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「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。

この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)

JungleAlok

Alok, The Chainsmokers & Mae Stephens – Jungle (Official Video)
JungleAlok

ブラジル出身のDJとして世界的に活躍するアロックさん。

2021年と2022年にDJ Magによって世界4位に選ばれるなど、その実力は折り紙つきです。

両親の影響で音楽に触れ、兄弟とプロジェクトを立ち上げた経歴も興味深いですね。

代表曲『Hear Me Now』は世界中のチャートを席巻し、多くの人々の心をつかみました。

「future-tech」と呼ばれる革新的なサウンドで、ジャンルの枠を超えた音楽性が魅力です。

クラブやフェスが好きな方はもちろん、新しい音楽に触れたい方にもおすすめのアーティストです。

Just FriendsAmy Winehouse

私生活の破天荒さと突然の死が話題となった伝説的シンガーAmy Winehouseの友情ソングです。

暗闇から救い出してくれた愛すべき人への歌詞の内容が良く、ダブやレゲエのテイストに載せてゆるやかにしっとりと味わうことができます。

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)

JerkinAmyl and the Sniffers

Amyl and The Sniffers – “Jerkin'” (Official Video – Censored)
JerkinAmyl and the Sniffers

オーストラリア・メルボルン出身の4人組パンク・バンド、アミル・アンド・ザ・スニファーズが、アルバム『Cartoon Darkness』の先行シングルを2024年10月にリリースしています。

往年のパンクロックを彷彿とさせる激しいサウンドと、フロントウーマンのエイミー・テイラーさんの特徴的な歌声が印象的な本作。

社会からの抑圧に反発する歌詞は、現代社会への鋭い批判を込めつつ、自己表現の大切さを訴えかけています。

MVも過激な内容で話題を呼んでおり、彼らの持ち味であるエネルギッシュなライブパフォーマンスの魅力が存分に伝わってきますよ。

Japanese BoyAneka

Aneka – Japanese Boy • TopPop
Japanese BoyAneka

日本人男性への想いを綴ったリリックが圧巻の存在感を放っているディスコ期におけるスムースな内容となっているアネカによる応援ソングです。

カラオケでもしっかりと歌いたくなるパワフルさが30代の女性にも馴染みやすい作風を構築しています。

Jewels and GoldAngus&Julia Stone

Angus & Julia Stone – Jewels and Gold lyrics
Jewels and GoldAngus&Julia Stone

オーストラリアの兄弟姉妹によるフォークとインディ・ポップ・デュオのAngus & Julia Stoneのトラック。

穏やかな歌詞とアコースティック・ギターによるサウンドを特徴としています。

2007年にリリースされたアルバム「A Book Like This」に収録されているトラックです。

Just Between You And MeApril Wine

カナダのハードロック・バンドであるApril Wineの曲。

ボーカリストのMyles Goodwynによって書かれ、1981年にシングル・リリースされました。

アメリカでも最大の売り上げを達成したパワー・バラードです。

MTVが放送を開始した初日の1981年8月1日に、14番目のミュージック・ビデオとしてオンエアされ、MTVで最初に放送されたカナダのアーティストとなっています。

Jump To ItAretha Franklin

Aretha Franklin – Jump To It (1982) SIngle Version
Jump To ItAretha Franklin

Aretha Franklinによって、1982年にシングルリリースされたトラック。

Luther Vandrossが制作に携わっており、バッキングボーカルはVandrossとCissy Houstonによるものです。

アメリカのチャートでNo.4を記録し、グラミー賞にノミネートされたトラックです。