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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

「わ」から始まる曲には、心揺さぶる珠玉のメロディが数多く眠っています。

RIP SLYMEの軽快なビートが弾ける『Wacha Wacha』から、monetのアンニュイなロックサウンド『分かっちゃいないね』まで、多彩な音世界が広がります。

小柳ルミ子さんの『わたしの城下町』のような懐かしい情緒も、打首獄門同好会の熱いプロレス愛が詰まった『WAZA』のような個性派も。

新たな音楽との出会いが、きっとあなたの心を豊かに彩ってくれるはずです。

もくじ

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(421〜440)

One more time, One more chance PIANO ver.山崎まさよし

『秒速5センチメートル』の主題歌である『One more time, One more chance』。

山崎まさよしさんの歌が心をゆさぶるこの曲が、ピアノアレンジでサウンドトラックに収録されているのを知っていますか?

このバージョンは単なるピアノカバーとは一線を画し、原曲のイメージとは異なった不思議な感覚を味わわせてくれます。

このアレンジを聴いていると、悲しく冷たい海の底へゆっくりと沈んでいくような気持ちになり、思わず涙がでてきてしまうんですよ。

原曲と同じ長さになっているため、曲が流れている5分の間そっと目をとじてこの世界観をじっくり味わってみてください。

私以外私じゃないの川谷絵音(ゲスの極み乙女。)

ボーカル、ギター、キーボード、作詞作曲、プロデュースとマルチな音楽的才能を発揮し、indigo la Endやゲスの極み乙女、ジェニーハイなど5つのバンドのみならず、ソロアーティストとしても活動する川谷絵音さん。

長崎県の松浦市の出身です。

繊細で独特な感性と卓越した音楽センスの持ち主で、その世界観を反映した作品は聴く人をとりこにします。

音楽活動以外にも俳優デビューもしていて、今後もさらなる活躍に期待ですね!

私について工藤静香

工藤静香さんの作品の中でも多くの名曲を残した中島みゆきさん、後藤次利さんコンビによる通算11作目のシングル曲『私について』。

スパニッシュなギターをフィーチャーしたどこか浮遊感のあるアンサンブルと、ミステリアスなリリックのコントラストが印象的ですよね。

メロディーそのものはシンプルですが、音程の上下が多く音を外しやすいため注意が必要です。

また、テクニック面より抑揚が重要になる楽曲のため、意識して歌うとオリジナルに近い雰囲気が出せるため、歌に自信がある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

Wonderful Life平井大

平井 大 / Wonderful Life(Music Video)
Wonderful Life平井大

ウクレレを取り入れたゆるやかなサウンドが印象的な平井大さんによる楽曲です。

「東京キャンピングカーショー2023」の公式タイアップソングにも起用されており、旅行に向かう高揚感も伝わってきますね。

平井大さんの持ち味ともいえるビーチをイメージさせるサウンドが、仲間たちとの時間を大切にする姿を想像させます。

平井大さんの最大の魅力である甘い歌声が存分に味わえる1曲ですので、この機会にじっくりと聴いてみてください。

ワイキキロンリーボーイ平井大

平井 大 / ワイキキロンリーボーイ(Lyric Video)
ワイキキロンリーボーイ平井大

平井大さんといえば、ハワイアンミュージックから影響を受けた音楽性をイメージする方も多いのではないでしょうか?

そんな彼のハワイアンミュージックをたっぷりと味わえる作品が、こちらの『ワイキキロンリーボーイ』。

ウクレレとボーカルだけというシンプルな構成にまとめられた作品で、全体を通してアンニュイな雰囲気がただよっています。

こういった演奏構成はボーカルが目立ちやすいため、意外にも難易度が高いのですが、本作のボーカルラインは高音もなく、テンポもゆるやかなので、非常に歌いやすいと思います。