「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
Just Keep WatchingTate McRae

今、最も世界中から注目を集めている女性シンガーソングライターの1人、テイト・マクレーさん。
幼少期からダンサーとして活躍し、その身体能力を生かしたパフォーマンスで多くのファンを魅了してきました。
そんな彼女が歌う本作は、Apple Original Filmsの映画『F1』の公式サウンドトラックとして、2025年5月に発売された楽曲です。
レースの世界観をそのまま音にしたような重心の低いビートと疾走感は、聴いているだけでやる気がみなぎってくること、まちがいなし!
2025年のMTV Video Music Awardsにて「Song of Summer」を受賞した実績もあり、そのノリの良さは折り紙付きです。
短時間で集中したい時の作業用BGMとして、ぜひチェックしてみてください。
JellyfishIll Considered

ロンドンの即興音楽シーンから現れた、恐るべきスピード感で作品を生み出し続けるグループとして紹介したいのがイル・コンシダードです。
2017年ごろにイドリス・ラーマンさんらを中心として結成された彼らは、サックスにベース、ドラムという編成で完全即興を繰り広げるUKジャズの注目株ですね。
その特徴は何といっても圧倒的な多作ぶりで、2017年から2019年の短期間に自主制作で多数の音源を連発、ライブの熱量をそのままパッケージするDIYな手法でカルト的な支持を集めました。
2021年公開のアルバム『Liminal Space』では、即興の野性味と緻密なスタジオワークを融合させたサウンドで評価を確立しています。
アフロビートやダブの要素も飲み込んだグルーヴは強烈で、ジャズファンのみならず、熱いロックのライブ感を求める方にも大推薦のバンドですよ!
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
JadedSpiritbox

カナダのビクトリア出身、元アイ・レッスル・ザ・ベア・ワンスのコートニー・ラプラントさんとマイク・ストリンガーさん夫妻が中心となって結成したスピリットボックス。
2017年にセルフタイトルのEPで活動を開始して以来、メタルコアやプログレッシブ・メタルを軸としたサウンドで注目を集めています。
2021年にアルバム『Eternal Blue』で世界的な評価を確立した彼らですが、2025年3月にはアルバム『Tsunami Sea』でさらなる進化を証明しているのですね。
2024年から2年連続でグラミー賞にノミネートされるなど、シーンにおける存在感は圧倒的。
美しさと激しさが交錯する独自の世界観は、新時代のヘヴィミュージックを求める方に刺さること間違いなしですね!
JoyrideOliver Tree

ボウルカットにトラックスーツ、キックスクーターという強烈なビジュアルで知られるオリバー・ツリーさん。
2025年11月にリリースされた本作は、約2年ぶりとなる四作目のアルバム『Love You Madly, Hate You Badly』からの第2弾シングルです。
UKドラムンベースの高速ブレイクビートをベースに、ブーンバップ的なラップとアメリカン・ロック調のサビを組み合わせた意欲作で、人生のカオスを受け入れて前進しようというメッセージが込められています。
世界80カ国を巡りながらホテルの一室で制作されたという本作は、ジャンルや国境を越えて音楽でつながろうとする彼の姿勢が色濃く表れた一曲。
混沌とした日常から抜け出したいと感じているあなたにオススメです。
Just a Friend To YouMeghan Trainor

メーガン・トレイナーさんの2016年5月発売のアルバム『Thank You』に収録されたこの楽曲は、ウクレレが奏でる軽やかな音色に乗せて、片思いの切なさを歌い上げた1曲です。
相手からは友達としか見られていないもどかしさと、それでも傍にいたいという純粋な想いが、ドゥーワップ調の爽やかなメロディに包まれています。
卒業という節目を迎えて、友情と恋心の間で揺れ動く複雑な感情を抱えている方の心に寄り添ってくれるでしょう。
親しみやすいアコースティック・サウンドが、新しい一歩を踏み出す背中をそっと押してくれる作品です。
Jungle RockHank Mizell

ロックンロールの初期、アメリカ南部の小さなレーベルからひっそりと世に出たロカビリーの隠れた傑作をご紹介します。
歌っているのは、後に牧師として静かな生活を送ることになるハンク・ミゼルさんです。
ジャングルに迷い込んだ主人公が、動物たちのダンスパーティーに遭遇するというユニークな歌詞が、荒削りながらも熱いビートに乗って展開されます。
1958年10月頃に発売されたシングルですが、面白いのはその後の経緯なんですよね。
1976年にイギリスで再発されると、なんと全英チャートで3位を記録するという異例のヒットとなりました。
シンプルで力強いリズムは、理屈抜きに体を動かしたくなる魅力にあふれています。
古き良きロックンロールの熱気を感じたいときに、ぜひ聴いてみていただきたい一曲です。
Jamal CrawfordMARCO PLUS ft. Boldy James

アトランタで実力派として評価を高めるマルコ・プラスさんが、デトロイトの老練なストーリーテラー、ボルディ・ジェイムスさんを客演に迎えた新曲を2025年11月にリリースしています。
楽曲名はNBA屈指のクロスオーバー技術で知られるジャマール・クロフォードに由来し、俊敏な切り返しのような二者のフロウの応酬がタイトルそのままに刻まれた一曲。
ガラス質のループと乾いたドラムの上で、南部の敏捷さと中西部の低音デッドパンが交錯する2分台の密度はリピート必至です。
プロデュースはGraymatterさんで、抑制の効いたジャジーな音像の中に、ストリートの緊張感と語りの間合いがぴたりとはまっていますよ。

