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「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。

この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)

Jacqueline DubHugh Mundell

21歳という若さでこの世を去ったジャマイカの伝説的シンガー、ヒュー・マンデルさん。

彼が1982年1月に発表したアルバム『Mundell』に収められた、深淵なダブ・トラックです。

プロデューサーのヘンリー“ジュンジョ”ローズさんとルーツ・ラディクスさんが作り出す強固なリズムの上を、サイエンティストがミックスした音の断片が浮遊します。

特定の女性への想いが込められた原曲の歌声が、エコーの中で幻想的に響く様に心を奪われた方も多いのでは?

キング・タビーのスタジオで生み出された本作は、まさに音の実験室。

部屋を少し暗くして、体を揺らしながら音の魔法に浸ってみてはいかがですか?

Just PretendBAD OMENS

BAD OMENS – Just Pretend (Official Music Video)
Just PretendBAD OMENS

アメリカ出身のBad Omensは、メタルコアというジャンルの枠に収まらない独特なサウンドでファンを夢中にさせているバンドです。

ボーカルのノア・セバスチャンさんを中心に結成され、当初は他のバンドと比較されることもありましたが、まるで壮大な映画音楽を聴いているような、ドラマチックなアルバム『The Death of Peace of Mind』でその評価は一変。

エレクトロやポップの要素も見事に融合させ、シングルがSNSで大ヒットしたことも記憶に新しいのでは?

ヘヴィな轟音と切ないメロディが織りなす音の世界は、まさにセンスの塊!

彼らの進化を聴いていると「ラウドミュージックってこんなに自由でいいんだ」と気づかせてくれるのは気のせいでしょうか。

JellyfishSigrid

夏の始まりに感じる、あのそわそわした気持ちをそのまま音にしたような作品です。

ノルウェー出身で2018年にBBC Sound of 2018を受賞したシグリッドさんが手掛けたこの楽曲は、好きな人とのぎこちないやり取りに一喜一憂する、恋愛初期の甘酸っぱい空気を描いています。

本作の魅力は、自信のなさや不器用さも丸ごと肯定してくれるような温かさ。

「一緒に踊ろう」とでも言うように、素直な気持ちを後押ししてくれるメッセージが込められています。

恋に踏み出す勇気がほしいとき、きっとあなたの背中を優しく押してくれるはずです。

June GuitarAlex G

Alex G – June Guitar (Official Video)
June GuitarAlex G

インディーシーンで独自の音楽を追求してきたアメリカのシンガーソングライター、アレックス・Gさん。

彼が紡ぐ本作は、まるで人生の意味を探す長い旅路を、その温かな音色で優しく照らしてくれるような一曲です。

アコースティックギターやマンドリンの調べに、穏やかで誠実な歌声が重なり、聴く人の心をそっと包み込んでくれます。

2025年7月発売の記念すべき10枚目のアルバム『Headlights』からの先行シングルで、長年のファンからは彼の成熟した姿に称賛の声があがっています。

日々の喧騒から少し離れたいとき、この音楽に身を委ねれば、きっと心が安らぐはずです。

Johnny GoneModern Life Is War

アイオワ州出身のメロディック・ハードコア・バンド、モダン・ライフ・イズ・ウォーが2025年6月に素晴らしい楽曲を発表しています。

2002年結成、名盤『Witness』でも知られる彼ら。

本作は約1分59秒と短尺ながら、現代社会の混沌を映す強烈なエネルギーが特徴です。

主人公ジョニーの焦燥と風刺、マフサ・アミニさんへの言及はグローバルな問題意識を示し、オルガンやサックスが絡む実験的なサウンドは従来の枠を超えていますね。

本作は12年ぶりとなるアルバム『Life on the Moon』の先行シングル。

息苦しさを感じている方、衝撃的な音楽体験を求める方にピッタリな「神経質な稲妻」のような一曲と言えそうです。