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「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。

この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(421〜430)

Just TonightThe Pretty Reckless

The Pretty Reckless – Just Tonight (Official Music Video)
Just TonightThe Pretty Reckless

アメリカの女優、モデルのテイラー・モンセンさんがボーカルを務めるオルタナティヴ・ロックバンドです。

プリティ・レックレスが発表したアルバムに収録されたバラードナンバーで、テイラーさんの本格的で情熱的な歌声がとても魅力的です。

JezebelThe Rasmus

The Rasmus – Jezebel (Official Music Video) | Lyrics
JezebelThe Rasmus

今やロックバンドのホット・ゾーンとも称されるフィンランド出身のバンド、ザ・ラスマス。

彼らは1990年代から活躍しており、数多くの来日公演を果たしています。

初期にはポップ・ロックを制作していましたが、しだいに哀愁がただようゴシック・ロックへと変化していきました。

情熱的かつメランコリーなサウンドが高い評価を得て、今やヨーロッパをはじめ世界中にファンを獲得しています。

ボーダーレスに愛されるフィンランドのロックを体験してみてください。

Jumping Jack FlashThe Rolling Stones

Jumpin’ Jack Flash ((Original Single Mono Version))
Jumping Jack FlashThe Rolling Stones

現在も活動する世界的にもっとも有名なイギリスのロックバンド、ローリング・ストーンズの代表曲。

1968年に発表された曲とは思えないほど、イントロのギターが現代的で、自然に体が踊ります。

ビートルズと比較されることもありますが、ローリング・ストーンズのサウンドの特徴はBluesを軸にしたストレートなロックンロールを鳴らし続けている点です。

軸のぶれないプレイ・スタイルを貫いていて、理屈抜きにかっこいいんです!

Joyful JoyfulThe St. Francis Choir

Sister Act 2 – Joyful, Joyful – The St. Francis Choir – Taylor Sings
Joyful JoyfulThe St. Francis Choir

パワフルな賛美歌『Joyful Joyful』はベートーヴェン交響曲第9番第4楽章が原曲です。

1993年に上映された映画『天使にラブソングを2』でLauryn Hillさんが歌い有名になりましたよね。

曲自体はすごく美しいという表現がぴったりで、この賛美歌を合唱で歌えたら、絶対かっこいいですよね。

サビがヒップホップ調で一番難解なパート部分の英語練習はたくさん必要ですが、他は歌いやすい英語なのかなと思います。

チャレンジしがいのある1曲です。

Jungle LoveThe Time

この曲の始まりの雄たけびからもはや好きになってしまう、バンドThe timeの『Jungle Love』という名の1曲。

楽曲自体はエレクトロミュージックなのですが、この情熱感やジメッとした感じはまさしくジャングルです。

ジャングルを愛さずにはいられないみなさんに、ぜひ聴いてほしいダンスチューンです。

Join TogetherThe Who

イギリスのロック・バンドであるThe Whoによって、1972年にリリースされたトラック。

2つの異なるハーモニカなどによるメロディを特徴としており、若者の団結をメッセージとしています。

2008年に、日産のMaximaのコマーシャルで使用されました。

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(431〜440)

Joy To The WorldThree dog night

Three Dog Night – Joy To The World – Live
Joy To The WorldThree dog night

アサヒグループのCM「アサヒスタイルフリー CM「今日も気ままに糖質ゼロ」篇」で使用された楽曲、『Joy To The World』。

この曲はアメリカのバンド、スリー・ドッグ・ナイトによって作られました。

スリー・ドッグ・ナイトは、名前からもわかるようにケルベロスを意識しており、バンドとしては珍しい、スリー・ボーカルの構成で知られています。

この曲は彼らの代表的な曲なのですが、日本でも多くのメディアで使用されているため、ご存じの方も多いのではないでしょうか?