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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?

この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。

「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。

あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!

新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(451〜460)

私だけの天使〜Angel〜松田聖子

【歌の部屋】92 松田聖子 私だけの天使~Angel~
私だけの天使〜Angel〜松田聖子

親としての愛情を込めた『私だけの天使〜Angel〜』は、生まれてきた宝物への感謝と守る誓いを歌った楽曲です。

松田聖子さんが自ら作詞し、娘への深い愛と希望を歌い上げています。

優しく包み込むメロディは聴く人々の心を優しく揺さぶり、出産を迎えた家族に確かな絆と未来への願いを感じさせます。

赤ちゃんへの思い出の曲として、ご家族で共有することもオススメです。

心温まる歌詞が子育ての大変な日々に、勇気と希望を与えてくれることでしょう。

出産の祝福とともに、この曲を聴き、新しい命の門出を美しく飾ってください。

Wow林和希

林 和希「Wow」Official Music Video
Wow林和希

メロディアスで洗練されたR&Bサウンドが心地よく響く、林和希さんのソロデビュー作です。

アルバム『I』の先行シングルとして2023年5月にリリースされた本作は、夜の街を舞台に恋愛の甘美な瞬間を描き出しています。

軽快なリズムと艶やかなボーカルが絶妙にマッチし、大人の色気漂うラブソングに仕上がっていますね。

MVでは正統派R&Bの世界観を忠実に再現し、ドラマティックな演出も見どころです。

ドライブ中や静かな夜にゆったりと聴きたい一曲。

恋愛の煌めきや切なさを感じたい方におすすめですよ。

悪戯されて桑田佳祐

桑田佳祐 – 悪戯されて(歌謡サスペンスビデオver. + 映像作品『THE ROOTS 〜偉大なる歌謡曲に感謝〜』トレーラー)
悪戯されて桑田佳祐

桑田佳祐さんが出演した番組『偉大なる歌謡曲に感謝 ~東京の唄~』で新曲として披露された、番組のコンセプトに合わせた歌謡曲を強く意識した楽曲です。

サウンドの雰囲気や歌詞など、歌謡曲やサスペンスドラマをイメージさせるギミックがちりばめられているところに遊び心が感じられますね。

おだやかなリズムで進行する音程の上下も少ない曲なので、リラックスして歌える楽曲かと思います。

あやしさも含まれた恋の風景が描かれた歌詞も魅力なので、ムードを大切にしながら歌い上げましょう。

若い広場桑田佳祐

桑田佳祐 – 若い広場(Full ver. + AL『がらくた』トレーラー)
若い広場桑田佳祐

『若い広場』はサザンオールスターズの桑田佳祐さんが、2017年にリリースしたソロアルバム『がらくた』に収録された楽曲です。

同年のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』の主題歌として提供され、オリコンのアルバムチャートやデジタルチャートなどで第1位を獲得しています。

『若い広場』は昭和歌謡を思い起こさせる懐かしいサウンドが魅力で、1964年の東京オリンピックのころが舞台の『ひよっこ』の世界観ともマッチしているんですよね。

Watarase森山威男

Takeo Moriyama – Watarase (Fumio Itabashi)
Watarase森山威男

森山威男さんは、日本のジャズの歴史においてその名を刻む偉大なジャズ・ドラマーです。

ジャズ・ピアニストの山下洋輔さんが結成して、圧倒的な演奏と群を抜いた個性が織り成すフリージャズを展開した「山下洋輔トリオ」のメンバーとして世界的な知名度を得て、グループを脱退以降は自身をリーダーとする森山威男カルテットとして活躍。

演奏活動をほぼ停止していた時期もありましたが、活動を再開後は精力的に海外ツアーなどもこなし、2002年には文化庁芸術祭レコード部門優秀賞など複数の賞を受賞するなどの輝かしいキャリアを誇るミュージシャンなのですね。

そんな森山さんが1981年に発表したアルバム『スマイル』は和ジャズの傑作と言われており、メンバーとして名を連ねているピアニストの板橋文夫さんが作曲した屈指の名曲『ワタラセ(渡良瀬)』が初めて録音された作品としても知られているアルバム。

オープニングから12分に迫る圧巻の大作『Exchange』から幕を開け、前述した『Watarase』で魅せる日本的な情緒豊かな旋律、ダンディかつメロウ、哀愁のロマンチシズムが胸を締め付けるラスト曲の『Good Bye』など全曲が素晴らしい名曲、名演となっています。

フリー・ジャズをけん引していた時代の森山さんとはまた違った、正統派のモダンなジャズとして大推薦の1枚です!