん得意のエレクトロスウィングを軸に、wotakuさんの紡ぐ旋律、そしてど~ぱみんさんの巧みな編曲が絶妙に絡み合い、めちゃくちゃにオシャレなサウンドに仕上がっています。
花隈千冬さんの透明感ある歌声も曲の雰囲気にぴったりで、たまりません。
ダークファンタジーな歌詞世界も魅力の一つ。
音源が欲しい方はコンピアルバム『Candy Butler』をぜひチェックしてみてください!
魔法yanagamiyuki

唯一無二の世界観を描き続けているyanagamiyukiさん。
彼の新たな代表曲になりそうなのが『魔法』です。
こちらはEMD風のダウナーなサウンドにのせて、早口の歌唱が披露されている1曲。
歌詞はさまざまな考察がされているのですが、VOCALOIDを魔法のような存在と捉え、その無限の可能性を歌っているようです。
美しいだけでなく、今後のボカロシーンについて考えさせられるような内容に仕上がっていますよ。
アンダーマーチ⌘ハイノミ

ラテンのリズムに新たな解釈を加えたような、独創的な世界観が魅力です。
⌘ハイノミさんが2025年2月に発表した本作は、AHS社が開発した歌声合成ソフトウェア「Synthesizer V AI 氷山キヨテル」の公式デモソングとしてリリースされた本作。
氷山キヨテルの心情に迫った歌詞世界は、クリエイターであれば誰しもが響くんじゃないでしょうか。
クライマックスの開放感に心奪われる、ハイクオリティなキヨテル曲です。


