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「や」から始まるタイトルの曲

この記事では「や」から始まる曲タイトルの歌をご紹介しています。

「や」から始まる曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?

そう言われると、なかなか出てこないものですよね。

何かの時に役に立つ、たとえば縛りのあるカラオケの時や、しりとりカラオケなど?にもきっと役立つのではないでしょうか?

大ヒットした往年のヒットソングから、最近ヒットしたあの曲まで、新旧を問わずに幅広くご紹介しています。

何かの時にお役立てください!

「や」から始まるタイトルの曲(201〜210)

山手線NORIKIYO

電車に乗っている時っていろいろなことを考えてしまいますよね。

こちらはラッパーNORIKIYOの『山手線』という曲です。

ネオソウルのビートがおしゃれでステキな楽曲です。

そんなトラックに乗せて、電車でのなにげない光景を歌っています。

普段から電車に乗る人は特に共感できる楽曲ではないでしょうか。

毎朝の通勤のお供にどうぞ!

YAMABIKONakamura Emi

NakamuraEmi「YAMABIKO」 Music Video
YAMABIKONakamura Emi

NakamuraEmiさんは、かつての社会人経験やそれを通して感じた女性目線での歌詞など、リアルで多くの女性から共感されるような歌詞が魅力のシンガーソングライターです。

音楽性の面でもヒップホップやレゲエなどをはじめとする幅広い音楽的バックボーンを持っており、この曲のようにラップを用いた楽曲も魅力的なんですよね。

そんな彼女の代表曲の一つでもあるこの曲は、「周りと比べることなく進み続けろ!!」という力強いメッセージが込められています。

推進力を感じさせるような軽快なボーカルワークも相まって、聴いているとどんどん闘志が湧いてくるはずです。

優しい人になりたいNeru

02.優しい人になりたい / Neru feat. MAYU
優しい人になりたいNeru

どこか投げやりに過ごしていく友人や恋人との関係。

もしかしたら当たり前のように存在する、むげに扱っているそれはいつかなくなってしまうかもしれない。

ということに気づく唄。

YOUTH CityNothing’s Carved In Stone

Nothing’s Carved In Stone「YOUTH City」Music Video
YOUTH CityNothing’s Carved In Stone

2015年発売の7thアルバム「MAZE」に収録されている曲です。

全体的に聴きやすく、奇麗な曲なので、ナッシングスをあまり知らない人にもオススメの曲です。

MVも夜の街をバックに演奏する美しくカッコイイ映像になっているのでオススメです!

「や」から始まるタイトルの曲(211〜220)

優しさの剣Novelbright

Novelbright – 優しさの剣 [Official Music Video]
優しさの剣Novelbright

透きとおるようなハイトーンボイスとストレートなロックサウンドでリスナーの心をつかんでいる5人組ロックバンドNovelbrightの9作目の配信限定シングル曲。

テレビドラマ『漂着者』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、ボーカルを前面に出したアレンジでありながら骨太なバンドサウンドがテンションを上げてくれますよね。

全体をとおしてキーが高いためカラオケで歌う場合にはキーを下げて歌いやすくするのも方法ですが、音程の跳躍が多く難易度は高い楽曲です。

それだけに歌い切れたらかっこいいので、よくカラオケに行く方であればぜひ挑戦してみてほしいナンバーです。

やすみ君のことOKAMOTO’S

OKAMOTO’S feat 和田唱 おやすみ君のこと
やすみ君のことOKAMOTO'S

小さいライブハウスでのライブ映像です。

ミュージシャンからのファンが多いと評判の彼らを象徴するように、トライセラトップスの和田唱さんがサプライズで登場しています。

アコースティックギターをベースにした原曲の完成度の高さもあり、和田さんが歌うことで新たな曲の一面が生まれています。

YOUNG BLOODONE N’ ONLY

ONE N’ ONLY/“YOUNG BLOOD” Music Video
YOUNG BLOODONE N' ONLY

ドライブをしながら流すのにぴったりじゃないでしょうか。

ダンスボーカルユニットONE N’ ONLYによる作品で、2022年に発売。

リズミカルなビート、うねるベースラインにヒップホップの要素が取り入れられたフロウ……その絡み合いがかっこいいです!

聴いているうち自然と肩が揺れてしまいます。

まさに「ウーファーを鳴らしたいときの音楽」って仕上がりですよね。

音量を上げて、曲の世界観に飛び込んでしまいましょう!