【2026】11月に聴きたい洋楽の名曲、おすすめの人気曲
秋も深まり、少しずつ冬の気配が近づいてくる11月はどこか物悲しくて何だか物思いにふけたくなるような季節ですよね。
そんな微妙な季節の移り変わりに、皆さんはどのような音楽を聴いてますか?
こちらの記事では「11月に聴きたい」をテーマとして、ずばり11月を題材としたものから11月の雰囲気にあう曲まで、ジャンルを問わず素晴らしい洋楽の名曲たちをまとめて紹介しています。
タイトルだけで11月の曲と分かる場合もありますが、実際に歌詞を見ると11月が舞台なのかと分かる曲も取り上げていますから、この機会にぜひチェックしてみてください!
【2026】11月に聴きたい洋楽の名曲、おすすめの人気曲(1〜10)
By Your SideRod Wave

フロリダ出身のラッパー兼シンガー、ロッド・ウェイブさんの楽曲です。
2021年11月にリリースされました。
前作で「11月まで姿を消す」と宣言した通り、11月に公開されたことでファンを沸かせました。
Plain White T’sの名曲「Hey There Delilah」のメロディを引用しつつ、孤独や不安を抱える人々へ寄り添うメッセージが込められています。
成功と喪失のはざまで揺れる心情を、メロディアスな歌声で包み込むように表現した一曲。
物思いにふける季節にぴったりです。
失恋や人生の転機を迎えている人におすすめします。
Where Do Broken HeartsWhitney Houston

1987年のアルバム『Whitney』に収録されたバラードですが、実は歌詞の中で11月が重要な時期として描かれているんです。
別れた恋人との思い出が11月に結びついており、傷ついた心を抱えながら「もう一度やり直せるだろうか」と問いかける切ない内容になっています。
1988年にシングルとしてリリースされた本作は、ビルボードHot 100で1位を獲得し、ホイットニーさんの連続7作目の首位という前人未到の記録を打ち立てました。
抑制された歌い出しから徐々に感情を解放していく彼女のボーカルが、失恋の痛みと再会への希望を同時に表現しています。
秋の終わりから冬へと移り変わる11月の空気感にぴったりの1曲です。
evermore (ft. Bon Iver)Taylor Swift

説明不要の歌姫、テイラー・スウィフトさん。
彼女のアルバムの表題曲としても知られているのが『evermore』です。
この曲の舞台は11月で、夏からずっと何かに悩まされている人物を描いています。
曲中でこの人物は11月いっぱい苦しみ、ついに12月を迎えてしまいます。
なんとも切ない曲ですが、ラストでは、いつかこの苦しみから解放されると示唆しています。
長い間何かにかっとうしている人ほど、共感できるのではないでしょうか。
【2026】11月に聴きたい洋楽の名曲、おすすめの人気曲(11〜20)
Gone Till NovemberRod Wave

デビューするやいなや、SNSで爆発的に口コミが広まったロッドウェーブさん。
彼が贈る11月の曲といえば、『Gone Till November』でしょう。
こちらはリラックスした雰囲気のラップソングで、歌詞は11月まで姿を消そうとしている人物を描いてます。
この人物はどうやら人間関係に疲れて、休みたいと考えているようですよ。
しかし、そうはいかず誰かにしつこく呼び出されてしまっています。
かなり多忙なロッドウェーブさん自身をモデルにしているとも考えられますね。
29Bankrol Hayden

カリフォルニア出身のメロディックラッパー、バンクロール・ヘイデンさん。
彼の人生を変えた交通事故が起きたのは、2017年11月29日のことでした。
生命維持装置につながれるほどの重傷を負った彼は、退院後すぐにスタジオへ向かい、その日の記憶を音楽へと昇華させました。
本作は2018年にリリースされた楽曲で、タイトルの数字は事故が起きた日付そのものです。
内省的なメロディと抑制されたオートチューンが、トラウマと再生のあいだで揺れる感情を丁寧に描き出しています。
11月という季節が持つ物悲しさと、人生の転機を振り返る静かな語り口が重なり合う作品です。
The ExitConan Gray

YouTubeから音楽シーンへと飛び込み、今やポップ界の旗手として注目を集めるコナン・グレイさん。
2022年6月にリリースされたセカンドアルバム『Superache』のクロージングトラックとなる本作は、恐らく2月を舞台として11月の半ばの思い出を回想しており、恋人が新しい関係へと歩み出していく様子を、扉の外側から見守る語り手の切ない心情が描かれています。
アコースティックギターを主体に、淡いシンセやサックス、ストリングスが控えめに重なる音像は、別れの痛みを過度に劇的にせず、日常の時間感覚の中に静かに着地させる美学が際立ちます。
Spotify単独で1億4千万回以上再生されるなど、アルバムのラストナンバーとしては異例の支持を集めており、物思いにふけりたくなる11月の夜にぴったりの一曲です。
A 1000 TimesHamilton Leithauser & Rostam

The Walkmenのフロントマンだったハミルトン・リーサウザーさんと、Vampire Weekendの共同創設者ロスタム・バトマングリさんによるコラボレーション・プロジェクト、Hamilton Leithauser & Rostamの楽曲です。
2016年にリリースされたアルバム『I Had a Dream That You Were Mine』に収録されています。
歌詞には11月10日という具体的なフレーズが登場し、まさに晩秋の空気感を描いた作品です。
失われた関係への執着を「千度(a thousand times)」繰り返し呼び戻すように歌う切ないラブソングで、ドゥーワップ風の懐かしいコーラスと現代的な音像が溶け合った独特の雰囲気が魅力です。
秋の深まりとともに訪れる物悲しさに、そっと寄り添ってくれるような優しさをもった名曲ですよ。


