「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
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「よ」から始まるタイトルの曲(381〜390)
吉田町の唄吉田拓郎

1991年に新潟県吉田町の有志団体「若者共和国」より「町民の希望と心の糧になるような歌を」と吉田つながりで依頼され作成された曲です。
町おこしソングというお祭りイメージは一切なく、もしかすると吉田拓郎さん自身が背負った人生も重ねているのかもしれませんね。
夜明けの歌吉野 寿、田森 篤哉(eastern youth)

1988年に北海道札幌市で結成されたロックバンド、eastern youth。
メンバーでギター・ボイスの吉野寿さんは帯広市、ドラムの田森篤哉さんは礼文町出身です。
結成から数年後からは自主レーベルの坂本商店を立ち上げて活動をおこない、日本のみならず海外アーティストのツアーに同行するなどし、活動の場を広げていきました。
その後いくつかの有名レコード会社での活動をおこない、2015年からは自主レーベルの裸足の音楽社から活動をしています。
吉野さんのパートがボーカルではなく「ボイス」と表現されるのは、吉野さんが時に絶叫するかのような歌唱パフォーマンスを見せることから、そうクレジットされるようになりました。
「よ」から始まるタイトルの曲(391〜400)
吉原ラメント (Yoshiwara Lament) LIVE 2017和楽器バンド

人気の美女集団「和楽器バンド」数多くの演歌歌手やパフォーマーからもカバーされており人気の吉原ラメントも、彼女たちが演奏するとどこまでもきれいセクシーでいい感じ。
おしゃれなのに、アイドルっぽい、女子らしさを感じさせる美しい仕上がりです。
YONA YONA DANCE和田アキ子

ダンスロック好きならぜひチェックしていってください!
バラエティ番組でもおなじみ、歌手の和田アキ子さんとロックバンド・フレデリックが異色のコラボを果たした楽曲で、2021年にシングルリリースされました。
4つ打ちを軸に展開するキレのあるバンドサウンドに、和田さんのハスキーボイスがマッチしていてかっこいいんですよね!
曲調的にカラオケを盛り上げたいときにオススメ。
女性の曲ですがキーが低いので男性でも歌いやすいと思います!
ようかん夫妻和田アキ子

ユーモアたっぷりの歌詞が印象的な楽曲です。
和田アキ子さんの力強い歌声が、夫婦の絆を軽快なリズムに乗せて表現しています。
2021年、ダウンタウンがゲスト出演した際に音源が流れたという話題作。
松本人志さんが作詞・作曲を手掛け、浜田雅功さんの60歳の誕生日を記念して制作されたそうです。
さまざまな「ようかん」を使った比喩表現が、日常生活の中で感じる夫婦愛を温かく描き出しています。
カラオケで盛り上がりたい時や、大切な人への感謝の気持ちを伝えたい時にぴったりな1曲ですね。
ようかん夫妻和田アキ子 浜田雅功

日本を代表するシンガー、和田アキ子さん。
彼女とお笑いコンビ、ダウンタウンの浜田雅功さんがコラボして歌っているのが、『ようかん夫妻』です。
こちらは松本人志さんが作詞作曲を務めた楽曲で、歌謡曲風のまったりしたサウンドにのせてストレートに下ネタを歌う内容に仕上がっています。
下ネタの中でも、やや大人向きといえるでしょう。
そんな本作はデュエットソングなので、カラオケで歌う際は相方を探してからのぞんでほしいと思います。
セリフのカ所を歌いこなせるかがカギになりそうですね。
夜が明けて坂本スミ子

この曲を昔聴いて、耳に残っている人も多いのではないでしょうか。
彼女は映画「楢山節考」で40代ながら前歯を削って老婆を演じ、鬼気せまる演技でカンヌ映画祭で最高賞を受賞した名作で、女優としても活躍されています。
歌手としても大ヒットとはいかなかったまでも、1971年にオリコンで最高順位14位に入った名曲です。





