「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
JUST ONE MORE KISSBUCK-TICK

BUCK-TICKは1985年に結成された日本のバンドです。
「JUST ONE MORE KISS」は1988年にリリースされたシングルで、オリコンチャートで6位にランクインしました。
また、日本レコード大賞新人賞を受賞しています。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
January, FebruaryBARBARA DICKSON

スコットランド出身の歌手、バーバラ・ディクソンさん。
彼女が歌う『January, February』は、その名の通り1月と2月をテーマにした楽曲です。
具体的には、新年になると過去の思い出を振り返ってしまうという内容の歌詞に仕上がっています。
聴く人によっては失恋ソングともとれますし、亡くなった人を恋しがっているようにもとれるでしょう。
どちらにせよ、少しだけ前向きになれるような歌詞なのでぜひ、聴いてみてくださいね。
jealous of my friendsBea Miller

アメリカの女優でシンガーソングライターとしても活躍しているビー・ミラーさん。
彼女の『jealous of my friends』は、昔のロックバンドのような深いエコーがかかったサウンドがユニークな曲です。
この曲は、心の苦しみを吐き出すような彼女の声がとても印象的。
また、のどを鳴らすような歌い方も聴いているうちにどんどんハマっていきますよ!
最近の洋楽ポップスにないような不思議な曲調は一聴の価値アリです。
Jive Talkin’Bee Gees

1975年にリリースされたアルバム「Main Course」からのファーストシングルで、2枚目の全米ナンバー1のヒット曲です。
とてもキャッチーでグルーヴ感をあわせもったファンクな楽曲は、ディス調の彼らの曲とは違いビージーズの才能あるサウンドが聴けます。
JerseyBella Thorne

元ディズニーチャンネルスター、ベラソーンの記念すべきソロデビューアルバムのタイトルにもなっているこの曲。
アップテンポで歌いやすく踊りやすい、楽しいメロディーです。
彼女自身、女子高生の時に歌った曲なので、同じ年代の子には感情移入しやすい曲です。
Jackson CanneryBen Folds Five

激しいピアノの演奏がかっこいいアメリカ出身のスリーピースロックバンド。
重厚なピアノのイントロは、これから何が起こるだろうという期待を膨らませてくれます。
ワクワク感あふれる一曲!
パーティにぴったりのロックチューンです。
Just Say NoBeres Hammond

ラヴァーズ・ロックという、ロマンチックなサウンドに仕上げられたラブソングのレゲエジャンルの代表的なアーティストとして知られている、ベレス・ハモンドさん。
1970年代からキャリアをスタートさせていますが、1990年代に入って大活躍した、大器晩成型のアーティストです。
レゲエをベースとしていますが、ソウルからも影響を受けているので、ブラックミュージックが好きな方にも高い評価を受けています。
そんな彼の名曲である、こちらの『Just Say No』は1994年にリリースされた作品で、ジャマイカでヒットを記録しました。





