【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽
あなたは筋トレの際どんなBGMを聴いていますか?
やはり自分の好きな曲を聴いてる人がほとんどだと思いますが、「なんかしっくりこない……」そんなふうに感じることもあったと思います。
「いちいち曲を探すことにも時間をさいてられないし……」そんなときはトレーニングのテンポ感に合わせてBGMを選んでみましょう!
あなたの鍛えるスピード感にマッチした曲を探してみてください。
一般的にワークアウトのBGMとして人気のある曲をリサーチして厳選いたしました!
【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽(21〜30)
Higher LoveKygo & Whitney Houston

世界的に有名なDJ、カイゴのヒットソング『Higher Love』。
ホイットニー・ヒューストンをサンプリングしたことで、当時話題になりましたね。
ホイットニー・ヒューストンのボーカルテクニックを活かした爽やかな1曲です。
ランニングに合いそうなメロディですね。
Temperaturesean paul

ジャマイカのダンスホール・シンガーでプロデューサーのSean Paulによるトラック。
アメリカやヨーロッパのチャートでNo.1を獲得し、グラミー賞を受賞しました。
L.O.Cの2005年のトラック「Ring Ding Ding」でサンプリングされています。
Like A G6Far East Movement

デジタルの先端を走るかのようなアッパーなベースラインにコアなラップが乗ったテンションの上がる洋楽です。
筋肉をパンプアップするのに適したドラムの音圧があり、独特の雰囲気に浸りながらワークアウトができる楽曲です。
POWERKanye West

力強いビートと刺激的なサウンドが特徴のエネルギッシュな一曲が、アメリカのラッパー、カニエ・ウェストさんから届きました。
革新的なプロデューサーとして知られ、24個のグラミー賞受賞歴を持つ彼が放つ本作は、アルバム『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』のリードシングルとして2010年7月に発表されました。
名声や権力、自己認識、社会からのプレッシャーなど深いテーマ性を持ちながら、キング・クリムゾンのサンプリングによって生み出されるダイナミックな展開が印象的です。
制作には5,000時間が費やされ、その徹底したこだわりが随所に感じられます。
MVAやコーチェラなど、大規模なフェスでも披露される本作は、スポーツイベントやトレーニング時のモチベーションソングとしても愛用されており、聴く人を力強く鼓舞する魅力に溢れています。
Call On MeEric Prydz

2004年にリリースされた『Call On Me』。
エアロビクスで多く使用された、有名なハウスミュージックですね。
ボーカル主体のハウスミュージックなので、聴きやすい部類の曲です。
ただし、同じフレーズが続くので単調な曲が好きじゃない方は苦手かもしれません。