RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

「わ」から始まる曲には、心揺さぶる珠玉のメロディが数多く眠っています。

RIP SLYMEの軽快なビートが弾ける『Wacha Wacha』から、monetのアンニュイなロックサウンド『分かっちゃいないね』まで、多彩な音世界が広がります。

小柳ルミ子さんの『わたしの城下町』のような懐かしい情緒も、打首獄門同好会の熱いプロレス愛が詰まった『WAZA』のような個性派も。

新たな音楽との出会いが、きっとあなたの心を豊かに彩ってくれるはずです。

もくじ

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(361〜380)

笑顔の未来へエレファントカシマシ

エレファントカシマシ – 笑顔の未来へ
笑顔の未来へエレファントカシマシ

「自分とともに未来へ進んでいこう」と歌う、芯のあるラブナンバーです。

『今宵の月のように』の大ヒットで知られているエレファントカシマシの楽曲で、2008年に35枚目のシングルとしてリリースされました。

晴れやかなバンドサウンドをストリングスの音色で彩った、とても爽快感のある作品です。

ボーカル宮本さんのハスキーで力強い歌声がまた良いんですよね。

愛の歌であるとともに、明日を生きる勇気をくれるメッセージソングです。

わたしたちへカネコアヤノ

カネコアヤノ – わたしたちへ / Kaneko Ayano – Watashitachihe
わたしたちへカネコアヤノ

シンガーソングライターのカネコアヤノさん。

彼女の『わたしたちへ』は、弾き語りのバンド形式で演奏されるエモーショナルな1曲。

2022年に配信シングルとしてリリースされた本作は、2023年の『タオルケットは穏やかな』にも収録され、彼女の代表作となりました。

ストレートで突き抜けるような力強い歌声は、心の深い部分まで響いてきて感動してしまうはず。

YouTubeで公開されているスタジオ演奏も迫力満点なので、ぜひチェックしてみてくださいね!

わたし達のジャーニーカネヨリマサル

カネヨリマサル【わたし達のジャーニー】Music Video
わたし達のジャーニーカネヨリマサル

ガールズロックバンド、カネヨリマサルの本作は、青春の輝きを描いた心温まる友情ソングです。

日々の小さな喜びや、大切な人との絆を歌った歌詞は、聴く人の心に深く響きますね。

2023年6月に配信リリースされた本作は、Leminoオリジナルドラマ『放課後ていぼう日誌』の主題歌に起用されました。

MVには主演女優の莉子さんも出演し、色あせない青春時代が生き生きと描かれています。

文化祭や学園祭シーズンにぴったりの1曲で、友達と一緒に聴けば、きっと素敵な思い出になりますよ。

私は風カルメン・マキ

深み、奥行きのあるハスキーボイスが魅力のシンガー、カルメン・マキさん。

『青ひげ』という舞台を観て感銘を受け、劇団に入団、1969年に歌手デビューを果たしました。

そのデビュー曲『時には母のない子のように』がミリオンヒットを記録し、一躍時の人に。

その後、海外アーティストの影響からロックシーンへと身を投じます。

パワフルでありながら女性らしい艶やかさも感じられる歌声、本当にかっこいいです。

2008年にはポエトリーリーディングに挑戦したことが話題になりました。

私は風カルメン・マキ&OZ

女性ボーカルのロックバンドに多大な影響を与えたバンド、カルメン・マキ&OZ。

1970年代は日本のロックが形成されていった時期ということもあり、ハードな音楽性はメジャーではありませんでした。

カルメン・マキ&OZはそんな時代のなか、本格的なハードロックを主体としたサウンドでヒットソングを連発していった、伝説的なバンドです。

こちらの『私は風』は特にハードなサウンドで知られており、カルメン・マキさんの圧倒的な歌唱力を味わえます。