【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(231〜240)
Walk With MeFelix Jaehn, Shouse

ドイツ出身のDJ兼音楽プロデューサー、フェリックス・ジェーンさんが、オーストラリアのデュオShouseとコラボレーションした楽曲が2024年11月にVirgin Recordsからリリースされました。
友情と支え合いの大切さをテーマにした心温まるEDMアンセムで、キャッチーなメロディーと力強いメッセージが特徴です。
フェリックスさんは2015年に『Cheerleader』のリミックスで世界的ブレイクを果たしており、本作でもトロピカルハウスの要素を取り入れたエネルギッシュなビートが光ります。
ダンスフロアで盛り上がりたい方はもちろん、励ましや勇気が欲しい時にもおすすめの一曲となっていますよ。
ALL MY LOVEPNAU & Coldplay

エレクトロニックな魅力と感動的なメロディが融合した新曲が誕生です!
イギリスの人気ロックバンド、コールドプレイとオーストラリアのエレクトロニックデュオPNAUがコラボした楽曲は、2024年11月にリリースされました。
愛の力強さと永続性をテーマにした歌詞が印象的で、困難を乗り越える二人の姿が描かれています。
PNAUによるリミックスバージョンも2024年12月に登場予定とのこと。
コールドプレイの『Moon Music』ツアーの一環として披露される本作は、ポップとダンス・エレクトロニックが融合した新しい音楽体験を提供してくれますよ。
ストリーミングサービスで聴けるこの曲、ダンスフロアでも盛り上がること間違いなしです!
Think TwiceTuxedo

2013年にロサンゼルスとシアトルで結成されたTuxedoによる2024年10月リリースの新曲です。
ネオソウルアーティストのメイヤー・ホーソーンさんとヒップホッププロデューサーのジェイク・ワンさんによるこのデュオは、ディスコファンクを現代的に再解釈したサウンドで人気を集めています。
本作は11月発売予定のアルバム『Tuxedo IV』からの先行シングルで、80年代を彷彿とさせるグルーヴィなベースラインとキャッチーなシンセメロディが特徴的。
恋愛関係での慎重な判断を促す歌詞は、軽快なビートと相まって深みのある楽曲に仕上がっています。
ダンスフロアを盛り上げたい方にぜひおすすめですよ!
WassupCiara, Busta Rhymes

アメリカ出身のシンガーソングライター、シアラさんが放つパーティーシーンを熱狂させる新曲。
バスタ・ライムスさんとのコラボから生まれた本作は、アトランタのルーツを反映しつつ、Y2K時代を思わせるサウンドが特徴的です。
「何か楽しいことをするための曲」と語るシアラさんの言葉通り、クラブでの盛り上がりを意識した楽曲に仕上がっています。
2024年9月にリリースされた本作は、シアラさんにとって同年2枚目のシングル。
前作『Run It Up』に続く新たな挑戦となっています。
デビュー20周年を迎えた彼女の音楽キャリアの新たな一歩を象徴する楽曲と言えるでしょう。
嫌なことは全部忘れて、この曲を爆音で流して踊りましょう!
Boy In LoveElliot James Reay

ヴィンテージ感溢れるサウンドで一躍注目を集めたイギリス・マンチェスター出身のシンガーソングライター、エリオット・ジェームズ・レイさん。
TikTokでのカバー動画が大反響を呼び、2024年7月にはデビューシングルで3000万回以上のストリーミング再生を記録するなど、その勢いは留まるところを知りません。
そんな彼が2024年11月に発表した本作は、1950年代から60年代のロックンロールやロカビリーを彷彿とさせる、アップテンポでキャッチーな1曲。
一匹狼だった主人公が、ある女性との出会いで「恋する少年」のような気持ちを取り戻していく様子が描かれており、サム・クックさんの楽曲を通じて彼女との絆を感じる場面など、音楽ファンの心をくすぐるエピソードもちりばめられていますよ。
Blood On The Hospital FloorThe Wombats

イギリスのザ・ウォンバッツが2024年11月にリリースした新曲は、病院の床に広がる血というインパクトあるタイトルが印象的ですね。
フロントマンのマシュー・マーフィーさんは「人生の困難も簡単に解決できることが多い」と語っており、問題解決の重要性を表現しているようです。
本作は彼らの6枚目となるアルバム『Oh! The Ocean』からのセカンドシングルで、2025年2月に発売予定のアルバムに収録されます。
ミュージックビデオはレトロな雰囲気が漂う作品となっており、視覚的にも楽しめる内容となっていますよ。
ザ・ウォンバッツは2024年夏のレディング&リーズ・フェスティバルで本作を初披露し、ファンから高い評価を得ています。
End TimesCabal

デンマーク出身のデスコアバンドであるキャバルが、新たな時代の幕開けを告げる楽曲をリリースしました。
世界の終焉をテーマにした激しく攻撃的なサウンドが特徴で、バンドの新たな方向性とエネルギーを示しています。
2024年11月に発表された本作は、2025年4月発売予定のアルバム『Everything Rots』の先行シングルとなっています。
ボーカリストのアンドレアス・ビュルヴァーさんは「私たちは戻ってきた。
そしてこれまで以上に怒りに満ちている」とコメントし、バンドの強い意気込みを伝えています。
激しいサウンドとメッセージを求めるメタルファンにおすすめの一曲です。