「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
JuneauFuneral for a Friend

ウェールズ出身、2000年代のUKポストハードコア・シーンを代表するバンドがフューネラル・フォー・ア・フレンドです。
繊細なギターのアルペジオから、感情が爆発するようなバンドサウンドへと雪崩れ込む展開に、心を鷲掴みにされること必至。
本作は、届かない想いや断ち切りたい過去への葛藤を描いているかのようで、クリーンボーカルの切ないメロディと絶叫が交錯しながら胸に迫ります。
この楽曲は、2003年7月に発売されUKシングルチャート19位を記録。
彼らの名をシーンに轟かせたデビュー・アルバム『Casually Dressed & Deep in Conversation』へと繋がる布石となりました。
叙情性と攻撃性の両方を味わいたいという向きには、間違いなく大推薦の一曲です。
Just Like ChetLaufey

アイスランド出身のシンガーソングライター、ラウフェイさん。
クラシックとジャズを深く愛する彼女の音楽は、古き良き時代の響きと現代的な感性が溶け合っています。
本作は、伝説的なジャズトランぺッターへのオマージュが込められた楽曲です。
恋に落ちやすい自分を、彼の有名な歌になぞらえて歌う様子がとてもチャーミングですね。
アコースティックなサウンドと、すぐ側で歌っているかのような親密なボーカルが、ロマンティックな雰囲気をぐっと高めてくれます。
2022年8月発表のデビューアルバム『Everything I Know About Love』に収録されている作品で、彼女が翌年のアルバムでグラミー賞を獲得する礎となりました。
お洒落なレストランで、大切な人との会話を楽しみながら聴けば、忘れられない夜になるかもしれません。
Just Two GirlsWolf Alice

セカンドアルバム『Visions of a Life』で2018年のマーキュリー賞を受賞するなど、現代ロックシーンで確固たる地位を築くイギリスのオルタナティブ・ロックバンド、ウルフ・アリス。
彼らが2025年8月にリリースする4枚目のアルバム『The Clearing』からの中心的な一曲は、これまでのグランジ的な側面とはまた違った、心温まる魅力に溢れた作品ではないでしょうか。
この楽曲は、ボーカルのエリー・ロウゼルさんが友人と食事を共にした経験から着想を得たと語っており、親しい会話の中で心が整理されていく心地よさがテーマになっています。
ピアノとドラムを主体としたソフト・ロック調の軽快なサウンドは、友人と過ごす休日の午後のような、穏やかで柔らかな雰囲気をまとっていますね。
何気ない日常の愛おしさを感じさせてくれる、優しさに満ちたサウンドです。
JurassitolFilter

アメリカはオハイオ州クリーブランド出身、元ナイン・インチ・ネイルズの才人リチャード・パトリックさんが率いるフィルター。
本作は1996年に映画『The Crow: City of Angels』のサウンドトラックのために制作された、インダストリアルメタルの魅力を凝縮した一曲です。
無機質で硬質なドラムマシンと、グランジ譲りのヘヴィなギターリフが力技でぶつかり合うようなサウンドは、聴き手の感情を激しく揺さぶりますよね。
映画が描く復讐と哀しみの物語をなぞるように、虚無感や内なる怒りを吐き出すダークな世界観が強烈なインパクトを作り出しています。
この楽曲は後にアルバム『Title of Record』のボーナストラックとしても収録されました。
日常の鬱憤を吹き飛ばしたい時や、退廃的で攻撃的なサウンドに身を委ねたい時に最適なナンバーと言えるのではないでしょうか。
Just One FixMinistry

シンセポップからインダストリアル・メタルの先駆的存在へと変貌を遂げた、アメリカ出身のバンド、ミニストリー。
1992年リリースの名盤『Psalm 69』に収録された本作は、叩きつけるようなギターリフと機械的なサンプリングが融合したサウンドがテンションを上げてくれますよね。
映画の音声や作家ウィリアム・S・バロウズさんの声が混沌と渦巻き、薬物依存の深淵をえぐるような世界観は圧巻です。
この楽曲の制作にはレコーディング予算の大半が薬物につぎ込まれたという逸話もあり、その狂気が音に宿っているのではないでしょうか。
1993年1月にシングルカットされ、人気アニメ『Beavis and Butt-head』にも取り上げられました。
ジャンルの持つ退廃美と攻撃性に浸りたい時にこそ聴いてほしい一曲ですよ。
JUST DANCE 2PARTYOF2

遊び心あふれるラップを聴けば、日々の悩みも吹き飛ぶパワフルなヒップホップチューンです。
手がけたのは、アメリカ・ロサンゼルスを拠点とするデュオ、パーティーオブツー。
元「grouptherapy.」からメンバー編成を経て2025年1月に再始動した彼らの、エネルギッシュなプロダクションが炸裂します。
本作は、難しい理屈は抜きにして、ただ音楽の喜びに身を委ねようという解放感にあふれた一曲。
2025年3月リリースのEP『we owe you an explanation』に続く形で同年8月に公開された作品です。
気分を上げたい時やドライブのお供に流せば、最高のムードを演出してくれること間違いなし!
ぜひビートに体を預けて踊ってみてくださいね。
JoyRita Ora

Netflixの人気リアリティ番組『Love Is Blind UK』シーズン2を彩るサウンドトラックとして制作された、イギリス出身のシンガー、リタ・オラさんの楽曲です。
心を洗い流すようなゴスペルの響きと、明日へ向かう活力をくれるようなモダンなポップサウンドが見事にマッチしていますよね。
本作は、自分自身と向き合うことで見つかる本当の喜びや、穏やかな心のあり方を、その温かくもパワフルな歌声で表現しています。
2025年8月に公開されたスタンドアローン作品で、英国女性ソロアーティストとして最多のトップ10シングル記録を持つ彼女の表現力が存分に発揮されています。
少し落ち込んだときや自分を励ましたいときに聴けば、そっと背中を押してくれるようなポジティブな一曲です!
Just ListenVonOff1700

シカゴのヒップホップシーンで、今まさに頭角を現しているのがアメリカ出身のラッパー、ヴォンオフ1700さんです。
ドリルサウンドを基盤にした重厚なビートと、鋭いラップを自在に操るスタイルが彼の持ち味!
2025年8月にリリースされたこの楽曲は、攻撃的なトラックの上で展開される圧巻のフロウを体感できます。
本作からは、自らのスキルを「まずは聴いてほしい」と世界に証明するかのような、揺るぎない自信が伝わってきます。
ミックステープ『#FreeMyHoodFuckYoHood』でも話題を呼んだ彼の勢いを象徴する一曲。
気分を奮い立たせたい時や、ストリートの空気を感じたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?
JUNIOR’S LAWSkepta

英国グライムシーンの重鎮、スケプタさんがアメリカのラッパー、ジョイナー・ルーカスさんとのビーフに終止符を打つべく制作した楽曲です。
唸るようなギターリフを大胆に取り入れたロックサウンドの上で、怒りを込めた鋭いフロウが繰り広げられる展開は、聴く者に強烈なインパクトを与えますよね。
歌詞では相手への痛烈な告発が展開され、ラップ・バトルならではのヒリつくような緊張感をダイレクトに伝えてくれます。
2016年に名盤『Konnichiwa』でマーキュリー賞を受賞した彼の、妥協なき表現へのこだわりが凝縮された本作。
ヒップホップのリアルな駆け引きや、ジャンルを超えたアグレッシブな音楽を体感したいときにピッタリの楽曲です!
JetpackFleshwater

90年代オルタナティブロックの遺伝子を色濃く受け継ぐアメリカのバンド、フレッシュウォーターが手掛けた楽曲です。
メタルコアバンドのサイドプロジェクトとして始動し、2022年11月公開のデビューアルバム『We’re Not Here to be Loved』で高い評価を獲得しました。
本作は2025年9月にリリースされるアルバム『2000: In Search of the Endless Sky』からの先行曲。
夢見心地で切ないサウンドと、重く歪んだギターが生む音像の対比が絶妙にマッチしていますよね。
閉塞した日常から解き放たれ、無限の空へ旅立つような冒険心と高揚感を歌った歌詞には、立ち止まらず進む強い意志が込められています。
デフトーンズとのツアーも決定しており、その実力は折り紙付きです。
日常を離れて壮大な音の世界に浸りたいときにぴったりの一曲です。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
Just Want You to KnowBackstreet Boys

別れてしまった相手へ伝えきれなかった想いを、パワフルなサウンドに乗せて歌い上げた、アメリカ出身のバックストリートボーイズの楽曲です。
2005年7月に公開された本作は、名盤『Never Gone』に収録されており、英国やスペインではチャートトップ10入りを果たしました。
従来のポップなイメージから一歩踏み出し、ギターリフが印象的なロック調のサウンドへと変化したことで、彼らの新たな一面を感じさせますよね。
もう会うことのない相手に「これだけは知っておいてほしい」と願う、切なくもストレートな男心が描かれているようです。
過去の恋愛に心残りがある方は、この曲を聴いて自分の気持ちと向き合ってみるのも良いのではないでしょうか?
JuicyDoja Cat

インターネットカルチャーから登場したアメリカのアーティスト、ドジャ・キャットさん。
本作は、自分の体をありのままに愛し、その魅力をユーモラスかつ大胆に歌い上げたボディ・ポジティブな一曲です。
ディスコやファンクの要素が光るグルーヴィーなサウンドに合わせて、自信に満ちたメッセージを発信する姿が話題に!
元々はアルバム『Amala』の収録曲でしたが、2019年8月にTygaを迎えたリミックス版が公開されると初の全米チャート入りを達成しました。
フルーツのコスチュームで踊るカラフルなミュージックビデオも必見です。
気分を上げてくれるダンスチューンを聴いて、あなたも体を揺らしてみませんか?
Journey450

ジャマイカのストリートから生まれる等身大の言葉が、多くの若者の心をわしづかみにしているのではないでしょうか?
それが、キングストン出身のアーティスト、450さんです。
自身のリアルな恋愛を歌った代表曲「Imperfection」のように、感情をありのままにさらけ出すスタイルが彼の真骨頂!
メロディックなダンスホールサウンドに乗せて紡がれる物語は、聴く人の心に深く染み渡りますよね。
2023年には「Wild n Rich」がカリブ14島でチャート1位に輝くなど、その勢いは本物!
SNSを通じて世界に羽ばたく彼の活躍から、今後も目が離せません。
Jobless MondayMitski

月曜日の憂鬱さえ贅沢に思えるほど、どうしようもない無力感に襲われた経験はありませんか?
アメリカで活動する日系シンガーソングライター、ミツキさんは「失業した月曜日」といったようなタイトルを用いながらもある種の比喩として、関係の終わりへのやるせなさをエモーショナルなサウンドで描いています。
愛されていたのは、自分が役に立つ存在だったからなのかもしれない、と考えてしまうんですよね。
この楽曲は2014年11月にリリースされた、彼女の3枚目のアルバム『Bury Me at Makeout Creek』に収められた一曲です。
どうにもならない孤独を抱えた夜、ただ隣でその痛みに寄り添ってくれるような、そんな作品です。
Jammers AnonymousMAVI & Niontay

アンダーグラウンド・ヒップホップ界で熱い視線を集めるアメリカ出身のラッパー、マヴィさんとニオンテイさんのコラボ曲です!
重厚で湿り気のあるビートの上で、2人が交互に言葉を紡ぎ出す化学反応は、もはやスリリングな芸術そのもの!
この楽曲はストリートの現実や成功への渇望を、鋭い比喩と巧みな言葉遊びでクールに描いていますよね。
本作は、マヴィさんが2025年に『Landgrab』や『Potluck』に続けて公開した一作。
2人のタフな生き様が伝わってくるようです。
リリカルで濃密なラップの世界観にどっぷり浸りたいときや、ダークでスタイリッシュな雰囲気を味わいたい夜にピッタリの楽曲です!
JealousBeyoncé

アメリカ合衆国が誇る世界的スター、ビヨンセさんが自身の弱さを赤裸々につづった楽曲です。
革新的なビジュアル・アルバムに収録され、ファンからは「人間らしいビヨンセが見られて、もっと好きになった!」と多くの声があがりました。
そんな彼女が、ミニマルで内省的なサウンドに乗せて歌うのは、恋人への独占欲や猜疑心。
嫉妬という渦巻く感情に苦しむ夜に「完璧に見えるあの人も同じなんだ」と思わせてくれる、パワフルでありながら繊細な1曲です。
この曲を聴けば、不完全な自分自身を少しだけ受け入れられるような気がしませんか?
jealousy (feat. Rema)FKA Twigs

イギリス出身の革新的なアーティスト、FKAツイッグスさんが手掛けた嫉妬ソング。
ナイジェリアの若き人気アーティスト、レマさんとのコラボ曲です!
タイトルは「嫉妬」ですが、曲調はアフロビーツが心地よいとってもダンサブルなナンバー。
「あなたが他の誰かといるのを見るとヤキモチを妬いちゃう」という、恋する人の正直な気持ちそのもの!
FKAツイッグスさんの繊細な歌声とレマさんの軽快なラップが絡み合うと、嫉妬心さえもなんだか愛おしく思えてしまうから不思議ですよね。
重くなりがちなテーマを、こんなにもスタイリッシュに聴かせるセンスは圧巻の一言です!
JealousFuture & Metro Boomin

ヒップホップ界が誇るアメリカの「最強デュオ」、フューチャーさんとメトロ・ブーミンさんが描き出す、嫉妬の深淵をのぞくような一曲です。
メトロ・ブーミンさんの作り出す重厚でダークなビートは、まるで独占欲という名の沼。
その上でフューチャーさんが歌う「君に嫉妬してしまう」というあまりにもストレートな言葉は、聴く者の心を鋭くえぐります。
激しい愛情は、時として相手だけでなく自分自身をも縛りつけるものなのかもしれません。
この甘く危険なサウンドに身を委ねれば、嫉妬という感情の持つ抗えない魅力と危うさに、きっとあなたも心を揺さぶられてしまうはずです。
JealousyJordan Ward & Joony

ダンサー出身という異色の経歴を持つアメリカのジョーダン・ウォードさんと、多彩な音楽性で評価を高めるジョーニーさん、新世代R&Bシーンを担う2人のコラボ曲です!
友情から恋愛へと移り変わる関係の複雑さを描いたEP『JRNY』からの1曲で、テーマはまさに「嫉妬」。
「君を独り占めしたいのに、僕は僕の全てを捧げられない」といったニュアンスの内容は、恋愛における身勝手さと本音が交錯する核心そのもの!
穏やかで哀愁漂うビートが、このアンバランスな感情をより一層際立たせており、聴いていると胸が締め付けられるようです。
リアルすぎる心の葛藤に、思わず自分を重ねてしまう人も多いのではないでしょうか?
JealousKiana Ledé & Ella Mai

現代R&Bシーンを牽引するアメリカのキアナ・レデさんとイギリスのエラ・メイさん、実力派2人が贈るコラボ曲!
「嫉妬なんてしたことないけど…もういい、嫉妬してる」という、強がりを捨てた痛々しいほどの告白が胸に刺さります。
穏やかなアコースティックギターの調べに乗せて、独占欲や不安を隠さずに歌い上げる歌詞に、思わず自分の経験を重ねてしまう方も多いはず。
メディアから「催眠的」と評された2人の美しいハーモニーが、かえって心の痛みを際立たせるよう。
認めたくない感情にそっと寄り添ってくれる、切なくも美しいR&Bバラードです。

