「や」から始まるタイトルの曲
この記事では「や」から始まる曲タイトルの歌をご紹介しています。
「や」から始まる曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?
そう言われると、なかなか出てこないものですよね。
何かの時に役に立つ、たとえば縛りのあるカラオケの時や、しりとりカラオケなど?にもきっと役立つのではないでしょうか?
大ヒットした往年のヒットソングから、最近ヒットしたあの曲まで、新旧を問わずに幅広くご紹介しています。
何かの時にお役立てください!
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「や」から始まるタイトルの曲(321〜330)
矢車草伍代夏子

繊細な情感を込めた歌声で多くの人々の心を魅了し続ける伍代夏子さん。
彼女の楽曲の中でも、特に心に響く失恋ソングがこちらの作品です。
紫色の花に託された秘めた思いを歌い上げる本作は、切ない愛の物語を描いています。
2015年6月にリリースされた本作は、伍代さんの27枚目のシングルとなりました。
静かな立ち上がりから、徐々に感情が高まっていく楽曲構成も魅力的で、カラオケで歌いやすい1曲に仕上がっています。
恋の切なさや未来への希望を感じたい方にぜひオススメしたい楽曲です。
Young Bloods佐野元春

50代男性が特に憧れたミュージシャンといえば、やはり佐野元春さんではないでしょうか?
青春時代、佐野元春さんのブレない音楽性に心を打たれたという50代男性も多いことでしょう。
そんな佐野元春さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Young Bloods』。
本作はロックのテイストを含んでいながらも、ファンクやソウルのようなブラックミュージックの要素も備えています。
ややグルーヴィーな作品のため、リズム感は求められますが、ロングトーンが少なく、荒っぽく歌っても問題のないボーカルラインにまとめられているため、比較的歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
やきいもグーチーパー作詞:坂田寛夫/作曲:山本直純

やきいものホカホカしている表現が楽しい1曲です。
手でマネをしながらじゃんけんについても学べますよ。
2歳児さんがおこなう際は勝ち負けを教えるのではなく、掛け声に合わせてグーやパー、チョキを出すことを楽しみましょう。
先生が楽しみながらおこなうことで自然と子供たちもマネっこしてくれます。
動作を楽しむ曲なので、子供たちのお手本をおこなう先生が1人いるといいですね。
CDを用意したり伴奏の先生を他に見つけたりして工夫してみましょう。
山の音楽家作詞:水田詩仙/作曲:ドイツ民謡

さまざまな動物たちが楽器を演奏する描写が楽しい『山の音楽家』。
実際にその楽器を目にしたことがなくても、動物たちが楽しんで演奏する様子がよく伝わる1曲ですよね。
子供たちと歌う際は実際にバイオリンを弾くマネやフルートを吹くマネをしてみましょう。
2歳児さんが歌うには少し歌詞が長いため、少しずつ歌詞を覚えられるように時間をかけて取り組むとよいでしょう。
それぞれの動物になり切ってごっこ遊びのようにしても楽しいですよ!
焼き芋グーチーパー作詞:阪田寛夫/作曲:山本直純

子供向け番組や幼稚園・保育園で人気の手遊び歌です。
タイトルからも想像できる通り、じゃんけんのグーチョキパーを盛り込んだ歌で、じゃんけんと、秋にちなんだお芋の歌でじゃんけんに親しむのにピッタリな童謡です。
歌を歌った後はお楽しみじゃんけん大会で、ルールを学ぶのにも最適の1曲です。
やまのワルツ作詞:香山美子/作曲:湯山昭

山について歌った童謡はたくさんありますが、その中でも「やまのワルツ」は定番曲のひとつです。
Eテレの大人気子供向け番組「おかあさんといっしょ」の中で歌われることもあり、小さなお子さんにもなじみのある曲なのではないでしょうか。
歌詞の中では時間ごとにいろいろな動物が山の幼稚園にやってくるので、子供と時間の読み方を覚えるのにもぴったりですよ。
Yeah! Yeah! Yeah!内澤崇仁(androp)

ロックバンドandropのギターボーカルをつとめる内澤崇仁さんは、青森県八戸市出身です。
彼は自身のバンド活動のほか、楽曲提供も多くおこなっています。
Aimerさんの『カタオモイ』、上白石萌音さんの『ハッピーエンド』などは彼が作詞作曲を手がけていますね。
実はAimerさんの『カタオモイ』のミュージックビデオにも出演されているのですが、みなさんお気づきでしょうか?
彼は「歌川幸人」という別名義で、映画『君は月夜に光り輝く』にも携わっています。





