「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
Jane DoeAlicia Keys

Alicia Keysと、アメリカのR&BシンガーソングライターでXscapeの元メンバーのKandi Burrussによるコラボレーション。
タイトルの「Jane Doe」は、女性の身元が不明である場合や開示できない場合に使用される言葉です。
ファンクの要素を取り入れたトラックで、2011年のアルバム「Songs in A Minor: 10th Anniversary Edition」に収録されています。
Jon BellionAll Time Low

一度聴いたら口づさめるような、キャッチーな音楽が魅力の今人気の音楽です。
おシャレでグルーブ感のある加工された音が、ダンスを魅せるときに最適です。
どちらかというと静かな曲なので、お客さんを待たせてしまう間に流しておくのもOKです。
Just FriendsAmy Winehouse

私生活の破天荒さと突然の死が話題となった伝説的シンガーAmy Winehouseの友情ソングです。
暗闇から救い出してくれた愛すべき人への歌詞の内容が良く、ダブやレゲエのテイストに載せてゆるやかにしっとりと味わうことができます。
Japanese BoyAneka

日本人男性への想いを綴ったリリックが圧巻の存在感を放っているディスコ期におけるスムースな内容となっているアネカによる応援ソングです。
カラオケでもしっかりと歌いたくなるパワフルさが30代の女性にも馴染みやすい作風を構築しています。
Jewels and GoldAngus&Julia Stone

オーストラリアの兄弟姉妹によるフォークとインディ・ポップ・デュオのAngus & Julia Stoneのトラック。
穏やかな歌詞とアコースティック・ギターによるサウンドを特徴としています。
2007年にリリースされたアルバム「A Book Like This」に収録されているトラックです。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
Just Between You And MeApril Wine

カナダのハードロック・バンドであるApril Wineの曲。
ボーカリストのMyles Goodwynによって書かれ、1981年にシングル・リリースされました。
アメリカでも最大の売り上げを達成したパワー・バラードです。
MTVが放送を開始した初日の1981年8月1日に、14番目のミュージック・ビデオとしてオンエアされ、MTVで最初に放送されたカナダのアーティストとなっています。
Jump To ItAretha Franklin

Aretha Franklinによって、1982年にシングルリリースされたトラック。
Luther Vandrossが制作に携わっており、バッキングボーカルはVandrossとCissy Houstonによるものです。
アメリカのチャートでNo.4を記録し、グラミー賞にノミネートされたトラックです。





