「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(351〜360)
Just FriendsRENE & ANGELA

ファンキーでありながらもゴージャスなシンセサイザーが高らかに響き渡る友情ソングです。
トリッキーなボーカルと男女の絡み合いが友情と愛情の間で揺れる不明瞭な感情を上手に表現している歌詞の良さが光る曲となっており、サラッと聴くことがてできながらもおもしろさのある名曲としても知られています。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(361〜370)
JuneRJD2

2000年代以降のアンダーグラウンドなクラブミュージック・シーンを熱心にチェックしている方の中では、名の知られているビートメイカー兼プロデューサー。
アングラのヒップホップを語る上で欠かせないレーベル、Definitive Juxからリリースされた作品はどれも高い評価を受けています。
そんな彼が2001年にリリースした記念すべきデビューアルバム『Deadringer』には、タイトルそのまま『JUNE』と名付けられた楽曲が収録されています。
彼にとってはデビュー曲でもあり、その才能を世に知らしめた記念すべき楽曲でもあります。
哀愁を帯びたトラックの革新性はもちろんですが、6月が誕生月でもあり父親を亡くしてしまった月でもある、というゲスト・ラッパーのリリックも相まって、深みのある美しい深い楽曲に仕上がっています。
JustRadiohead

「クリープ」などの名曲をヒットさせたことでも知られているレディオヘッド。
カラオケで感情を爆発させたいと思っている方は、彼らの歌う「ジャスト」などの一曲もおすすめです。
ボーカルの歌い方を真似して、ちょっと軽い感じで歌ってみませんか?
Jealous LoverRainbow

世界中で2,800万枚以上のアルバムを売り上げているイギリスのハードロック・バンド、Rainbowによって1981年にリリースされた曲です。
嫉妬深い恋人について歌ったこの曲は、ビルボードのRock TracksチャートでNo.13に達しています。
Just Like Them HorsesReba McEntire

アメリカのカントリー・ミュージック・シンガーのReba McEntireによるトラック。
ナッシュビルのソングライターであるLiz Hengberによって、がんで闘病をしていた友人のために書かれました。
ミュージック・ビデオは、オクラホマ州の牧場で撮影されています。
Juicy WiggleRedfoo

Juicy Wiggleは、2015年にParty RockよりリリースされたRed fooの2ndシングルです。
スタジオデビューアルバムのParty Rock Mansionに収録されています。
Red Foo(レッドフー)は、アメリカのカリフォルニア州、ロサンゼルス出身のラッパー、ダンサー、DJ/プロデューサー、シンガーソングライターであり、元LMFAOのメンバーです。
Jesus, Lover of My SoulRev. James Cleveland

James Clevelandは、シカゴ出身のゴスペル・シンガーで作曲家です。
彼は伝統的なブラック・ゴスペルとモダン・ソウル、ポップ、ジャズなどを合唱のために取り入れ、現代のゴスペル・サウンドの原点を創造したことから、”King of Gospel Music”と呼ばれています。





