【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽
あなたは筋トレの際どんなBGMを聴いていますか?
やはり自分の好きな曲を聴いてる人がほとんどだと思いますが、「なんかしっくりこない……」そんなふうに感じることもあったと思います。
「いちいち曲を探すことにも時間をさいてられないし……」そんなときはトレーニングのテンポ感に合わせてBGMを選んでみましょう!
あなたの鍛えるスピード感にマッチした曲を探してみてください。
一般的にワークアウトのBGMとして人気のある曲をリサーチして厳選いたしました!
【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽(41〜50)
Lonely BoyThe Black Keys

ブルース・ロック・デュオであるThe Black Keysによって、2011年にリリースされたトラック。
アメリカとカナダのチャートでNo.1を獲得し、グラミー賞を受賞しました。
UFCやNFL、NHLなど多くのスポーツ・イベントで使用されているトラックです。
Revolving doorTate McRae

カナダ出身のポップシンガー、テイト・マクレーさんの魅力が詰まった意欲作。
ダンスホールの要素を巧みに取り入れたエネルギッシュなビートに乗せ、恋愛関係における複雑な感情の揺れ動きを表現しています。
相手を断ち切ろうとしても結局戻ってしまう、そんな悪い習慣のような関係性を鋭い洞察力で描写しています。
アルバム『So Close to What』の収録曲として2025年2月にリリースされ、翌日には本作のミュージックビデオも公開。
ダンサーとしての経験を活かした表現力豊かな映像作品となっています。
トレーニングやワークアウトのBGMとして、あるいは気分転換したい時にぴったりの一曲です。
Rhythm NationJanet Jackson

Janet Jacksonによって1989年にリリースされた、ファンキーなダンス・ポップ・トラック。
Sly & the Family Stoneの1969年のトラック「Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)」をサンプリングしています。
世界各国でヒットし、MTV Video Music Awardsをはじめ多くの賞を受賞しました。
Don’t Start NowDua Lipa

低音ボイスが魅力的なデュア・リパ。
低音ボイスにくわえてハスキーボイスでもあるので、聴いていると非常にクールな印象を受けますよね。
こちらの『Don’t Start Now』はベースラインのインパクトが強い作品です。
ノリノリになれるので、ぜひワークアウトの最中に聴いてみてください。
When A Fire Starts To BurnDisclosure

イギリスのエレクトロニック・ミュージック・デュオのDisclosureによるトラック。
Eric Thomasによる2011年のトラック「Episode 30 Rope-A-Dope」をサンプリングしています。
アメリカやイギリスのチャートでNo.1を獲得した、デビュー・アルバム「Settle」に収録されています。