【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽
あなたは筋トレの際どんなBGMを聴いていますか?
やはり自分の好きな曲を聴いてる人がほとんどだと思いますが、「なんかしっくりこない……」そんなふうに感じることもあったと思います。
「いちいち曲を探すことにも時間をさいてられないし……」そんなときはトレーニングのテンポ感に合わせてBGMを選んでみましょう!
あなたの鍛えるスピード感にマッチした曲を探してみてください。
一般的にワークアウトのBGMとして人気のある曲をリサーチして厳選いたしました!
- 【筋トレのBGM】モチベーションUP間違いなしの音楽を厳選!
- 筋トレに効く曲。ジムや筋トレにおすすめのBGM
- 筋トレ中に聴きたいBGM。テンションが上がる音楽
- 【2025】モチベーションアップ!試合前に聴きたい洋楽の名曲まとめ
- エアロビクスにおすすめの曲。エクササイズに合う音楽
- 聴くだけでやる気が出る洋楽。モチベーションがアップする曲
- 【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!
- ランニング・ジョギングで聴きたい洋楽
- ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽
- 【イケてるダンスMV】かっこいい洋楽ダンスPV
- 洋楽の作業用BGM。勉強や仕事がはかどる世界の名曲、人気曲
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲
【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽(31〜40)
Shake It OffTaylor Swift

世界的に有名なポップシンガー、テイラー・スウィフト。
もとはカントリーシンガーでしたが、現在はポップスをメインに歌っています。
『Shake It Off』は彼女のポップスの特徴である、キュートな雰囲気がただよう作品です。
筋トレもいいですが、エアロビクスにマッチしそうな曲ですね。
Counting StarsOneRepublic

アメリカ出身のポップロックバンド、ワンリパブリックが2013年6月に公開した作品です。
物質主義や将来への不安に揺れる現代人の心情を、印象的なフォークポップサウンドで表現しています。
2013年のアルバム『Native』に収録され、Billboard Hot 100で2位、イギリスでは1位を獲得する大ヒットとなりました。
映画『アース・トゥ・エコー』のエンドクレジットやテレビドラマ『ルーキーブルー』でも使用された本作は、困難に立ち向かう勇気と希望を与えてくれる楽曲です。
運動会や体育祭のBGMとしても、挑戦する気持ちを後押ししてくれるでしょう。
Destination CalabriaAlex Gaudino feat. Crystal Waters

テクノの本場、イタリア出身のプロデューサー、アレックス・ガウディーノが2011年に公開した『Destination Calabria』という楽曲です。
歌っているのはアメリカのシンガー、クリスタル・ウォーターズです。
セクシーな歌声に思わずやる気が出そうですね!
コンスタントなビートがトレーニングの効率をさらに上げてくれそうな1曲です!
Turn Down for WhatDJ Snake, Lil Jon

狂気と熱狂が絡み合うエレクトロミュージックの真骨頂。
フランス出身のDJ スネークと、アメリカのリル・ジョンのタッグが生み出した圧倒的パーティーアンセムの誕生です。
2013年12月のリリース後、アメリカのビルボードチャートで4位を記録し、800万枚以上の売り上げを達成。
重低音のビートとエネルギッシュなシャウトが融合した本作は、なぜパーティーを終わらせる必要があるのか?
という反骨精神を体現しています。
映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』での使用や、PepsiのスーパーボウルCMへの起用など、そのパワフルな楽曲性は様々なメディアでも高く評価されました。
トレーニングや試合前の気合い入れ、パーティーシーンなど、アドレナリン全開で盛り上がりたい時にぴったりの1曲です。
Organ DonorDj Shadow

ブレイク・ビーツ・クラシックとしても名高いオルガンのドープなメロディーの連続性が特徴的なDj Shadowの名曲です。
ダークな雰囲気がただよう楽曲でありながらも、スクラッチパートやドラムの格好良さからテンションが上がると人気があり、筋力トレーニングにも最適な一曲です。
【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽(41〜50)
INDUSTRY BABYLil Nas X, Jack Harlow

力強いブラスサウンドとインパクトのあるビートが印象的な、トラップとポップラップを融合させた意欲作が誕生しました。
アメリカのリル・ナズ・Xさんとジャック・ハーロウさんは、2021年7月に本作でコラボレーションを実現。
ストリーミングチャートでは世界各国で1位を獲得し、アメリカのビルボードチャートでも頂点に輝きました。
音楽業界での批判や偏見に対する反発を込めた歌詞には、自信に満ちた2人の姿が表現されています。
プロデュースにはカニエ・ウェストさんも参加し、卓越したサウンドメイキングで楽曲の完成度を高めています。
本作は、スポーツの試合前やトレーニング時など、自分を鼓舞したい場面で聴くことで、心を奮い立たせてくれる1曲となっています。
Mr. BrightsideThe Killers

アメリカのロックシーンを代表するザ・キラーズが贈る、切ない恋心を力強いサウンドで表現した傑作です。
ラスベガスの喧騒から生まれた本作は、嫉妬に苦しむ男性の心情を描いた楽曲で、「嫉妬は人を狂わせる」という普遍的なテーマを鮮烈に描き出しています。
2003年9月にリリースされ、アルバム『Hot Fuss』に収録された本作は、世界的な人気を獲得。
2006年にはグラミー賞にノミネートされ、その評価を不動のものとしました。
疾走感のあるギターリフと、心の葛藤を表現するエモーショナルなボーカルが融合した楽曲は、スポーツシーンでも欠かせない1曲として定着。
トレーニングやランニング、試合前の気持ちを高めたいときにぴったりの心躍る1曲です。





