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「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。

この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

Jungle BaeSkrillex & Diplo

Skrillex And Diplo – Jungle Bae (Feat. Bunji Garlin)
Jungle BaeSkrillex & Diplo

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(401〜410)

JumpersSleater-Kinney

Sleater-Kinney – Jumpers [OFFICIAL VIDEO]
JumpersSleater-Kinney

アメリカはワシントン州オリンピア出身のガールズ・トリオ、スリーター・キニー。

1994年に結成され、インディーズ・シーンで絶大な人気を誇るバンドです。

1995年にセルフタイトル・アルバム『Sleater-Kinney』でデビューを果たし、以降『Dig Me Out』など多くの名盤をリリース。

特筆すべきは、ベースレスという独特の編成。

パンキッシュでストレートなサウンドと社会性の高い歌詞で、多くのファンを魅了し続けています。

2005年5月24日にリリースされたアルバム『The Woods』は、ローリング・ストーン誌の選ぶ500年代最高のアルバムにも選出。

2006年に一度活動休止しましたが、2014年に再始動。

現在はオリジナル・メンバー2人のデュオとして精力的に活動を続けています。

January WhiteSleeping At Last

シンガーソングライターのライアン・オニール率いるバンド、スリーピング・アット・ラスト。

このバンドの演奏する音楽はとても美しく、この『January White』も例にもれず素晴らしい癒しの音楽です。

ハイテンポながら美しい音色をチョイスし気持ちよくスッと染み込む1月の音楽です。

Just Your DollSnow Strippers

Snow Strippers – Just Your Doll (Official Video)
Just Your DollSnow Strippers

ミシガン州出身のエレクトリックデュオ、スノー・ストリッパーズ。

レイヴシンセサウンドを得意としており、どの作品もキレのある曲調に仕上がっています。

そんな彼らの新曲が、こちらの『Just Your Doll』。

本作はまぎれもないレイヴシンセではありますが、楽曲のところどころでダブステップのような重さとキレのあるサウンドが登場します。

典型的なビルドアップはありませんが、EDMが好きな方でも大いに楽しめる作品と言えるでしょう。

Just Say YesSnow Patrol

Snow Patrol – Just Say Yes (Official Video)
Just Say YesSnow Patrol

イギリスのオルタナティブ・ロック・バンドのSnow Patrolによって、2009年にリリースされたシンセポップ・トラック。

世界各国でヒットし、オランダのチャートでNo.1を獲得しています。

Nokiaの広告キャンペーンや、2010年の映画「Leap Year」などで使用されているトラックです。

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(411〜420)

Jesus Christ PoseSoundgarden

Soundgarden – Jesus Christ Pose (Official Music Video)
Jesus Christ PoseSoundgarden

Soundgardenによって1991年にリリースされたデビュー・シングル。

Chris Cornellによるパワフルなヴォーカルを特徴としており、イギリスのチャートでNo.30を記録しました。

The Killing TreeやPearl Jamなどによってカバーされているトラックです。

Joy Inside My TearsStevie Wonder

アルバム「キー・オブ・ライフ」に収録されているこの曲は、重厚なストリングス風のサウンドをバックに、スティービー・ワンダーの説得力のあるボーカルが胸に響く大人向けのラブバラードです。

曲の終盤では、同じテーマを延々と繰り返しながらどんどん盛り上がっていく彼のアドリブが展開されてゆき、その様が非常に感動的です。