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「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。

どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。

「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(231〜240)

I Go CrazyPaul Davis

ブルー・アイド・ソウルやカントリーなど、幅広いジャンルで才能を発揮したポール・デイヴィスさん。

本作は、彼のキャリアを代表するソフトロックの名バラードとして知られていますよね。

別れた恋人への未練を断ち切れず、ふとした瞬間に狂おしいほど想いが募る……そんな切ない心情が、彼の柔らかな歌声とメロウな旋律に乗せてつづられているんですよね。

1977年6月に名盤『Singer of Songs: Teller of Tales』からのシングルとして世に出た本作は、全米チャートに40週間もランクインし続けるという当時の最長記録を打ち立てました。

一人で静かに物思いにふけりたい夜、感傷的なメロディに心を委ねてみてはいかがでしょうか。

In Your EyesPeter Gabriel

ワールドミュージックの要素が溶け込んだイントロから、もう壮大な愛の世界に引き込まれる最高の名曲です!

イギリス出身の革新的なミュージシャン、ピーター・ガブリエルさんが手がけたこの楽曲は、1986年発表の名盤『So』に収録されています。

愛する人の瞳の中に救いや未来、そして帰るべき場所を見出すという、魂のレベルでの結びつきを歌った普遍的なラブソングですよね。

セネガル出身の歌手ユッスー・ンドゥールさんの祈るような歌声が加わることで、楽曲全体が神聖なオーラをまとっています。

1989年の映画『Say Anything…』で主人公がブームボックスを掲げる象徴的なシーンで使用され、時代を超えた愛の賛歌として知られるようになりました。

大切な人の存在を改めて感じたい夜に、本作の温かくも情熱的なサウンドに身を委ねてみてはいかがでしょうか。

「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(241〜250)

I’ve Got You On My MindWhite Plains

恋が始まったときの、胸が躍るような高揚感をストレートに表現したポップナンバーです。

手がけたのは、バブルガム・ポップの軽快さで70年代初頭の音楽シーンを彩ったイギリスのグループ、ホワイト・プレインズ。

好きな人のことで頭がいっぱいになってしまう、そんなピュアな想いがピート・ネルソンさんの甘い歌声と、きらびやかなコーラスワークに乗って心地よく響きますよね。

この作品は1970年4月にシングルとして登場し、UKチャート17位を記録。

同年のアルバム『White Plains』にも収められています。

ウキウキした気分になりたいときに聴けば、気分がさらに盛り上がること間違いなしでしょう。

聴いているだけでハッピーになれる、ステキなソフトロックナンバーです。

in plain sightKhalid

Khalid – in plain sight (Official Video)
in plain sightKhalid

デビューアルバム『American Teen』で高い評価を得て以来、R&Bシーンを牽引するシンガーソングライター、カリッドさん。

そんな彼が2025年10月にリリースを控えるアルバム『After the Sun Goes Down』から、先行となる一曲を公開しました。

本作は、これまでのチルなサウンドとは一線を画し、80年代ディスコを彷彿とさせるシンセが輝く、高揚感あふれるダンスポップに仕上がっています。

裏切りへの決別を歌う歌詞とは裏腹に、サウンドはどこまでも開放的で、その対比が非常に興味深いですね。

2024年11月に自身のありのままの姿をファンに伝えた彼の、自己解放の宣言ともいえる力強い作品で、過去を振り切り一歩踏み出したいときに聴くと勇気をもらえそうです。

Imma ShootKodak Black

フロリダ州ポンパノビーチを代表するラッパー、コダック・ブラックさん。

数々の法的トラブルを乗り越え、シーンの第一線で活躍を続けていますね。

そんな彼が2025年8月にドロップしたのがこの楽曲です。

本作は、ストリートのリアルな物語をドキュメンタリーのように描いており、どこかキャッチーな雰囲気が漂います。

印象的なピッチアップされたボーカルループに、重厚なオーケストラ風のアレンジと力強いドラムが絡み合うサウンドは非常に聴きごたえがありますね。

2023年のアルバム『Pistolz & Pearlz』に続く、精力的な活動を感じさせる一曲で、彼の生き様を体感したいヘッズは要チェックです。

If Not Now, Then When?King Gizzard & the Lizard Wizard

King Gizzard & The Lizard Wizard – If Not Now, Then When? (Official Video)
If Not Now, Then When?King Gizzard & the Lizard Wizard

オーストラリアの実験集団、キング・ギザード・アンド・ザ・リザード・ウィザードが2021年にリリースしたアルバム『L.W.』。

前作『K.G.』と対をなす、彼らの代名詞ともいえるマイクロトーナル音楽の探求作です。

「パンデミック下での遠隔制作でこのクオリティは異常では」と、その驚異的な創作スピードとアイデアでファンを唸らせました。

ファンク、メタル、フォークが万華鏡のように渦巻くサイケデリックな音の世界は、まさに予測不能な音楽体験そのもの。

収録曲が環境音楽賞を受賞し、賞金を寄付したエピソードに彼らの姿勢を感じた方も多いのでは?

ジャンル分け不能な音の冒険に身を任せれば、唯一無二の世界に引き込まれることでしょう。

I Feel Bad For You, Davedodie

dodie – I Feel Bad For You, Dave (official video)
I Feel Bad For You, Davedodie

YouTubeでの活動をきっかけに、ウクレレを奏でながら歌う誠実なスタイルで人気を集めているイギリスのシンガーソングライター、ドディーさん。

2021年にはデビューアルバム『Build a Problem』がUKチャート3位にランクインするなど、大きな注目を集めていますよね。

そんな彼女のセカンドアルバム『Not For Lack of Trying』から先行で公開された作品が、こちらのボサノヴァ風味のポップチューン。

本作は、ネット上の誹謗中傷に直面した際の無力感をきっかけに書かれたそうで、力を得ようと空回りする人々への皮肉と、どこか憐れむような視点で描かれたリリックが特徴です。

MVに俳優ジェフ・ゴールドブラムが出演しているのも話題ですね。

社会的なテーマですが、まずは軽やかなサウンドに身を委ねたい時にオススメです。