RAG Musicmovie
素敵な映画音楽
search

【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌

タイアップに使われた名曲やヒット曲は、特に皆さんそれぞれの人生の一場面として記憶に残りますよね。

その中でも映画の主題歌はどこか特別で、耳にしただけで映画を見に行った時の思い出や映画の素晴らしいシーンが思い出されるものです。

今回の記事では、そんな皆さんの思い出に残る洋画の主題歌や挿入歌として起用された名曲をまとめて一挙ご紹介!

往年の名画から近年の人気作品まで、時代やジャンルを問わず聴けばすぐにそれと分かる名曲が多く登場しますからぜひ楽しんでくださいね。

もくじ

【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌(121〜140)

シーズ・オール・ザット

Kiss MeSixpence None The Richer

Sixpence None The Richer – Kiss Me (Official Music Video)
Kiss MeSixpence None The Richer

甘美で無邪気なロマンスを象徴する楽曲として、1990年代を代表するポップアンセムの1つとなりました。

シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーが1997年にリリースしたこの曲は、アメリカのBillboard Hot 100で最高2位を記録。

33週間もチャートインし、1999年にアメリカで6番目に成功した曲となっています。

映画『シーズ・オール・ザット』の印象的なシーンとともに使用され、青春時代を思い出させる力を持っています。

リー・ナッシュさんの柔らかな歌声とキャッチーなメロディーは、恋する気持ちを優しく包み込むような温かさがあり、ロマンチックな雰囲気の中で大切な人と過ごしたいときにぴったりの1曲です。

おわりに

映画に使われている洋楽って、劇中のイメージもプラスされるため、特別な思い入れができますよね。

リリックの奥にある映画の世界がイメージできるところが、映画音楽の良いところだと思います!

今回はボーカルがあるものをメインにチョイスしてみました。

インストゥルメンタルの映画音楽もおもしろいので、ぜひそちらもチェックしてみてください!