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【2025】最新!流行りのボカロ曲まとめ

日々たくさんの新作が発表されている、ボカロシーン!

ランキングは入れ替わりまくり、XやTikTokではバズりまくり……音楽の世界はスピード感がすごいですよね。

さて今回この記事では、今まさにはやっている、話題になっているボカロ曲たちをご紹介していきます!

「最近のトレンドを知りたい」「友だちとの会話のタネにしたい」「新しい音楽を聴くのが好きだ」そういうときにぴったりな内容だと思います。

ぜひ最後までチェックしていってくださいね!

【2025】最新!流行りのボカロ曲まとめ(81〜90)

初音ミク が 好きな曲を歌ってくれたよ大漠波新

大漠波新さんによって2025年2月にリリースされた本作は、初音ミクと重音テトが歌う「ボカロの名曲」カバーメドレー。

ボカロシーン初期を彩った名曲『初音ミクの消失』『メルト』や近年のヒット作『KING』『フォニイ』などを、大漠波新さんらしいダイナミックな音像でアレンジしています。

懐かしさと新鮮味が同時で押し寄せてくるような仕上がり。

テンションがぶち上がるボカロメドレーです!

LEADER香椎モイミ

LEADER / 香椎モイミ feat. KAITO
LEADER香椎モイミ

夢の追求と成長をテーマに、力強いメッセージを届ける1曲。

香椎モイミさんが手がけた本作は、2024年に発表された楽曲です。

『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のために書き下ろされた作品で、非常にスタイリッシュなエレクトロニックチューンに仕上がっています。

KAITOの伸びやかな歌声がサウンドとよく合っている印象。

混沌の中で輝く希望や、不安を乗り越えて前進する姿を描き出しているんです。

人生に迷いを感じている方におすすめ!

トンチンカンフルエンサー南ノ南

トンチンカンフルエンサー / 南ノ南 FEAT.くもう&東北きりたん
トンチンカンフルエンサー南ノ南

ボカロP、南ノ南さんが世に送り出した超ハイテンション作品です。

くもうさんと東北きりたんをフィーチャーしたデュエットナンバーで、2024年8月にリリースされました。

ポップでキャッチーなメロディーに乗せて、SNS文化やインフルエンサーブームをコミカルに描写。

ユーモア満載の歌詞は、ネット世代の感覚にぴったりハマる内容です。

ただ、一聴すると明るく楽しい曲調ですが、表面的な人気や注目を追い求める世の中への皮肉も効いていて、聴けば聴くほど深みが増します。

ぜひ聴いてみてください!

ヘイヴン煮ル果実

∴煮ル果実「ヘイヴン」with Flower【Official】 – HAVEN
ヘイヴン煮ル果実

ダンサンブルかつアートな、煮ル果実さんの『ヘイヴン』。

現代社会の生きづらさや自己の葛藤を描きつつ、前向きに生きていこうとするメッセージが込められています。

2025年1月に公開された本作は『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat.初音ミク』のユニット、Vivid BAD SQUADのために書き下ろされた楽曲。

エネルギッシュでリズミカルなサウンドが特徴で、ラップ調のフレーズや高音域のメロディー、ピアノ弾き語りパートが登場するなど、多面的な魅力があります。

自分を見失いそうなときや、心の拠り所を探したいときにぴったりの1曲。

ぜひ聴いてみてください!

the Holer-906

卓越したサウンドアレンジに驚かされます。

ボカロP、r-906さんにるよ本作は、2025年1月4日にリリース。

足立レイの歌声を基調にしたエレクトロニックな世界観に引き込まれます。

踊りたくなるようなビートと中毒性のあるボーカルワークが絶妙にマッチ。

このままクラブで流れてほしい、なんて思ってしまいますね。

ダンスミュージックファンはもちろん、これまでになかったボカロ曲を聴きたい方にオススメです。

こちらエッキスエスバーバパパ

エッジーでカオスな世界観に引き込まれる作品です。

バーバパパさんによる楽曲で、2024年8月にリリースされました。

ロシアンハードベースの影響を受けた独特なビートとシュールな映像表現が光ります。

タイトなリズムと強烈なベースラインが心地よく、思わず体が動き出しそう。

既存の音楽シーンへの挑戦的な姿勢が感じられ、音楽ファンだけでなく映像クリエイターからも注目を集めました。

【2025】最新!流行りのボカロ曲まとめ(91〜100)

ブルーライトマーチ原口沙輔

センスに圧倒されるボカロ曲です!

原口沙輔さんが手がけた本作は、2024年8月にリリースされました。

小気味いい打ち込みサウンドが耳と心にじんわり染み込んでくるような仕上がり。

歌詞には日常の中で感じる孤独や不安、人とつながりたいという欲求が投影されています。

宮舞モカの感情豊かな歌声が、曲の世界観を深めているんですよね。

ぜひじっくりと耳を傾けてみてください、心地いい気分になるはずです。