【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(141〜160)
It’s My LifeBon Jovi

ボン・ジョヴィの2000年に大ヒットしたロックナンバー『It’s My Life』。
サビのメロディーが印象的ですね。
自分自身の人生、しっかり信念を持ってやっていこうじゃないかというメッセージに奮い立たせられる1曲。
プロ野球選手の大田泰示さんの入場曲に使用されています。
大きな期待を受け巨人に入団するも、なかなか結果が出ずもがいた日々を乗りこえ、2017年に移籍した日本ハムファイターズで花開いた打棒は年を追うごとに上昇!
多くの野球ファンに勇気を与えてくれました。
そんな彼のストーリーにも重なって、聴いているととてもパワーがみなぎってきます!
Life in the Fast LaneThe Eagles

イーグルスの名曲『Life in the Fast Lane』。
50代や60代のロックが好きな方であれば、誰でも聞き覚えのある楽曲ですね。
本作は日本を代表する野球選手、大谷翔平選手が2023年から入場曲として使用しています。
非常にボルテージの高いロックで、シンプルなバンド構成ではあるものの、インパクトの強いリフとラウドなサウンドによりすさまじい迫力を演出している点がポイント。
大谷翔平選手の野球を楽しんでいる雰囲気にも絶妙にマッチしていますよね。
Circle Of LifeElton John

アメリカのMLB、San Francisco GiantsのHunter Penceの登場曲。
アニメーション映画「ライオンキング」で使用されています。
Elton Johnが、長年の作詞のパートナーであるBernie Taupinなしで制作した数少ないヒット曲の一つで、ティム・ライスが作詞を担当しています。
“I’ll Do 4 You”Father MC

クラシックヒップホップ界の重鎮、ファーザーMCの隠れた名曲。
フィーチャリンクは何と、若き頃のメアリー・J・ブライジというのも驚きだが何と言っても今聴いても色あせることのないスタイリッシュなサウンドに脱帽。
Bad to the boneGeorge Thorogood

アメリカのMLBのJared Burtonの登場曲。
Bo Diddleyの「I’m A Man」からインスパイアされた楽曲です。
カウントダウン・シンガーズ、モリー・ハチェット、スターライト・シンガーなど多くのアーティストによってカバーされています。
Arnold Schwarzenegger主演の映画「Terminator 2:Judgment Day」で使用されました。
Battle Scars ft. Lupe FiascoGuy Sebastian

日本を代表する格闘家の一人であり、YouTuberとしても活躍している朝倉未来さん。
彼の入場曲は、オーストラリアのシンガーソングライター、ガイ・セバスチャンさんが歌う『Battle Scars ft. Lupe Fiasco』です。
Battle Scarsは直訳すると戦いの傷という意味。
歌詞自体は失恋で傷を負った男性の心境を歌うものです。
しかし、朝倉未来さんは入場する時の心境と歌詞が重なるという理由から、この曲をチョイスしたそうですよ。