「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(281〜290)
SnowRicky Montgomery

TikTokでのバイラルヒットで注目を集めたリッキー・モンゴメリーさん。
2016年のデビューアルバム『Montgomery Ricky』のラストを飾るこちらの曲は、A♭メジャーのキーで紡がれる静かな別れの物語です。
雪が降り積もる情景の中で、届かない想いと失われた関係への後悔が切なく描かれています。
繊細なピアノとギターのアレンジが冬の寒さと孤独を見事に表現しており、他の収録曲とは一線を画す脆さが印象的です。
本作は感情をストレートに伝えることを重視したモンゴメリーさんらしい作風で、派手さはないものの心に深く残る一曲となっています。
窓の外に雪が舞う夜、一人静かに過去を振り返りたいときに聴くにはうってつけです。
SisterAimee Carty

大学生活の心情を綴った自作曲がSNSで注目を集めた、アイルランド出身のエイミー・カーティさん。
フォークとポップを融合させた、物語を紡ぐような音楽スタイルで知られるシンガーソングライターです。
そんな彼女が、実の妹さんへの深い愛情を歌い上げたのが本作です。
姉の視点から、かけがえのない妹を優しく見守る気持ちが、美しいピアノの旋律と温かな歌声に乗せて届けられます。
姉から妹へ送る手紙とも言えるその歌詞は、聴く人の心をそっと包み込む素晴らしい出来栄えです。
2024年12月に公開されたこの作品は、彼女の持ち味である共感を呼ぶストーリーテリングが光っています。
大切な姉妹がいる方はもちろん、家族との絆をあらためて感じたい時に聴いてほしい名曲です。
So Happy It HurtsBryan Adams

どこまでも続く道を走り出したくなるような、底抜けに明るいロックンロールナンバーです。
この楽曲は、長年シーンの最前線で活躍するブライアン・アダムスさんのアルバム『So Happy It Hurts』の表題曲で、2021年10月に先行して公開されました。
閉塞感から解放され、自由を取り戻す喜びを「痛いほど幸せ」と歌っていて、聴く人にポジティブなエネルギーを与えてくれます。
ブライアンさん自身がほとんどの楽器を演奏したという本作は、第65回グラミー賞にノミネートされるなど、改めてその実力を示した作品といえるでしょう。
窮屈な日常を吹き飛ばしたい時や、爽快なドライブのお供にすれば、最高の気分にひたれるのではないでしょうか。
Straight from the HeartBryan Adams

ハスキーな歌声が心に響くシンガーソングライター、ブライアン・アダムスさん。
彼がまだ18歳の頃に書き上げたという、キャリア初期を代表する珠玉のバラードです。
この楽曲は、心からの愛情をありのままに伝えようとするストレートな想いがテーマ。
静かなピアノの調べで始まり、徐々にバンドサウンドが重なっていくアレンジからは、ロックバラードならではのドラマチックな展開を感じられるのではないでしょうか。
名盤『Cuts Like a Knife』からのシングルとして1983年2月に登場し、彼にとってアメリカで初のトップ10ヒットを記録しました。
ブラジルのテレビドラマ『Guerra dos Sexos』のテーマ曲としても知られていますね。
大切な人へ素直な気持ちを伝えたいときに聴きたくなる、時代を超えて愛される名曲です。
Sister SisterHaschak Sisters

YouTubeを拠点に活動し、世界中にファンを持つリアルな4姉妹グループ、ハシャク・シスターズ。
幼い頃からダンスや歌の訓練を積んできた彼女たちは、楽曲制作から振り付けまで自らこなすクリエイター集団としても知られています。
そんな彼女たちが2020年6月に公開した本作は、まさに自分たちのことを歌った、姉妹愛にあふれるポップチューンです。
いつもそばにいてくれる存在がいることの心強さや、一緒にいるだけで無敵になれるようなポジティブな気持ちが、重なり合うキュートな歌声と弾けるようなサウンドから伝わってきますよね。
『Daddy Says No』などと並ぶ彼女たちのオリジナル作品のひとつで、姉妹はもちろん、大切な親友と聴けば、お互いの絆がもっと深まることは請け合いです!
Superman’s Big SisterIan Dury and The Blockheads

パンクの詩人とも称されるイアン・デュリーさんが率いたイギリスのバンド、イアン・デュリー・アンド・ザ・ブロックヘッズによる痛快なナンバーです。
アルバム『Laughter』からのシングルとして1980年11月に発売された本作は、誰もが知るヒーローに、もし自分より強いお姉さんがいたら?
というユニークな視点で描かれています。
どんな困難も解決するスーパーマンでさえ、姉の前ではタジタジになってしまう様子を歌った歌詞は、古い固定観念を軽やかにひっくり返す魅力に満ちています。
ファンクやパブロックを基盤とした演奏にストリングスが加わった厚みのあるサウンドも聴きどころ。
所属レーベルの100番目の記念シングルという逸話も含めて、その遊び心が伝わってくるというものでしょう。
強い女性に憧れる人や、スカッとしたいときにぴったりの一曲です。
Sister Oh SisterRodney Crowell

カントリーミュージックの重鎮であり、自身名義と提供曲をあわせて「15曲の全米No.1」を誇る偉大なシンガーソングライター、ロドニー・クロウェルさん。
作詞作曲家として知られており、多くのアーティストに楽曲を提供しています。
そんな彼が詩人メアリー・カーさんと共作した、こちらの作品は2012年6月に公開されたアルバム『KIN: Songs by Mary Karr & Rodney Crowell』に収録されています。
本作は、カーさんの自伝をもとに、困難な幼少期を支えてくれた姉への感謝を歌ったリリックで注目を集めました。
元妻のロザンヌ・キャッシュさんが歌っていることも、家族の絆というテーマをより深く感じさせますね。
姉妹のいる方は、ご自身の思い出と重ねながら聴くと、より一層感動できるのではないでしょうか?

