「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「R」で始まる英単語といえば「Rock」「Rain」「Re」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「R」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
特定の頭文字で始まる曲だけを探す機会はあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲を聴く機会になるんですよね。
新たな発見を楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ(301〜310)
Return of the Grievous AngelGram Parsons

カントリーロックの開拓者として知られるグラム・パーソンズさん。
1960年代後半にデビューし、インターナショナル・サブマリン・バンドやバーズなどのバンド活動を経て、『GP』や『Grievous Angel』などのソロアルバムをリリースしました。
エミルー・ハリスとのデュエットが話題を集めたものの、1973年9月19日、わずか26歳でこの世を去りました。
没後50年近くが経った今もなお、多くのミュージシャンに影響を与え続けるその音楽性は、カントリーとロックが出会う可能性を示してくれたのかもしれません。
独創的なサウンドに酔いしれてみてはいかがでしょうか。
RIDE OR DIEHI-LO & Eli Brown

エネルギッシュでダークなテクノサウンドが特徴の一曲が登場しました。
ハイ・ローさんとエリ・ブラウンさんによるこの楽曲は、ヒップホップとテクノを融合させた独特の魅力を放ちます。
「どんな状況でも共にする」という意味を持つタイトルは、楽曲全体のテーマとして忠誠心やパートナーシップの強さを表現しているようです。
2023年9月にリリースされた本作は、クラブやフェスティバルでの盛り上がりを意識して制作されました。
ピークタイムに最適な、深みのあるキックドラムとアシッドな音色が織りなす構成は、ダンスフロアでの高揚感を引き出します。
エネルギッシュな音楽が好きな方や、クラブミュージックファンにおすすめの一曲です。
Rumble In The GrundleHand Of Mercy

2005年にシドニーで結成されたハンド ・オブ ・マーシーは、重厚なサウンドとモッシュヘビーな楽曲で知られています。
2007年にEP『Trash the Party』でデビューし、2010年にはシドニー・ハードコア・フェスティバルに出演。
2011年には初のフルアルバム『The Fallout』をリリースしました。
Parkway DriveやA Day to Rememberなどの有名アクトと共演経験もあり、オーストラリアのハードコアシーンで重要な存在として認識されています。
疾走感のあるサウンドと叙情的な要素を併せ持つ彼らの音楽は、ハードコアファンなら必聴です。
Run It UpHanumankind

インドから世界へと羽ばく若きラッパー、ハヌマンカインドさん。
ケーララ州出身でヒューストンで育ち、現在はバンガロールを拠点に活動を展開しています。
2024年7月にプロデューサーのカルミと共同制作したシングル『Big Dawgs』で世界的ブレイクを果たし、Spotifyのグローバルトップ50で7位を記録するなど各国のチャートを席巻。
アーセナルFCのプレシーズンビデオにも起用されるなど、さらなる注目を集めています。
南部アメリカのヒップホップスタイルとインドの伝統的な要素を独自に融合させた本作は、高揚感溢れるトラックとパワフルなラップが印象的。
インド伝統の武術カラリパヤットをフィーチャーしたMVも必見で、エネルギッシュなグルーヴを求めるリスナーにぜひ聴いてもらいたい一曲です。
Real LifeHazel English

カリフォルニア州出身の女性シンガーソングライター、ヘイゼル・イングリッシュさん。
インディーポップやシューゲイザーを得意としているアーティストで、どの作品も幻想的で奥深いことで知られています。
そんな彼女の新曲が、こちらの『Real Life』。
本作は彼女の得意なジャンルであるインディーポップとシューゲイザーを足して2で割ったような作品で、幻想的なボーカルとギターのディストーションが淡い雰囲気を見事に演出しています。
Ready or NotHerbie Hancock

ファンクとディスコの要素を取り入れ、ハービー・ハンコックさんの新たな挑戦を感じさせる楽曲です。
1979年2月にリリースされたアルバム『Feets, Don’t Fail Me Now』に収録され、繰り返される歌詞とボコーダー効果が印象的です。
高揚感あふれるビートとエネルギッシュな歌詞が、聴く人を自然とダンスフロアへと誘います。
本作は、ジャズの枠を超えて新しい音楽の地平を開拓しようとするハンコックさんの意欲作。
ロボットダンスを踊りたい人にぴったりの1曲ではないでしょうか。
Red RoomHiatus Kaiyote

オーストラリア出身のバンド、ハイエイタス・カイヨーテ。
ネオソウルやフューチャーソウル、ジャズファンクといったジャンルを得意としているバンドで、圧倒的な音楽性はオーストラリアに留まらず、世界中から高い評価を集めています。
そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Red Room』。
少ない音数でありながら、センスの良い構成とボーカルラインにより、強烈なインパクトを残す優れた音楽性は、ハイセンス以外の何物でもありません。
Racing GreenHigh Contrast

何はともあれ、特に映画がお好きな方はMVを先にチェックしていただきたいですね!
名作『シャイニング』のパロディ、オマージュした映像が楽曲と妙にマッチしていておもしろいです。
そんなMVも興味深い『Racing Green』は、イギリスはウェールズ出身のドラムンベース系のDJ兼音楽プロデューサーであるハイ・コントラストさんが、2004年にリリースした楽曲です。
世界的に活躍するヒットメイカーであり、数多くの大物アーティストのリミックスも手掛ける彼が同年にリリースしたセカンドアルバム『High Society』に収録されており、シングルとしてイギリスの音楽チャート入りも果たしているキラーチューンなのですね。
キレのあるボーカルチョップ、アグレッシブな疾走感、全体的にきらびやかで多幸感のあるシンセが聴いていて楽しいですし、元気をもらえそうなトラックです!
ドラムンベースにプリミティブなダンスミュージックとしての快楽を求めている方も、ぜひ聴いてほしいですね。
Rumors of WarHigh On Fire

アメリカのカリフォルニア州オークランドから登場したハイ・オン・ファイアーは、スラッジとスラッシュの要素も取り入れたヘヴィメタルを鳴らす3ピースバンド。
1998年に結成され、マット・パイクさんの独特なギターワークと力強いボーカルが特徴的ですね。
2000年にファーストアルバム『The Art of Self Defense』をリリース以降、数々の作品を発表。
2019年にはグラミー賞の「ベスト・メタル・パフォーマンス」を受賞するなど、その実力は折り紙つき。
トリオならではのアンサンブルを軸として重厚なリフと高速な演奏で魅せる、ヘヴィメタル好きな方にはたまらない存在です。
R50Homixide Gang

アトランタを拠点とするHomixide Gangの楽曲は、ハードコアなラップとエネルギッシュなギターサウンドが特徴的。
本作は2024年5月にリリースされ、自信に満ちたメッセージと音楽シーンでの成功への強い決意が込められています。
過酷な環境に身を置く彼らの生き様が如実に表現されていますね。
アルバム『Homixide Lifestyle』や『Snot or Not』に続く注目作で、中国ツアーでも披露されました。
ストリートカルチャーに根差したリアルなサウンドがお好きな方にぜひおすすめです。

