【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(161〜170)
Uptown FunkMark Ronson

こちらはシンガーソングライターのBruno Marsと、敏腕プロデューサーのMark Ronsonが2014年にリリースした、『Uptown Funk』です。
この曲は当時、大流行し、日本でもいまだに耳にすることがある一曲ですよね。
とにかくかっこいいの一言です。
この曲を聴けば誰だって、ビデオのBruno Marsのように、大胆不敵な気分になっちゃいますよね。
SugarMaroon 5

大人気エレクトロポップバンド、Maroon5が2014年にリリースした『Sugar』という曲です。
キャッチーなメロディと、ロマンティックな歌詞がハッピーな気分にしてくれる一曲です。
心地よいグルーブに合わせて体を揺らせば、緊張をほぐしてくれるにい違いないですね。
本番に弱いという方にぜひ聴いてほしい曲です。
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(171〜180)
Seek and DestroyMetallica

アメリカのMLBのGordon Beckhamの登場曲。
この曲のテーマは「Dead Reckoning」と呼ばれるDiamond Headの曲からインスパイアされています。
Metallicaのデビュー・アルバム「Kill ‘Em All」に収録されている楽曲です。
Let Me Down SlowNew Hope Club, R3HAB

イギリス出身の若手ポップトリオ、ニュー・ホープ・クラブ。
2015年に結成されたグループは、リース・ビビーさん、ジョージ・スミスさん、ブレイク・リチャードソンさんの3人で構成されています。
全員が歌も曲作りも楽器も担当するマルチな才能を持った彼らは、2020年にリリースしたデビュー・アルバム『New Hope Club』が本国イギリスとアイルランドのチャートでトップ10入りを果たすなど、早くも次世代のボーイズ・グループとして注目を集めています。
そんな彼らがオランダのDJ、R3HABさんをプロデューサーに迎えて制作した『Let Me Down Slow』は、ポップの中にEDMやトロピカル・ハウスの要素をミックスしたキャッチーなナンバー。
言葉には出せない切ない想いと、優しく別れを告げてほしいという願いを描いた歌詞は、失恋経験がある人なら胸に響く内容です。
福岡ソフトバンクホークスに所属する風間球打選手の登場曲としても使用されているこの楽曲は、プレーする際のエネルギッシュな心境を後押ししてくれそうですね。
Blow Me (One Last Kiss)P!nk

同じく巨人の長野久義選手は、ピンクの大ヒット曲を登場曲として使っています。
洋楽を使うのは、外国人選手だと勝手に思っていたので、意外な選曲にびっくりしましたが、彼には合っていると思います。
この曲もファンの間では有名でしょう。
Big BratPhantom Planet

LA出身のロックバンドPHANTOM PLANET。
ロックとポップ、それからエレクトロの良いとこどりのハイセンスなバンドです。
途中バンドは移籍を繰り返し、2008年に解散してしまいますが、名曲ぞろいに加え、鮮度もまったく落ちてないというバンドのポテンシャルの高さを感じさせる一曲です。
Wow.Post Malone

こちらはアメリカのティーン達を中心に人気を集めているラッパーPost Maloneが、2019年にリリースした『Wow』という曲です。
ダークな雰囲気とエッジーなラップのスタイルが選手達のテンションを上げます。
スポーツは戦いでもあるので、自分だけでなく、チームの士気をあげたい時にはパーフェクトな一曲です。