【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!
若い世代から支持されていて、カラオケでも人気なボカロ曲!
今回この記事では、とくに「ボカロを聴きたいけど、何から聴けばいいのかわからない!」という方のために、神曲と呼ばれる人気曲を紹介していきますね!
2007年頃から始まったボカロシーンですが、それから現在にいたるまで数えきれないほどの名曲が生まれ続けてきました。
なので、本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいております!
また、みなさんにもっともっとボカロの世界に知ってもらえるよう、この記事は定期的に更新中。
なので一度この記事を見たことがある人もまたぜひチェックしていってください!
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(621〜630)
マザーグーグー柊キライ

眠れない夜にあれこれと想像を広げてしまった、という経験はありませんか?
そこで聴いてほしいのが『マザーグーグー』です。
こちらは、数々のヒット曲を手がける柊キライさんが発表した1曲。
眠れない夜に恋愛についてあれこれと考えてしまう様子を描いています。
混とんとした頭の中を、音にして伝えてくれていますよ。
それから、本作はVR映像のMVでも話題なんです。
VRセットがなくても映像を楽しめるので、ぜひチェックしてみてください。
1ピース椎乃味醂

緊張感のあるサウンドメイキングに心が震えます。
椎乃味醂さんによる『1ピース』は、現代社会における情報消費文化を食事に喩えた風刺的な内容。
2025年2月にリリース、ボカコレ2025冬への参加曲でした。
ボカロシーン、創作文化、社会への鋭い洞察を描き出した本作が、私たちの生き方を顧みさせてくれます。
思想にふけりたいときにぴったりな、アヴァンギャルドなボカロ曲です。
Call!!沫尾

世の中の不公平な出来事や理不尽なルールに一石を投じるような内容なのが『Call!!』です。
こちらはKAITOを使用した曲をメインに手掛けている沫尾さんがリリースした1曲。
怒っているとも絶望しているとも取れる歌詞は、聴く人をダークな世界観にいざなうでしょう。
聴くとストレス発散にもなるかもしれませんね。
またKAITOを知り尽くしている沫尾さんだからこそさせられた、ネイティブな英語での歌唱も聴きどころです。
ムーンアイズ・キャット瀬名航

瀬名航さんによって2025年2月に発表された本作は、エレクトロニックロックのサウンドに乗せて、現代の監視社会への違和感を巧みに表現しています。
ボカコレ2025冬のTOP100ランキングで8位を獲得した、この曲。
ハイスピードに展開していく曲調にミクの輪郭のはっきりとした歌声が融合し、とてもかっこいい音像に仕上がっています。
こちらが見ているのか、こちらが見られているのか……ハッとさせられるメッセージ性を持ったボカロ曲です。
ニャルラト藤原ハガネ

混沌とした世界観を表現した中毒性ばつぐんの1曲です。
藤原ハガネさんによる重音テトと初音ミクのデュエット曲で、2025年2月にリリース。
ボカコレ2025冬への参加曲でした。
疾走感あるBPMと耳に残るメロディが特徴的で、がんがんボリュームをあげて聴きたくなる仕上がり。
またクトゥルフ神話をモチーフにした歌詞世界では、現代社会の情報過多や混乱、そして個人のアイデンティティ喪失といったテーマを鋭く描き出しています。
心を解き放ちたいときにオススメです。
ゴールドレディ読谷あかね

まばゆい光に心を射抜かれるような、鮮烈なエレクトロポップです。
映像作家としても評価されているボカロP、読谷あかねさんによる楽曲で、2025年6月に公開されました。
重音テトSVのどこまでも突き抜けていく歌声と華麗なサウンドスケープが溶け合い、聴く者を一瞬でとりこにします。
そして歌詞に描かれた、心まで黄金になることを願い進み続ける少女の姿に、想像をかき立てる深いテーマ性を感じるんです。
新しい刺激を求めるあなたの感性をきっと揺さぶるでしょう。
虹捜索読谷あかね

二次創作文化をテーマにしたポップチューンです!
ボカロP、読谷あかねさんが手がけた『虹捜索』は2025年2月にリリース。
ボカコレ2025冬への参加曲で、TOP100ランキングで10位を獲得しました。
「素晴らしい一次創作があるから、たくさんの素晴らしい二次創作が作られる」ボカロシーン、ネット文化をしっかりと落とし込んだ歌詞世界が魅力。
好きなものをいろんな角度で楽しめるって、いいですよね。
創作意欲が高まるボカロ曲だと思います!
Lie雨良

オルタナティブ・ロックを基調としながら、儚げなピアノの旋律やエレクトロニカの要素を取り入れた、繊細な心情描写が印象的な作品です。
嘘と真実、信頼と裏切りをテーマに、揺れ動く感情を重音テトの柔らかくも力強い歌声で表現しています。
雨良さんが2025年5月に作り上げたこの楽曲は、すぐに多くのリスナーの心を捉えました。
ちなみに本作の前作『ダイダイダイダイダイキライ』は、わずか40日で1000万回再生を突破する大ヒットとなりました。
誰にも言えない秘密を抱えている時、心の中で葛藤している時に聴いてほしい楽曲。
静かに心に寄り添ってくれること間違いありません。
アリフレーション雨良

現代を生きる若者の不安や葛藤を繊細に描いた、エモーショナルなボカロナンバーです。
雨良さんが手がけた楽曲で、2025年4月に公開。
初音ミクのクリアなボーカルに、疾走感のあるエレクトロニックサウンドを組み合わせています。
耳に残るメロディーラインと強いビート感が、聴く者の心を掴んで離しません。
歌詞はオリジナリティの追求や自己喪失感、そして未来への希望をテーマにしており、自分らしさを模索している人の心に深く響きます。
明日を生きる力を分け与えてくれるボカロ曲です。
破壊少女香椎モイミ

タイトルとは少しギャップのある、大人っぽいサウンドアレンジにひかれます。
『キャットラビング』の大ヒットでも有名なボカロP、香椎モイミさんによる作品で、2023年4月にリリースされました。
色気のあるピアノフレーズが終始鳴り続ける、ドラマチックな音像が魅力。
狐子の甘い歌い方も曲調とよく合っていますね。
ストーリー性の強い歌詞もまた特徴の一つ。
大切な人のために破壊をくり返す少女の胸の内を、ぜひ聴いてみてください。
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(631〜640)
飛翔香椎モイミ

はかなさとかっこよさが同居する、独特な世界観に引き込まれてしまいます。
『キャットラビング』などで多くのファンを魅了してきたボカロP、香椎モイミさんの作品で、ゲキヤクVの持ち味を存分に引き出した、エレクトロニックナンバー。
荘厳さと疾走感を合わせ持った曲調に愛する人を思う歌詞がぴたりとハマっていて、心揺さぶられます。
物語性の高い音楽にひたりたい、そんな時にぜひ聴いてみてください。
幸福配給センターからの大切なお知らせいはくし

不穏な雰囲気が印象的な楽曲です。
いはくしさんが2024年10月に発表した本作は、VY1とずんだもんを起用。
ずんだもんによる報告は一見善意に基づいたメッセージに見えて、何か後ろ暗いものを感じさせます。
後半の歌パートは日本語として成立していないような不思議な展開。
都市伝説を目の当たりにしているような気分になる、聴き手の想像力を刺激する曲です。
アタシ×I×MY∴理想論焼きイチゴ寿司普及促進計画
『アタシ×I×MY∴理想論』ボカロファンなら見逃せない作品に仕上がっています。
この曲はボカデュオ2023参加チーム、焼きイチゴ寿司普及促進計画が手がけた曲で、シンガーのAdoさんやボカロPのユリイ・カノンさんらがコラボしたことで話題に。
怒りを吐き出すような歌詞と激しいサウンドが、聴く人の心を揺さぶります。
ちなみにAdoさんは初音ミクの調声作業を務めたそうです。
騒々Capchii

黎明期のボカロシーンから活躍するMEIKOのイメージソングとして2023年に制作された『騒々』。
アーティストへの楽曲提供やDJとしても活躍するCapchiiさんが手がけました。
つぎつぎと楽曲のスピードが変化するエレクトロビートにのせて、彼女の自由自在な歌声が披露されています。
重低音が響くEDM調のサウンドと艶やかなボーカルが重なり合うことで、よりディープな世界観を演出。
未来に向けて歌を届け続ける彼女の情熱的な姿が思い浮かぶボカロ曲です。
ワーニングタイムyouまん

一度聴いたら耳から離れなくなる、『ワーニングタイム』を紹介します。
こちらはボカロPのyouまんさんが、匿名投稿イベント「無色透名祭Ⅱ」の参加曲として手がけた楽曲です。
本作の特徴は大きく2つ、一定をリズムを繰り返すサウンドと、同じ音を繰り返す歌唱です。
その独特なリズムには、強い中毒性がありますよ。
それもバズっている要因ではないでしょうか。
ちなみに、本作は「Short版」といわれているんです。
はやくフルバージョンを聴きたいと思ってしまいますね。
ホントノ原口沙輔

聴けば一生抜け出せなくぐらい、ドツボにハマる世界観を持っています。
ボカコレ2023夏参加楽曲『人マニア』のヒットでその名を知らしめた原口沙輔さんの作品で、2023年10月にリリースされました。
音を切り貼りしたような音像、引き込まれます。
その魅力を余すところなく味わいたいならイヤホンかヘッドホンを使うのがオススメ。
いつのまにかボリュームが最大になってしまっているかも?
不可思議でアヴァンギャルドなのに、しっかりキャッチーなんですよね。
キルミーダーリン宛然サカナ

作詞作曲をはじめ、マルチな分野で活躍する宛然サカナさんと編曲やギター演奏を主に担当するYopiさんによる音楽ユニット、REISAI。
彼らが2023年に手がけた『キルミーダーリン』は、愛する人とのスリリングな関係性を描いた大人の雰囲気がただようナンバーです。
好きな人と過ごす夜の時間に感じる、切なさや寂しさに向き合う感情が描かれています。
うねるベースラインや浮遊感のあるシンセの音色を主体にした、艶やかな世界観があふれるサウンドが響くボカロ曲です。
物語性のある歌詞をみごとに歌いこなす鏡音レンの歌声にも注目して聴いてみてください。
化猫横丁廉

和風のボカロ曲が聴きたい方はすぐにチェック!
『ダウナーウィッチ』『神堕とし奇譚』などの作者としても知られているボカロP、廉さんの楽曲で、2024年2月にリリースされました。
人間をだまくらかす化け猫を主人公にした歌詞は、かわいさと怖さが同居した仕上がり。
ゆるりとしたサウンドアレンジに星界のハスキーボイスがぴたりと合わさっていて、不思議な浮遊感を生み出しています。
どういう物語が起こっているのか想像しながら、ぜひ聴いてみてください。
ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー煮ル果実

『ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー』は煮ル果実さんによる楽曲で、2024年11月にリリースされたアルバム『MWLÁND』に収録、12月にMV公開されました。
flowerと煮ル果実さんによるデュエットソングで、中毒性のあるメロディーライン、そして現代社会への鋭い批評が織り込まれた歌詞が印象的。
ロックをベースに多様なジャンルを取り入れた独特なサウンドアレンジが、煮ル果実さんらしさ全開です。
ぜひじっくりと聴き込んでみてください!
ファイアঌフライ煮ル果実×いよわ

音楽の力で人間の内面を鮮やかに描き出す煮ル果実さんと、独自の世界観で知られるいよわさんの豪華コラボレーション。
本作は、自己表現への渇望と、他者からの評価に縛られない自由な生き方を歌い上げています。
インドの伝統的なお菓子、グラブジャムンの甘さをこえる言葉で誘われる様子や、オークションで見向きもされない自己価値など、比喩表現豊かな歌詞が印象的。
自分らしさを模索する人や、社会の価値観に疑問を感じている方にぴったりかもしれません。


