RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。

この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)

JUST LIKE THATJessie Reyez feat. Ari Lennox

Jessie Reyez feat. Ari Lennox – JUST LIKE THAT (Official Video)
JUST LIKE THATJessie Reyez feat. Ari Lennox

カナダ出身のジェシー・レイエズさんとアメリカのアリ・レノックスさんによるコラボ曲が2024年11月に発表されました。

過去の恋愛の傷から立ち直り、新たな愛を見出す様子を描いた本作は、二人のソウルフルなボーカルが印象的です。

リズミカルで情熱的なR&Bサウンドに乗せて、SNSの誘惑に惑わされず、真の繋がりを見出す心の変化が歌われています。

レイエズさんは、レノックスさんとの共演を「贈り物」と表現し、その声を絶賛しています。

傷ついた心に寄り添い、新しい恋の喜びを感じたい人におすすめの1曲です。

Jingle BOOM!A.J. & Big Justice

A.J. & Big Justice – Jingle BOOM! 💥 (Official Music Video)
Jingle BOOM!A.J. & Big Justice

アメリカ出身の父子デュオ、エー・ジェイ&ビッグ・ジャスティスが贈る、家族で楽しめるホリデーソングです。

TikTokで人気を博した彼らの代名詞「BOOM!」を巧みに取り入れ、クリスマスの喜びと活気を表現しています。

2024年11月に発表された本作は、クリスマスツリーの点灯や願い事など、季節の伝統的な風景を描写。

「ブームを一年中続けよう」というポジティブなメッセージも込められており、聴く人を元気にしてくれます。

YouTubeで公開された公式ミュージックビデオも必見です。

家族や友人と過ごす特別な時間に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。

JungleAlok

Alok, The Chainsmokers & Mae Stephens – Jungle (Official Video)
JungleAlok

ブラジル出身のDJとして世界的に活躍するアロックさん。

2021年と2022年にDJ Magによって世界4位に選ばれるなど、その実力は折り紙つきです。

両親の影響で音楽に触れ、兄弟とプロジェクトを立ち上げた経歴も興味深いですね。

代表曲『Hear Me Now』は世界中のチャートを席巻し、多くの人々の心をつかみました。

「future-tech」と呼ばれる革新的なサウンドで、ジャンルの枠を超えた音楽性が魅力です。

クラブやフェスが好きな方はもちろん、新しい音楽に触れたい方にもおすすめのアーティストです。

Just Hold OnSteve Aoki

Steve Aoki & Louis Tomlinson – Just Hold On (Official Video)
Just Hold OnSteve Aoki

エレクトロハウスやEDMを中心に活躍するスティーヴ・アオキさん。

2012年のデビューアルバム『Wonderland』で早くもグラミー賞にノミネートされ、その後も人気を集めています。

年間250回もの公演をこなすその精力的な活動ぶりも魅力の一つ。

2017年にはBTSとのコラボ曲が44カ国のiTunesチャートで1位を獲得するなど、世界中で注目を集めています。

観客へのケーキ投げなど独特な演出で知られるライブパフォーマンスは、エネルギッシュで場を盛り上げること間違いなし。

音楽の才能あふれるDJの魅力を体感したい方にぜひおすすめです。

January Gloom (Seasons, Pt. 1)All Time Low

冬の憂鬱を力強く表現したポップパンクナンバーが、All Time Lowの『Wake Up, Sunshine』に収録されています。

1月のどんよりとした気分を歌詞に巧みに織り込みながら、アップテンポなリズムで前向きな気持ちを引き出す、新年にぴったりの1曲です。

2020年4月にリリースされたこのアルバムは、バンドの原点回帰を感じさせる作品として高い評価を受け、米国ビルボードのロックチャートで1位を獲得しました。

新しい年の始まりに希望を見出したい方や、冬の気分を吹き飛ばしたい方にオススメです。

ポップパンクファンはもちろん、季節の変わり目に感情が揺れ動く方にも共感を呼ぶ楽曲となっているでしょう。