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【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「A」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

そもそも曲名の頭文字を意識して音楽を聴かれている方は少ないかもしれませんが、だからこそ特定のアルファベットに注目して曲のタイトルを並べてみるとさまざまな発見があって実に興味深いのですね。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(201〜210)

AnimalsMaroon 5

アメリカを代表するバンド、マルーン5が描く、恋愛の執着心を動物的な本能になぞらえたパワフルなナンバーです。

この楽曲は、2014年8月に公開されたアルバム『V』からのシングルで、Billboard Hot 100で最高3位を記録し、14週にわたってトップ10にランクインする大成功を収めました。

獲物を追い詰める捕食者のように、相手を執拗に追いかける主人公の狂気的な愛情が、アダム・レヴィーンさんの妖艶なファルセットで歌い上げられます。

KiaのCMにも起用されましたが、映画『アメリカン・サイコ』を彷彿とさせるミュージックビデオはその過激さから大きな話題を呼びましたよね。

ポップなサウンドと歪んだ愛情表現のギャップにゾクゾクする、スリリングな一曲です。

AlivePearl Jam

Pearl Jam – Alive (Official Video)
AlivePearl Jam

荒々しいサウンドの中に宿る、痛切なまでの感情の爆発が胸を打つこの楽曲は、ニルヴァーナと並ぶグランジの二大巨頭、パール・ジャムの大名曲です。

ボーカルのエディ・ヴェダーさんの実体験に基づき、自身の衝撃的な出自を知った少年の絶望と混乱が描かれていますよね。

当初は呪いにも似た意味合いだったフレーズが、ライブでファンと共有するうちに希望の賛歌へと昇華した物語は、音楽が持つ力を感じさせます。

本作は1991年7月、名盤『Ten』から最初にリリースされた楽曲で、ビデオゲーム『Rock Band 2』にも採用されました。

人生の不条理に打ちのめされそうな時、この曲の叫びに耳を傾ければ、複雑な心境にそっと寄り添い、再び立ち上がる力をくれるでしょう。

Adio KeridaYasmin Levy

Yasmin Levy – Adio Kerida (Official Music Video)
Adio KeridaYasmin Levy

父が守り続けた古の歌を、自身の魂で現代に響かせるイスラエルのシンガー、ヤスミン・レヴィさん。

彼女が紡ぐのは、ユダヤ・スペイン語で歌われるセファルディ音楽に、フラメンコの燃えるような情熱や中東の神秘的な音色を溶け込ませた、壮大な音楽絵巻です。

2000年にデビューし、オリジナル曲『Me Voy』はUSAソングライティング・コンペティションで最優秀賞に輝きました。

名盤『Sentir』は2009年に英国有力紙の年間ベスト10に選出されるなど、その歌声は世界を魅了し続けています。

心の琴線に触れる哀愁と力強さを併せ持つ歌を聴けば、音楽が時空や文化を超える瞬間を体験できるはずです。

いつもと違う感動を探しているあなたの心に、きっと深く刻まれるでしょう。

Arctic TundraNicki Minaj

Nicki Minaj – Arctic Tundra (Visualizer) ft. Juice WRLD
Arctic TundraNicki Minaj

故ジュース・ワールドさんとのコラボレーションが実現した魅力的な楽曲です。

2024年11月にリリースされたこの1曲は、ニッキー・ミナージュさんのアルバム『The Pinkprint』の10周年記念エディションに収録されています。

トリニダード・トバゴ出身のニッキーさんの力強いラップと、ジュースさんの特徴的なメロディが融合し、自己肯定や成功、魅力的な女性像を中心に展開される内容となっています。

ヒップホップファンはもちろん、両アーティストのファンにとっても特別な1曲となっていますので、ぜひ聴いてみてくださいね。

Angels Standing Guard ‘Round the Side of Your BedA Silver Mt Zion

ポストロックの枠組みを大胆に壊しながら、魂の叫びを奏でるカナダの音楽集団、ア・シルヴァー・マウント・ザイオン。

Godspeed You! Black Emperorの中心メンバーらが1999年に始動させたことでも知られています。

2000年のデビュー作が、アルバム『He Has Left Us Alone but Shafts of Light Sometimes Grace the Corner of Our Rooms…』です。

静かな弦楽器の響きから、次第に轟音ギターや全員での合唱が加わるドラマティックなサウンドへと進化していきました。

アルバム『13 Blues for Thirteen Moons』は、2008年にカナダの権威ある音楽賞のロングリストに選ばれた実力派。

単なる実験音楽ではなく、パンクの精神を宿した「抗議の歌」として、その力強いメッセージが胸に迫ってきます。

壮大で心を揺さぶる音楽体験を求めるなら、彼らの音世界に身を委ねてみませんか?