RAG MusicSports
素敵なスポーツ
search

【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽

あなたは筋トレの際どんなBGMを聴いていますか?

やはり自分の好きな曲を聴いてる人がほとんどだと思いますが、「なんかしっくりこない……」そんなふうに感じることもあったと思います。

「いちいち曲を探すことにも時間をさいてられないし……」そんなときはトレーニングのテンポ感に合わせてBGMを選んでみましょう!

あなたの鍛えるスピード感にマッチした曲を探してみてください。

一般的にワークアウトのBGMとして人気のある曲をリサーチして厳選いたしました!

【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽(41〜50)

Nobody’s ListeningLinkin Park

Nobody’s Listening – Linkin Park (Meteora)
Nobody's ListeningLinkin Park

和風の笛の音色が高らかに響きわたる事が特徴的なミクスチャーバンドLinkin Parkの人気曲です。

男らしい渋いラップとトラックでまるで侍になったような気分で筋力トレーニングに打ち込めます。

パンクロックが好きな方からヒップホップが好きな方までもトリコにできる曲です。

【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽(51〜60)

ManiacMichael Sembello

1983年の映画「Flashdance」で使用されたシンセポップ・トラック。

アメリカのシンガー・ソングライターのMichael Sembelloによってリリースされ、アカデミー賞にノミネートされました。

Topmodelzによる2008年の同名のトラックでサンプリングされています。

Little Lion ManMumford & Sons

Mumford & Sons – Little Lion Man (Official Music Video)
Little Lion ManMumford & Sons

自己嫌悪について歌われているトラック。

イギリスのフォーク・ロック・バンドであるMumford & Sonsによって、2009年にリリースされました。

世界各国でヒットし、Taio CruzやChance Waters、Tonight Aliveなどによってカバーされています。

Can I Get OpenOriginal Flavor

Original Flavor-Can I Get Open (feat. Jay-Z)
Can I Get OpenOriginal Flavor

スクラッチ音を声で表現することが特徴的なヒップホッパーのクラシックとされる楽曲です。

ブラックミュージック直系の黒いサウンドの怪しいムードがクールに自己陶酔に浸ることができ、内面との戦いである筋力トレーニングに向いた一曲であるといえます。

Fight The PowerPublic Enemy

黒人としての誇りをメッセージとしているトラック。

アメリカのHipHopグループのPublic Enemyによって、1989年にリリースされました。

3つの異なるドラム・ループやスタッカート・ビートを特徴としており、James Brownの1970年のトラック「Funky Drummer」をサンプリングしています。

Spike Lee監督の映画「Do The Right Thing」で使用されました。

Hard To ExplainThe Strokes

The Strokes – Hard To Explain (Official HD Video)
Hard To ExplainThe Strokes

ニューヨークのガラージュ・ロック・バンドであるThe Strokesによって、2001年にリリースされたトラック。

世界各国でヒットし、カナダのチャートでNo.7を記録しました。

Rolling Stone誌によって、”100 Best Songs of the 2000s”に選出されています。

Macho ManVillage People

マッチョ・マン  ヴィレッジ・ピープル
Macho ManVillage People

これぞワークアウトに最適な筋力トレーニングソング、マッチョマンです。

ディスコファンクの名曲としても名高くひたすら筋肉のある男性のかっこよさを歌っており、さらにハイテンションなボーカルで鍛錬がはかどりやすい曲に仕上げられています。