「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
Jing a Ling, Jing a LingClare Teal

全体的にジャズテイストが強いながらも軽快でポップ、展開が豊かでワクワクするような1曲。
この曲が収録されたアルバム「Jing, Jing-a-Ling」はクリスマスアルバムとして制作されており、ジャジーなクリスマスソングをお求めの方にぴったりです。
Just One Last TimeDavid Guetta ft. Taped Rai

スローテンポで始まる曲からは、まるでPOPやR&Bのような雰囲気がでていて、ハウス系の要素が入っているのが分かりますね。
サビでのシャウトがとてもかっこよくなっています。
ちなみにDavid GuettaのHey MamaはYouTubeで約5億5000万回以上も再生されています。
Jingle bellsDuke Ellington

ビッグバンドジャズの代名詞、ピアニストのデューク・エリントン。
子どものころから熱心な音楽の教育を受け、身のこなしも優雅であったことからついたニックネームが「公爵(デューク)」でした。
あまりにも有名な「ジングル・ベル」も、彼にかかればゴキゲンなビッグバンドジャズになりますね。
Jingle BellsEn Vogue

多くのアーティストによってレコーディングされている、伝統的なクリスマス・ソング。
En Vogueによるバージョンは、2002年にリリースされたアルバム「The Gift of Christmas」に収録されています。
Tony! Toni! Tone!やMadonnaなどのトラックも手がけている、R&Bプロダクション・デュオのFoster & McElroyが制作に携わっています。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
JanisFocus
