「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
Jealous GuyDonny Hathaway

ニューソウルを象徴する天才シンガー、ダニーー・ハサウェイさん。
幼少期からゴスペルに親しみ、名門大学で理論を深めた彼は、編曲家としても超一流の手腕を持っていました。
そんなダニーさんの代表作の中でも特におすすめしたいのが歴史的名ライブ盤として名高い『Live』です。
というのも、会場の熱気とバンドの極上なグルーヴが一体となった演奏は、スタジオ録音では味わえない臨場感があるからです。
グラミー賞の生涯業績賞にも輝いたその歌声は、聴く者の魂を震わせる力強さと繊細さをあわせ持っていますね。
心の奥底に響く本物の音楽に触れたい方には、自信を持っておすすめします。
JuicyThe Notorious B.I.G.

東海岸ヒップホップの象徴として語り継がれる偉大なラッパー、The Notorious B.I.G.さん。
巨体を揺らして放つ重厚なラップと、卓越したストーリーテリングで知られており、90年代のシーンに多大な影響を与えました。
そんな彼の代表作といえば、やはりこちらの名曲ではないでしょうか?
貧困から成功へ駆け上がる半生を描いており、Mtumeの楽曲をサンプリングしたトラックは実にメロディアスです。
アルバム『Ready to Die』収録で、1994年8月に発売された本作。
落ち込んだ時に聴けば、間違いなく前向きな気持ちになれることでしょう。
入門編としても最適なので、ぜひ聴いてみてください。
J*bFeng

UKアンダーグラウンドシーンで独自の存在感を放っているのが、ロンドン南部を拠点とするラッパー兼プロデューサーのフェンさんです。
ネット世代らしいDIY精神で制作を行う彼ですが、2026年2月に公開されたシングル『J*b』は、デビューアルバム『Weekend Rockstar』への期待を煽る一曲となっていますね。
繰り返される日々の労働への倦怠感と、週末の解放感を求めて時計の針を見つめる若者の心情を、彼特有の力の抜けたラップと中毒性のあるビートで見事に表現しています。
誰もが感じる仕事終わりの開放感や、週末を待ちわびる瞬間に寄り添ってくれる本作。
日々の業務に追われて少し疲れ気味の方や、金曜日の夜に向けてテンションを上げたい方にはぜひ聴いてほしいですね!
JOUR 1Louane

映画『La Famille Bélier』で主演を務め、演技と歌唱の両面で絶賛されたフランスのアーティスト、ルアンさん。
2013年のオーディション番組での活躍を経て、2015年に発売されたデビュー・アルバム『Chambre 12』が記録的なヒットとなりました。
そんな彼女は、フランス映画界の権威あるセザール賞で最優秀新人女優賞を獲得するなど、俳優としても輝かしい経歴をもっています。
等身大の感情を乗せたフレンチポップが魅力で、近年では2025年のユーロビジョンにフランス代表として出場したことも大きな話題を呼びました。
女優としても歌手としても一流の表現に触れたい方は、ぜひチェックしてみてください。
Johnny RyallBeastie Boys

1979年に結成され、ニューヨークを拠点にジャンルを横断して活躍したビースティ・ボーイズ。
彼らが1989年に発表した名盤『Paul’s Boutique』に収録されているのが、こちらの『Johnny Ryall』です。
ニューヨークの路上で暮らす人物を描いた本作では、当時の不動産王ドナルド・トランプ氏の名前が歌詞の中に登場することで知られています。
富の象徴とシェルターで暮らす人物を対比させるユーモアは、彼ららしい鋭い風刺といえるでしょう。
サンプリングを駆使した濃密なサウンドは、今聴いても新鮮な驚きがあります。
2025年にトランプ氏が大統領に復帰した今だからこそ、当時の空気感とともに深く味わえるはずです。
ヒップホップの歴史や社会的なメッセージを楽しみたい方におすすめですね。
JoyDry Cleaning

ロンドンを拠点に独自のポストパンクサウンドを鳴らし続け、フローレンス・ショウさんの語るような独特のボーカルスタイルで注目を集めるバンド、ドライ・クリーニング。
そんな彼らが2026年1月に発売されたアルバム『Secret Love』の最後を飾る楽曲として公開したのがこちらの『Joy』です。
ウェールズの鬼才ケイト・ル・ボンさんをプロデューサーに迎えた本作は、社会の閉塞感の中で優しさや喜びを見出そうとする意志が込められた感動的な仕上がりとなっておりますね。
バンド特有のクールな演奏とショウさんの声が、ル・ボンさんの手腕によって柔らかな温かみを帯びているのが印象的ですよ。
あわただしい日々の隙間で、じっくりと音楽に浸りたい時にぴったりの一曲と言えそうです。
Jealous TypeDoja Cat

80年代風のきらびやかなディスコ・サウンドと、グルーヴィーなベースラインが印象的なナンバー。
変幻自在なスタイルでシーンをけん引するラッパー兼シンガー、ドージャ・キャットさんの『Jealous Type』です。
嫉妬してしまう自身の内面を率直に描きつつ、どこか憎めない愛らしさを感じさせるのは彼女ならではの表現力と言えましょう。
2025年8月に公開された本作は、ジャック・アントノフさんらを制作に迎え、ニュージーランドのチャートで19位を記録するなど話題を集めました。
アルバム『Vie』にも収録されたレトロフューチャリスティックな世界観は必聴ですよ。
小気味よいファンク・ポップのリズムに乗せられて、停滞していた作業の手も軽やかに進むこと間違いなしの一曲ですね。

