【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(331〜335)
CryBenson Boone

2002年アメリカのワシントン州モンロー出身のシンガーソングライター兼マルチインストゥルメンタリスト、ベンソン・ブーンさん。
高校時代に音楽活動を開始し、精力的に作品をリリースしながら瞬く間に人気を集めた新世代のアーティストですね。
特にデビューシングル『Ghost Town』は世界的な大ヒットを記録し、グローバルな活躍を果たしました。
そんな彼の新曲は、ソウルフルでパワフルなボーカルが際立つポップナンバー。
メンタルヘルスをテーマに、自分本位な人物への強いメッセージを込めた歌詞は心に響くものがありますよ。
ConcordeBlack Country, New Road

イギリスのロックシーンに新風を吹き込む、2018年ロンドンで結成された7人組バンドです。
ポストパンク、マス・ロック、ジャズ、クレズマー音楽など、多岐にわたる音楽性を融合させた独創的なサウンドが魅力。
2021年のデビューアルバム『For the First Time』で高い評価を得ると、2022年2月にリリースされた2作目『Ants From Up There』は全英チャート3位を記録。
不規則な楽曲構成や豊かな楽器編成が特徴的で、ライブパフォーマンスでも定評があります。
音楽の実験性を楽しみたい方にぜひおすすめしたいバンドですよ。
Can’t Turn You looseBlues Brothers

ブルース・ブラザーズは、1978年にアメリカで結成されたR&Bとブルースのバンドです。
コメディアンのダン・エイクロイドさんとジョン・ベルーシさんによって設立され、「サタデー・ナイト・ライブ」の出演をきっかけに人気を集めました。
彼らが演奏する『Can’t Turn You Loose』は、オーティス・レディングさんによって書かれた名曲のカバーで、深い愛と献身のメッセージが込められています。
聴く者を魅了するソウルフルなサウンドと、恋人を手放すまいとする熱い思いが印象的な1曲です。
1978年にリリースされたアルバム『Briefcase Full of Blues』には、本作を含む彼らのレパートリーが収録されています。
2018年にはタイトルを冠したアルバムもリリースされ、時代を超えて愛される楽曲となりました。
最近ではiPhoneのCM「うちの子」篇で使用され、あらためて注目を集めています。
ドライブ中やパーティーで流すのにピッタリな1曲です。
Christmas Isn’t ChristmasBon Jovi

世界中で愛されている伝説的ロックバンド、ボン・ジョヴィ。
彼らが2023年のクリスマスに向けてリリースしたのが『Christmas Isn’t Christmas』です。
こちらはロックのワイルドさと、クリスマスソングのリラックスした雰囲気を合わせ持った楽曲に仕上がっています。
家族や友人と過ごすクリスマスについて歌っているので、誰かとまったりしながら聴くのがオススメですよ。
クリスマス男性の方が歌えばグッときますよ。
Can’t take my eyes off youBoys Town Gang

1982年、ボーイズ・タウン・ギャングがリリースした『Can’t Take My Eyes Off You』は、結婚式で流れると特別な雰囲気を作り出しますね。
当時、ヨーロッパのディスコシーンを席巻したこの曲は、今でも多くの人に愛されており、結婚式の祝福の瞬間にピッタリです。
フランキー・ヴァリさんのオリジナルを新鮮なディスコサウンドで持ち味を生かしたカバーは、ゲストが自然と笑みをこぼすようなムードをつくるでしょう。
ボーイズ・タウン・ギャングの力強いパフォーマンスに乗せて、新しいスタートにふさわしいエネルギーが心地よく広がります。
結婚式のBGMに悩んだら、この名曲をオススメしますよ!