【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽
あなたは筋トレの際どんなBGMを聴いていますか?
やはり自分の好きな曲を聴いてる人がほとんどだと思いますが、「なんかしっくりこない……」そんなふうに感じることもあったと思います。
「いちいち曲を探すことにも時間をさいてられないし……」そんなときはトレーニングのテンポ感に合わせてBGMを選んでみましょう!
あなたの鍛えるスピード感にマッチした曲を探してみてください。
一般的にワークアウトのBGMとして人気のある曲をリサーチして厳選いたしました!
【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽(61〜70)
Fight The PowerPublic Enemy

黒人としての誇りをメッセージとしているトラック。
アメリカのHipHopグループのPublic Enemyによって、1989年にリリースされました。
3つの異なるドラム・ループやスタッカート・ビートを特徴としており、James Brownの1970年のトラック「Funky Drummer」をサンプリングしています。
Spike Lee監督の映画「Do The Right Thing」で使用されました。
Hard To ExplainThe Strokes

ニューヨークのガラージュ・ロック・バンドであるThe Strokesによって、2001年にリリースされたトラック。
世界各国でヒットし、カナダのチャートでNo.7を記録しました。
Rolling Stone誌によって、”100 Best Songs of the 2000s”に選出されています。
Macho ManVillage People

これぞワークアウトに最適な筋力トレーニングソング、マッチョマンです。
ディスコファンクの名曲としても名高くひたすら筋肉のある男性のかっこよさを歌っており、さらにハイテンションなボーカルで鍛錬がはかどりやすい曲に仕上げられています。
Lose ControlMeduza, Becky Hill, Goodboys

クールな曲を聴きながらワークアウトをしたいという方には、こちらの『Lose Control』がオススメです。
最初から最後まで、クールなメロディが続きます。
クールなトラックとベッキー・ヒルのダーティなボーカルがマッチした、非常にかっこいい作品です。
Changes2Pac

伝説的ラッパー2Pacのヒット曲です。
ギャングスタからコアなファンまでをトリコにする曲であり、歌詞の内容にも深さがあり、自分自身を変えていきたいという強いメッセージも込められていることから筋力トレーニングにおいても最適であり、ブラックミュージックの歌い手のような強さを得ることを想像できます。