【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(181〜190)
Blank SpaceTaylor Swift

アメリカのMLBのJosh Collmenterの登場曲。
ハートブレイカーとして、元ボーイフレンドについて歌っている曲。
ミュージック・ビデオはEminemの「Without Me」なども手がけたJoseph Kahnによって監督され、2014年にニューヨーク州ハンティントンのOheka Castleで撮影されました。
Shake It OffTaylor Swift

こちらは2014年にリリースされたカナダ出身の歌姫、Taylor Swiftの『Shake It Off』という曲です。
Taylorがあれこれとゴシップをする彼女のアンチに向けて書いた曲でもあります。
どんなに嫌なことがあっても曲にしてしまう、そんな彼女のたくましい部分を感じられる一曲です。
まるでチアリーダー達が踊っているような曲調はスポーツをする人たちの気分を上げてくれるのではないでしょうか。
Your LoveThe Outfield

アメリカのMLB、Colorado RockiesのCharlie Blackmonの登場曲。
独特のギター・リフとオープニング・ラインを特徴とした、80年代のヒット曲です。
イギリスのロック・バンド、The Outfieldによって1986年にシングル・リリースされました。
Paint It, BlackThe Rolling Stones

アメリカのMLB、Cincinnati RedsのJoey Vottoと、Houston AstrosのJason Castroの登場曲。
落ち込んでいる人の立場から書かれている曲です。
1987年から1989年にかけて放送された、ベトナム戦争に関するCBSショー「Tour Of Duty」の主題歌として使用されました。
Wild ThingX

原曲はニューヨークのバンドThe Wild Onesが1965年に発表したものです。
The Troggsがカバーしたものが「恋はワイルド・シング」という邦題で日本でもヒットするなど、多くのアーティストがカバーし、愛されている楽曲ですが、このXのバージョンではハードロックの印象を強く感じます。
日本では電流爆破でおなじみのプロレスラー、ジョン・モクスリー選手が入場曲として使用していることでも有名です。
入場曲にふさわしい、力強さと自信を感じる楽曲です。
Iron ManBlack Sabbath

アメリカのMLBのJonathan Broxtonの登場曲。
ブラック・サバスのアメリカにおける最大のヒット・ソングです。
オジー・オズボーンは、1994年のブラック・サバスのトリビュート・アルバム「Nativity In Black」のために、この曲の新しいバージョンをレコーディングしています。
I Got You DancingLady Sovereign

英国出身の女性ラップシンガー。
そのスキルの高さから女版エミネムと称され、一時はHIPHOPの老舗レーベルDefJamと契約。
その後エレクトロサウンドも取り入れ、ダンサブルな楽曲も数多くリリースしてきました。
軽快なラップにリズミカルなエレクトロビートが気持ちのいい1曲です。