「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
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「よ」から始まるタイトルの曲(381〜390)
夜空のイヤリング八神純子

昭和の時代に活躍されていた八神純子さんはたくさんのヒット曲を世に送り出しました。
彼女の歌を聴いて懐かしさを覚える年配の方も多いはずです。
この「夜空のイヤリング」も当時流行った一曲です。
歌詞に時代を感じます。
酔っぱらっちゃった内藤美幸

内藤美幸さんといえば、女性では非常にハスキーでセクシーな声。
しかも男性ロッカーのような風貌ということもあり、かれんな女性……という画面のイメージよりは「姉さん」という感じです。
こちらの曲はサビでそんな彼女が「よっぱらっちゃった~」なんてカワイイことを言ってくれる、昭和の演歌ツンデレソング。
中高年女子に歌わせたいカラオケ曲としても人気でした。
夜霧のハニー前川陽子

「キューティーハニー」のエンディングテーマです。
前川陽子さんも素晴らしい歌唱力でアニソンも多いので、本当にセレクトが大変です。
オープニングは色々とカバーされていて有名ですが、エンディングはしっとりとしたバラード調。
これがアニソンの醍醐味ですね。
夜空の星加山雄三

加山雄三さんの『夜空の星』は、1965年12月にリリースされた名曲です。
夜空の美しさと恋人たちの絆を描いたロマンチックな歌詞と、温かみのある加山さんの歌声が心を打つ楽曲。
映画『エレキの若大将』の印象的なテーマ曲としても使用され、加山さんの多彩な才能を象徴する1曲といえるでしょう。
夜空を見上げながら、大切な人と一緒に歩む未来を思い描くのにピッタリの曲。
ぜひ、夜空を眺めながらこの曲に耳を傾けてみてください。
きっと、あなたの心に希望の光を灯してくれるはずです。
夜空加藤ミリヤ

心に染み入るような美しいメロディーと深い感情を込めた歌詞が特徴の楽曲です。
加藤ミリヤさんが高校生時代に作詞作曲したこの曲は、失恋の痛みと前を向く強さを表現しており、多くのリスナーの共感を呼びました。
2004年11月にデビューシングルとしてリリースされ、テレビ東京系「流派-R」の8月度オープニングテーマにも起用されました。
若い世代の恋愛や夢、そして未来への希望を描いた本作は、日本のR&Bシーンに新風を吹き込みました。
恋に悩む方や、前を向いて歩み出したい方におすすめの一曲です。
夜明けのチェロ千花有黄

失恋と未練をテーマにしたこの曲は、千花有黄さんの歌声と相まって心に染みる1曲です。
歌詞には、愛を捧げてきたのに裏切られた主人公の心情が綴られており、その痛みをチェロの音色に重ねて表現しています。
朝の始発バスに乗るまでの情景とともに、枯れ葉が舞う寂寥感が漂う中で別れを迎える様子が描かれ、聴く者の胸を締め付けます。
本作は2024年4月にリリースされ、ヨーロッパの雰囲気を感じさせる異国情緒あふれる作品として評価されています。
失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする人の心に寄り添う、心揺さぶられる1曲となっていますよ。
喜びのうた ~Funin da sound~卍LINE

俳優の窪塚洋介がやっているレゲエユニットです、このMVでは俳優としての演技も見えます。
歌詞の内容もいいし、このダブタイプでの韻をふむにも良いのです。
最後にノーウーマンノークライは、勿論レゲエの神様のボブマーレーの曲です。





