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「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。

この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)

Jumpin’ Jumpin’Destiny’s Child

Destiny’s Child – Jumpin’ Jumpin’ (Official Music Video)
Jumpin’ Jumpin’Destiny's Child

1999年のアルバム『The Writing’s on the Wall』から、4枚目のシングルとして2000年にリリースされたクラブ・アンセムです。

跳ねるシンセとハイハットの細かな刻みが効いたダンス寄りのR&Bサウンドで、全米チャートで3位を記録しました。

歌詞は「彼氏は男友達と遊びに行けばいい、私たちは私たちで夜のクラブへ」という独立心と連帯感を軽やかに歌い上げており、女性同士のナイトアウトを肯定するメッセージがティーンからアダルト層まで幅広く支持されました。

コール&レスポンスの掛け合いとビヨンセさんたちの力強いボーカルが、フロアでの解放感を後押ししてくれますね。

リリックには「トゥワーク」という言葉が登場し、トゥワークを広めた楽曲としても知られているのですよ。

Juice (Know the Ledge)Eric B. & Rakim

1992年に公開された映画『Juice』のために制作された楽曲で、アルバム『Don’t Sweat the Technique』にも収録されています。

ニューヨーク・ハーレムの犯罪ドラマの緊張感を音で表現した、映画とヒップホップの理想的な融合を示す作品です。

ナット・アダリーの楽曲をサンプリングしたブラスリフと、乾いたブレイクビーツが生み出す疾走感はブレイキンに最適。

ラキムの内部韻を駆使した流麗なフロウは、ストリートのスリルと緊迫感を見事に表現しており、フロアを一気に熱くさせる力があります。

ミドルテンポのBPM帯なので、技の組み立てがしやすく、ムーブの切れ味を際立たせたい方にぴったりの定番曲です。

Just One TimeGalimatias

デンマーク出身のエレクトロニックプロデューサー、ガリマティアスさん。

オルタナティブR&Bやダウンテンポ、フューチャー・ベースを巧みに操り、2015年にはアリナ・バラーズとのコラボEP『Urban Flora』で高い評価を獲得しました。

2025年9月に公開されたこちらの楽曲は、11月リリース予定のアルバム『20 Second Century』からの先行シングル。

浮遊感のある電子音響と滑らかなビート、淡く響くボーカル・エフェクトが織りなす心地よいサウンドスケープが広がります。

彼は「同じ音を二度作りたくない」と語っており、本作にも新たな音像への探求心がしっかりと刻まれていますね。

メロウな夜のドライブや、静かに音楽に浸りたいときにぴったりの1曲です。

Jungle Bae Feat. Bunji GarlinSkrillex and Diplo

Skrillex And Diplo – Jungle Bae (Feat. Bunji Garlin)
Jungle Bae Feat. Bunji GarlinSkrillex and Diplo

EDMシーンを代表する2大プロデューサー、スクリレックスさんとディプロさんによる夢のユニット、ジャック・ユーの唯一のアルバム『Skrillex and Diplo Present Jack Ü』に収録された本作。

トリニダード・トバゴ出身のラガ・ソカ・アーティスト、ブンジ・ガーリンさんの力強いボーカルをフィーチャーし、カリブ海のソカやダンスホールのリズムとEDM特有の重低音を融合させたハイブリッドなサウンドに仕上がっています。

アルバムは2016年のグラミー賞で最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバムを受賞しました。

ジャンルの壁を越えた攻めのプロデュースが光る本作は、クラブフロアで最高潮に盛り上がりたいときや、いつもとは違う刺激的なダンスチューンを求めている方にぴったりです!

Just Like ChristmasLow

1990年代のインディ・シーンで静寂と空間性を追求したミネソタ州ドゥルース出身のスロウコア・バンド、ロウ。

アラン・スパーハークさんとミミ・パーカーさんの夫妻が紡ぐ繊細なハーモニーと、ミニマルな演奏が特徴のこのバンドが1999年11月にリリースしたEP『Christmas』に収録された1曲です。

ストックホルムから旅立つ場面で降り始めた雪を見て、誰かが「クリスマスみたい」とつぶやいたけれど、それは本当のクリスマスではなかった——そんな記憶と現実のずれを静かに描いた歌詞が印象的です。

華やかな祝祭感とは対照的に、冬のもの寂しさやノスタルジーをそっと包み込むような音作りは、ロウならではの世界観といえるでしょう。

騒がしさから離れて静かにクリスマスを感じたい方や、ありふれた定番ソングとは違う雰囲気を求める方にぴったりの隠れた名曲です。